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Galaxy S7 edge Injustice Edition のレビュー・評価
(2件)
Galaxy S7 edge Injustice Editionの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
【デザイン】
エッジディスプレイで5.5インチ
後ろにバットマンデザイン
☆5
【携帯性】
5.5インチ、ストライプ取り付け出来ない。インチの割には携帯性良い。ストライプ取り付け出来るところ有れば☆5だが
☆4.5くらいか
【ボタン操作】
やはりエッジ部。。
手のひらで誤認識する
使わない設定出来るみたいだか、このサイズ使う意味なくなる
☆3
【文字変換】
文字変換は、普通。タップしにくいから、そちらでイライラ
☆4
【レスポンス】
レスポンスは快適。
ヌルサクです
☆5
【メニュー】
アンドロイド6.0だから続きを読むか分からないが、ブックマークが貼れない。これは個人的にかなり痛い。
☆4
【画面表示】
これは最強めっちゃ綺麗
☆5
【通話音質】
通話しないので無評価
【呼出音・音楽】
音楽をあんまりこれで聞かないので無評価
【バッテリー】
大容量バッテリー、でもそれほど持たないイメージ
【総評】
限定モデルということで、ポチッとしてしまいました。
au-wifi最初迷いました。過去スレから繋がるようにはなりましたが、au-wifiと4G切換が良くない
良くオフラインになる。個人的にイライラ-0.5
画面の保護フィルムと保護ケース
迷います。今は全体的に保護出来る一体型使ってますが、指滑りが悪く変える予定
色々試したけど、なかなか良い物と出会えず。全体的に保護するものマットでいいものないか探し中
エッジ部タップしにくいし、手のひらで誤認識。イライラ-0.5
これが最悪ですが、マップアプリが最悪。機体差なのか?田舎だとかなりツラい。検索しても違う場所に目的地が出る。目的地にたどり着かなかった
家でXperiaZ3だと、きちんと出た
同じ環境でやり直しても、結果は同じ。
マップアプリが悪いのかも知れないが-0.5
画面明るさ自動にすると、明るいところに行くと明るさMAXになる
焼き付き怖くて自動に出来ない-0.5
ウイルス対策でカスペルスキー入れているが、スマートマネージャーで悪意あるソフトに
削除出来るし仕方ないところあるので我慢
qiで充電出来るので、USB差さなくても充電出来る+0.5
アプリから時計を一々選択しないと目覚ましに行けない-0.5
全体的には慣れも有るかも知れませんが、久しぶりのGALAXY
マップアプリが改善されれば☆4だか、このまま使いにくいままなら、今のところギリギリ☆3
| デザイン | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 0 |
-
予約開始から1分半で予約出来ました。
INFOBAR A03の不調がいよいよとなり、このモデルが買えなかったらHTC10にするつもりでした。
IS01→ISW11HT→ISW12HT→HTL21→HTL22→INFOBAR A03とほぼHTCばかり買ってきました。
初Samsung、初Galaxyです。
【デザイン】
ただでさえ綺麗だったS7EDGEに、より高級感と限定感がプラス!
【携帯性】
仕事でiPhone6+を持たされてますが、同じ画面サイズでも圧倒的にこっちの方が持ちやすい。
【ボタン操作】
押しやすく反応もよし。
【レスポンス】
概ね快適。続きを読む
気にならない程の引っ掛かりを感じる。
【メニュー】
右下のアプリアイコンは真ん中にしたい。
バットマンホームさえ無ければ、GoogleNOWランチャーに変えてた。
【画面表示】
EDGEで落ちてる部分が少し気になりますが、綺麗過ぎる程綺麗。
【通話音質】
通話の相手から聞こえやすくなったとの評価。
こっちは自覚無し。
【バッテリー】
使い始めなのでとにかく持ちはいいです。
なるべく劣化していって欲しくないです。
【総評】
前のINFOBARはとにかくデザインだけで買ったので1年半は使おうと思ってました。
予想より早く限界に来てしまい、今回の夏モデルの発表が嬉しかったですし、バットマンモデルの発売まで耐えてくれて助かりました。
本命はHTC10だったので今でも名残惜しいですが、こっちはカメラが綺麗なのと5.5インチなのを存分に味わいたいと思います。
| デザイン | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 0 |
Galaxy S7 edge Injustice Edition のクチコミ
(48件 / 7スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2016年8月25日 更新
付属していたケース、滑る滑る。
何回か落としそうに。。
使っている人います?
-
- ナイスクチコミ6
- 返信数10
- 2016年7月9日 更新
・MNP/新規
・機種変更
上の選択肢でも本申し込みの際に予約番号入れるトコロ無かったですよね
-
- ナイスクチコミ7
- 返信数5
- 2016年7月4日 更新
バッドマンモデル予約できました。
ただ…
オンラインショップ側の不具合で、本申し込みが出来ない状態です。
お客様センターよりの連絡で、明日以降再度オンラインショップよりメールが届くそうなので、それから本申し込みとなりそうです。
-
Galaxy S7 edge Injustice Editionのクチコミを見る
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Galaxy S7 edge Injustice Edition のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年7月4日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約530時間|WiMAX 2+:約530時間 |
| CPU |
Snapdragon 820 MSM8996 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
200GB |
| バッテリー容量 |
3600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73mm |
| 高さ |
151mm |
| 厚み |
8.3mm |
| 重量 |
158g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/ジャイロセンサー/地磁気センサ/ホールセンサ/RGB光センサー/近接センサー/気圧センサー/HRセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy S7 edge Injustice Edition auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量