HTC 10 のレビュー・評価
(75件)
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公式ROMx2、カスタムROMx1計3台所有しています。発売当時高音質をウリにしてましたが、音質はともかく音のバランスが悪いですね。このモデルはツイーター(フロント部)とウーファー(底面部)の2ウェイ構造になってますが、音量によって中低音と高音のバランスが変化します。具体的に言うと音量を下げるほど高音が弱くなり中低域寄りのモコモコ音に、音量を上げるほど高音が強調されキツくなるのでバランスのいい音で聞ける音量範囲が狭いです。あと本体スピーカーだと音の先頭が必ずフェードインするのはなぜでしょう・・・。中に入っているHTC BoomSoundがオフに出来ないのでこれが原因かと思いましたが、HTCアプ続きを読むリのないカスタムROM機でも変わらないのでソフトではなくハードの仕様のようです。これなら音質面で若干劣ってもHTL23の方がいいですね。(HTV31は所有してないので分かりません)HTV32は音質以前の問題です。なお、ヘッドホン使用時は上記の症状は起きません。
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【デザイン】
デザインは良いのですがカラー設定がイマイチで、悩んだ末ガンメタにしましたが地味です。
【携帯性】
HTL23と変わりありません。普通です。
【ボタン操作】
特に可もなく不可もなし
【文字変換】
ATOK使用でたまに変換が効かない時はありますがこんなもんですかね。
【レスポンス】
HTL23と比較してサクサク感はちょっと良くなった程度です。
【メニュー】
普通です。
【画面表示】
HTL23と比較し少し綺麗になったかな程度です。
【通話音質】
相手が電話に出た時のバイブは便利ですね。声もクリアで良いです。
【呼出音・音楽】
ステレオ続きを読むでなくなりましたがなかなか良い音質です。
【バッテリー】
HTL23と比較しても、ネット見たりSNSの通知が、ちょっと多めに来たりすると半日持ちません。もっとも触らなければ夕方までは持つかと思います。
【総評】
HTL23を2年使い、HTV32の発売と同時に機種変しました。
暫く使ってみての感想です。
カメラ、ムービーの画質はHTL23と比べると良くなりましたが、おどろく進化はありません。
朝日や夕日を撮ると(特にムービー)左端が青緑の光線が入りイマイチです。
最大の欠点は今まであったおサイフケータイが無くなったのがかなり痛いです。nanaco等使用していたので、本当不便です。iPhoneでさえ採用したのに、これはこの機種の最大の失敗だと思います。かなり不便になりました。
次機種で復活必須です。
アンチiPhone派にはHTCが最有力だと思いますが、この機種はちょっとガッカリです。
次に期待します。
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発売日数日後に購入しました。
2019年にauのプログラムを使って新品同様の端末に替えました。現在バッテリーがすぐなくなるので、そろそろ機種変更しようと思います。
【デザイン】
無骨さがよい。丸みを帯びているので、裸でも安心して使えました。
【携帯性】
ちょうどよい。重すぎないのが特に良い。
【レスポンス】
最初は大きなエラーがなく動いていました。しかし時が経つにつれ指紋認証が一発で通らなくなり、何事もワンテンポ遅くなるようになりました。
【画面表示】
解像度は高いですが、それのせいで輝度は高くないです。
【バッテリー】
最初は十分でした。しかし1年た続きを読むったあたりで少し不安になり、2年経つと足りないなという感じでした。ただ、私の生活のせいか、モバイルバッテリーを持っていく必要はありませんでした。
【カメラ】
当時としては、広角で、暗いところに強い携帯でした。iPhoneユーザーであった友人から羨ましがられた端末です。
私の不満としてはピントが合わないことです。シャッタースピードがかなり遅いのかもしれません。
【総評】
早く買い替えるならば良いですが、中身が長持ちはしない印象です。
ただ、外見のデザインは見るたび惚れ惚れしますし、スクリーン上にホームボタンがないことも今となっては過去のものとなってしまいましたが独特の安心感を覚えます。
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HTC 10 のクチコミ
(886件 / 163スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2019年4月29日 更新
SIMフリーとして使用しているのですが、本日急に画面スリープ(放置により自動で画面が消えるスリープや電源ボタンを押して故意でスリープ)し、電源ボタンや指紋の箇所を触って起動すると画面のどこをタッチしても全く操作できません。タッチ機能が死んでいるみたいです。
再起動をしようにも、電源ボタン長押しはできますがその後の「再起動」をタップできないので
やむを得ず強制再起動をし、スリ続きを読むープしないよう気をつければタッチ可能で普通に使うことができます。
急になったのでびっくりです。
これは治らないのでしょうか?同じ症状の方がいればどう対処したかご教授願いたいです。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数3
- 2018年9月16日 更新
Android8.0にアップデート後デレステのみ2D軽量でもガックガクになってしまいます。同じ現象の方いらっしゃいますでしょうか?
アプリ再インストール、本体初期化、SDカード交換試しましたが改善見られず。
他の音ゲー(マクロス、バンドリ、ミリシタ)
pubg,刀使ノ巫女などそれなりの3Dゲームは問題ないのでデレステ側の問題かと思われますが、調べても同症状の方が見続きを読むつけられませんでしたのでこの場をお借りして質問させていただきます。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数0
- 2018年8月6日 更新
HTCのHTV32を使っているのですが、指紋認証の再設定ができません。
以前登録した指紋が、削除しようとしても消えないのです。
初期化以外に方法はないものでしょうか?
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HTC 10のクチコミを見る
HTC 10 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2016年6月10日 |
OS種類? |
Android 6.0 |
最大待受時間? |
4G LTE:約390時間|WiMAX 2+:約390時間 |
CPU |
Snapdragon 820 MSM8996 |
CPUコア数 |
クアッドコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
200GB |
バッテリー容量 |
3000mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.2インチ |
画面解像度 |
2560x1440 |
パネル種類 |
IPS Super LCD |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
|
前面カメラ画素数 |
|
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
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撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
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サイズ・重量 |
幅 |
72mm |
高さ |
146mm |
厚み |
10.1mm |
重量 |
161g |
カラー |
カラー |
カメリア レッド トパーズ ゴールド カーボン グレイ |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
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ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
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防塵 |
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MIL規格? |
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イヤホンジャック |
|
HDMI端子 |
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MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
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ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
近接光センサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
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SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてHTC 10 HTV32 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量