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AQUOS SERIE SHV34 のレビュー・評価
(41件)
AQUOS SERIE SHV34の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS SERIE SHV34の満足度
カテゴリ平均値
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中古で買いました、
最初は繋がってたのにwifiがつながらくなり、返品することになりました。
レスポンスとかこの2年前に発売されたGALAXYより、おそかったです。シャープもイメージ悪くなりましたね。
ライトユーザーならいいとおもいます。あとはwifiつかわないひと。
中古をずっと買ってたのですが、トラブル多いので次から新品にします。なにより、wifiの繋がらない機種をよにだしてること、それを買い取る中古業者に驚きです。
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GEOで昨年の11月にUQmobile×中古セットで購入。
結論からいうと、今年の10月に再起動ループになり文鎮となりました。
原因はWi-Fiの異常動作でした。
Wi-Fi、位置情報をオフにしていても、設定→省エネ&バッテリー→電池→グラフでみると、かなりの時間Wi-Fiが動作していました。もし中古購入される場合はWi-Fiの動作確認もして、GEOの場合は30日以内に申告して交換して下さい。
それでもAQUOS SERIE SHV34はフラグシップモデル。今でも何不自由なく快適そのもの!
またしても、いつもお世話になっているGEOの中古AQUOS SERIE 続きを読むSHV34を再購入。
今回はWi-Fi不具合は今の所ありません。長く使えたら良いと思います。
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2018. 6/29にGEOモバイルで購入
今メインで使っているスマホ(Galaxy S7 edge)が調子が悪くなったのを機に、予備機として丁度良くボーナスを叩いて買った。( *´艸`)
しかも、OSの更新が相変わらずに遅いので…先に更新が出来るやつにしたから、Wに嬉しかった。(*^ー゚)
次の機種変はAQUOS R2にするつもりなので、今持っているシャープ製のスマホが2台目になったから、ますます嬉しい気分である。σ(^_^)
【デザイン】
"EDGEST"で持ちやすさのインパクトがあったAQUOSだったのだが、この機種はAQUOSらしくないシンプルさだった。(*´続きを読むー`*)
目立たない感じがするが、銀縁との組み合わせが逆に好感が持てるほどの良さ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
この機種だったら、深みのあるネイビーにするつもりが在庫が無かったので…(仕方がなく)今使っているメインのやつにした感じ。(^o^ゞ
今回買ったのはホワイトなのだが、このスマホのデザインにピッタリだったので後悔なし。(^^)b
【携帯性】
メインのやつと比べて、横幅が大きいかな…?
でも、使えるところは使えている。(^_^ゞ
【レスポンス】
この機種の一番の武器である、「スピードIGZO」は誤魔化しが効くぐらいのヌルサク感は使いやすいし、とても気持ち良い。(゜)#))<<
ただ…「長エネスイッチ」を設定すると、パフォーマンスが制限されるのが逆に不便だった。( ´_ゝ`)
OS別では、6.0だとキャパオーバーでまれに動けないことがあったが、7.0になってからはヌルサクさが倍増。(^o^)v使えるようになってきた
【画面表示】
文句なしのキレイさなので、無問題。f(^_^)
【バッテリー】
期待していたのであろう、電池の持ちは大きく反れてしまった感じ。( ・3・)
6.0では結構使う場合だと、後半では辛かったなぁ。(ヽ´ω`)
7.0以降は少し持つようになった。(^^)b
<6.0>☆
○1日目・有線イヤホン・長エネスイッチ使用:100→83(-1)→76(-1)→41%
●2日目・Bluetooth(BT)イヤホン使用:100→68(-2)→49(-3)→0%
○3日目・Wi-Fiテザニング使用:100→84(-2)→75(-1)→15%
●4日目・BT通信&イヤホン使用:100→78(-2)→57(-3)→12%
●5日目・Wi-Fi通信・イヤホン使用:100→75(-2)→15(-4)→0%
○6日目・BTテザニング使用:100→89(-1)→83(-3)→59%
<7.0>☆
○1日目・有線イヤホン・長エネスイッチ使用:100→84(-1)→72(-1)→51%
●2日目・BTイヤホン使用:100→71(-1)→53(-3)→0%
●3日目・BT通信&イヤホン使用:100→80(-2)→65(-1)→11%
●4日目・Wi-Fi通信・イヤホン使用:77→46(-6)→23(-2)→0%
○5日目・Wi-Fiテザニング使用:100→85(-3)→75(-2)→47%
○6日目・BTテザニング使用:45→39(-3)→30→14%
<8.0>☆
○1日目・BTテザニング使用:99→92(-3)→82(-2)→65%
○2日目・Wi-Fiテザニング使用:60→47(-2)→36(-3)→0%
○3日目・有線イヤホン・長エネスイッチ使用:100→85(-1)→71(-1)→49%
●4日目・Wi-Fi通信・イヤホン使用:100→72→54(-3)→10%
●5日目・BT通信&イヤホン使用:100→71(-1)→49(-2)→0%
●6日目・BTイヤホン使用:100→71→59(-3)→0%
●Pokemon GOを兼ねて使用
☆この日は寄り道しての使用
【カメラ】
リコーの「GR Certified」で認証されているやつを使っているから、よりキレイに撮れているところは驚きと感心が大きい。(*´ω`*)
特に細かい部分の荒らさが抑えられているのが凄いところ。(ФωФ)
試しに撮った夜景を載せておくので、どうぞご覧あれ。(^^ゞ
【総評】
電池持ちや省電力仕様以外は満足した結果だった。>゜))))彡
"予備機"として、これからも使うし…"予備機"をして、違う機種をまた買うかもしれないし…とお金と相談しながら増やしていきたいと思ったりして?
- AQUOS SERIE SHV34のユーザーレビューを見る
AQUOS SERIE SHV34 のクチコミ
(953件 / 148スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数5
- 2020年5月9日 更新
楽天アンリミティット APN手動入力
ネットワーク名 任意の名前例)rakuten
APN rakuten.jp
MCC 440MNC 11
APNタイプ default,supl,dun
APNプロトコル IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル IPv4/IPv6
パートナー回線での通信とテザリングが可能でした。
古い機種なので仕方がないで続きを読むすね。
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- ナイスクチコミ40
- 返信数6
- 2020年4月8日 更新
mineoのAプランのSIMを使っておりました
こちらはauの回線を使った格安プランですのでSIMロック解除されてない機種でもそのままSIMカードを差すだけで使える
はずでした…
しかし結果から言うとSIMロック解除されてない中古のSHV34を買ってしまうと絶対に使えません
この端末はSIMの規格がauVoLTEという新規格なんですがこれには中古端末での取引続きを読むを制限、格安SIMとの契約を制限するという側面があるからです
このことを私は知りませんでした…
なぜこうなるのかとざっくり書くと
auVoLTEという規格に移行する際に 格安SIMのVoLTE対応SIM入れてもSIMロックを解除してないと使えませんよ という制限をauがつけたからです
一番の問題はSIMロックを解除する条件が色々とついていて
>>中古でこの端末を買うとSIMロック解除するのは絶対に不可能<<
>>よってこの端末はwifiでしか運用しかできない<<
ということです
なんでこうなってるのかというとauが自分のとこで契約してほしい、自分のショップで新品の端末を買ってほしいからですね
ふざけんなという感じです
SIMロック解除するのも日本は遅かったですがauの俺は納得してないぞ、という態度が見て取れますね
ちなみにiPhone8以降などの機種はSIMロック解除しなくても格安SIMが使えます
総務省の是正が入ったみたいですね
ですが古い機種に関しては使えないままです
※2019年9月にSIMロック解除を受け付ける条件を緩和しろ、と総務省からのお達しがあるそうです
ドコモは2月ごろに緩和
auの母体であるKDDIは猛反発してたそうですが無事に適応されるそうですので9月以降ならば中古でこの端末を購入してもショップなどでSIMロック解除を受け付けてくれるはずです
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- ナイスクチコミ22
- 返信数5
- 2020年2月7日 更新
ちょっと、外で使用していると発熱してきて先ず、
画面が暗くなって見えづらくなります。
そしてカメラが起動しなります。
お隣の方は、同じ条件なのに、写真撮りまくり
悲しくなります。
そのうちに、アプリも次々と落ち始めます。
持ってると火傷しそうなくらい熱くなります。
シャープに電話したら、アプリが悪いとの一点張りで
初期化して、一つづつ入れてチェックしろとのことで続きを読むす。
今まで、数台他社のスマホを利用しましたが
初めてです。
購入したのが先月7月です。
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AQUOS SERIE SHV34 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年6月10日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約500時間|WiMAX 2+:約500時間 |
| CPU |
Snapdragon 820 MSM8996 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
200GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.3インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
ハイスピードIGZO液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73mm |
| 高さ |
149mm |
| 厚み |
7.6mm |
| 重量 |
153g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS SERIE SHV34 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量