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Qua phone PX のレビュー・評価
(13件)
Qua phone PXの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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ゲーム用に未使用の中古を購入しましたが約1年使用した頃から充電する毎に本体の中心部分のバッテリーが膨らみ出し、終いには半分から裂けてしまいました。その後スピーカーが使えなくなりましたがイヤホンは問題なく使えますのでイヤホンで使っています。どういう訳か、バッテリーの膨らみも治まりましたが、バッテリーの消耗が早くなりました。安いからまぁ良しとします。
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持ってるだけでいいって人には全然おっけー
【デザイン】Quaphoneなだけあってシンプルで質素。
【携帯性】小さめだから抜群。
【レスポンス】まあロースペックにしては頑張ってる。サクサクとまではいかない。
【画面表示】ちょっと色が薄い?
【バッテリー】ロースペックの特徴でもある。めちゃくちゃ良い。
【カメラ】普通。実用十分。
【総評】まあごくごく普通のスマホです。変な癖もなく使いやすい。
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2020. 3/25にGEOモバイルで購入
◎2020. 3/31にOSを7.0に更新
これでVoLTEスマホの予備機が5台目。
連絡+テザニングメインをミドルに回していたが、前使っていた京セラのスマホが発熱で動作が悪くなることがあって、給料日で買ったので、レビューをここでまとめた。
【デザイン】
シンプルさが良いし、個人的に選んだピンクがとにかく可愛い。
【携帯性】
画面の大きさも丁度良いし、これで軽さとコンパクトサイズで持てるのはより良い。
【レスポンス】
今まで国内メーカーのミドルスペックを触ったことはあるが、海外では初めて。
シャープのスマホに近続きを読むい感じで、"テレビが見れない"などの機能抑えめでキビキビと応えてくれる。
だが…ゲームに関しては弱い方なので、連絡メインなら使いやすいかなと。
◎7.0になっても普通に使えてた。
【画面表示】
ミドルなのに"高精細"だからありがたいし、前使っていたLGスマホでは(何故か)省いていた"明るさの自動調整"がしっかりしているから安心。
【バッテリー】
ミドルで機能を省いたこともあって、意外と電池の持ちが良いほう。
テザニングでは2~3日で使える感じ。
<6.0>
●1日目・BT通信&イヤホン使用:100→66(-1)
→52(-1)→0% ※実質5時間使用(2+1+2時間)
●2日目・Wi-Fi通信/イヤホン使用:実質8時間(100→0%)
○3日目・Wi-Fiテザニング使用:実質2時間使用(100→80%)
○4日目・Bluetooth(BT)テザニング:実質6時間使用(79→40%)
●5日目・有線イヤホン/バッテリーセーブ使用:実質2時間(39→0%)
<7.0>
○1日目・Bluetooth(BT)テザニング:実質2時間使用(100→94%)
○2日目・Wi-Fiテザニング使用:実質3時間使用(93→48%)
●3日目・有線イヤホン/バッテリーセーブ使用:実質2時間使用(47→0%)
●4日目・Wi-Fi通信/イヤホン使用:実質5時間(100→0%)
●5日目・BT通信&イヤホン使用:実質8時間(100→0%)
※●Pokemon Goを合わせて使用。
【カメラ】
普段はズームが追い付くほどのキレイに撮れるんだが、夜景は光に頼らないとダメになるぐらいの弱さだった。
【総評】
LG製のスマホは持って2台目で、使ったのは4年ぶりだったが、いろいろ不具合があってほとんど選ばなかった。
連絡・テザニングメインで使うなら十分で、長く使えそう。
でも、ゲームメインで使っているGalaxyも新しくしたいなぁ。
- Qua phone PXのユーザーレビューを見る
Qua phone PX のクチコミ
(19件 / 9スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2024年10月13日 更新
Qua phone PX LGV33を用いています。
内部ストレージ容量が16GBと少ないので36GBのSDカードを購入しました。しかし、データは内部ストレージに溜まるだけでSDカードには溜まりません。アプリケーションをSDカードにインストールするようにするためにはどのように設定すればいいのでしょうか。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2019年6月3日 更新
Qua phone PX lgv33のSIMカードの種類について質問です。
最近まで以下の「isai LGL22」を使用しておりました。キャリアはauです。
https://kakaku.com/item/K0000581719/
SIMの種類はLTE対応のSIMを挿入して使用しておりました。
この度、「Qua phone PX lgv33」のSIMロッ続きを読むク解除済み本体を入手したため、本体を入れ替えようと
SIMカードを挿入して電源投入をしましたが通話、データ通信共にできませんでした。
また、設定アプリ→端末情報からSIMカードのステータスを確認すると「使用不可」となっておりました。
電話番号も「不明」となりました。
上記の症状はSIMカードの種類が一致していないことで発生しているのでしょうか?
具体的にはVoLTE対応のSIMカードに変更しないと通話・データ通信不可なのでしょうか?
もちろん後日ショップに行きますが、事前知識としてご教授していただければと思います。
お手数ですが、よろしくお願い致します。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2019年3月10日 更新
2年前に当機を購入し愛用してきました。長所はバッテリー持ちがとても**2良いことです。欠点は、アプリのインストール数に限界がある(?)ことと、タッチ反応が少し遅いこと。最近、その反応がとても悪くなってきたので、iphone8に機種変更しました。今後は自宅で、google homeとgoogle play music専用機になります。
※当方、レビューのあいうえお555です。
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Qua phone PXのクチコミを見る
Qua phone PX のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年7月1日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約500時間|WiMAX 2+:約500時間 |
| CPU |
Snapdragon 430 MSM8937 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
200GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73mm |
| 高さ |
148mm |
| 厚み |
7.5mm |
| 重量 |
127g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX7 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてQua phone PX auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量