Moto G4 Plus SIMフリー端末価格比較
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Moto G4 Plus のレビュー・評価
(103件)
Moto G4 Plusの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
裏面の樹脂カバーのシボや見た目がとても良い。(但し、スマホケースに入れてしまうとあまりメリットにならない)
【携帯性】
それなりの大きさがあるので、すごく持ち運び易い訳ではないが、薄さは良い
【レスポンス】
古い機種なので、早いとは言えないが、遅いと感じる程ではない。
それよりも何よりも”オバケタッチ”で誤操作されてしまうのが最大の不具合点。本来ならば無料修理すべき位の不具合だが、さすがアフターサービスの悪いLENOVO社は結局何もしなかった。
(オバケタッチ対策:画面表示が明るい状態で明るい光が画面に当たるとオバケタッチが発生することを経験的にわかった為、明るい場続きを読む所では画面表示の明るさをmin.にしたり、スマホケースで光を遮ったりして辛うじて使用出来る。)
【画面表示】
暗い場所での画面表示は特に問題無くキレイです。
但し、上記のオバケタッチ対策の為、明るい場所では画面を暗くする必要がある為、とても見辛い。
【バッテリー】
初めの頃は2日間位もったが、7~8年も使用するとアプリもそれなりに入っているのもあるが一日ももたなくなります。
【カメラ】
オバケタッチのせいでシャッターをなかなか押せなかったり、勝手に連写されてしまう不具合はあるが、撮影した画像に不満は無く普通だと思う。
【総評】
・方位磁針センサーが内臓されていない為、時々GPSの調子が悪いとGoogleMAPでナビゲーションをしている時に、地図上で居場所がわからなくなり迷子になって困る。
・オバケタッチが無く、方位磁針センサーが付いて、更に防水機能が付いていれば、とても良いスマホだと思う。
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2024/06/11更新 カメラの性能が初期設定直後でも何でも無い状態にも関わらず一時的に悪くなっていた様でして、現在は仕様に沿った性能と見解の上で評価をカメラ1→4、総合3→4に変更致します。
カスタムROM焼き目的で2021年8月に購入しました。Motorola社名義は唯一の所有ですが、同社製造のGoogle Nexus 6も所有しております。(レビュー投稿済)
【デザイン】
とてもスタイリッシュです。裏面も滑りづらくなっているのみならず見た目にも拘りを感じます。質感自体は価格なりです。
【携帯性】
明らかに薄いので持ち易いですが、横幅は昨今の6.5〜6.7インチ続きを読むと大差無くギリギリと言うレベルです。このスタイルは重量よりも軽く感じます。.
【レスポンス】
画像の迅速表示を求めるには酷ですが、普段使いには問題無いと思います。
【画面表示】
適度な距離からでしたらとても綺麗だと思いますが、かなり近づいて見ますと若干滲んでいる様に見えます。問題は有りません。
【バッテリー】
大分消耗した中古により新品の場合に換算させますと、待機時使用時共々普通レベル以上と見解致します。単体で1日外に持ち出すには抵抗を感じます。
【カメラ】
初期レビューでは何を撮ってもひどいと書き込みましたが一時的な不良の様で、現在は不具合は全く御座いませんので全面的に撤回致します。
明るい所で近距離ですとレスポンス良く結構綺麗に撮れ、暗所やズームにする程画質は荒れます。
オートフラッシュ機能が有りますが、写真が出来るまでワンテンポ遅れます。
明るい場所で近距離でしたら今でも使える性能です。
【電源ボタン】
アメリカの会社だからか、Google謹製と同じで電源ボタンは音量ボタンより上になります。Lenovo傘下にも関わらず、この点はそのままです。
【Android8.1】
当方の所有品はAndroid7.0のままです。本来は8.1にアップデート出来るのですが、残念ながら現在は出来ません。待っていても降って来ません。
【総評】
軽くてそれなり持ちやすくスタイリッシュですので、持つ喜びも感じる商品力が高い機種です。
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【デザイン】
古い機種ですが、以外に違和感ないです。
【携帯性】
薄くて角が丸くて引っかかりがなくて良いです。
【レスポンス】
さすがに重い処理は厳しいですね。アプリを厳選して入れてます。
【画面表示】
特に問題ありません。
【バッテリー】
ちょっと持たないかな…と思いましたが中古だからかもしれないしこんなもんでしょう。
【カメラ】
仕事用なので使っていません
【総評】
余ってたスマホなのでダメ元で使い始めてみたら意外に使えてびっくりしています。
- Moto G4 Plusのユーザーレビューを見る
Moto G4 Plus のクチコミ
(3645件 / 425スレッド)
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- ナイスクチコミ13
- 返信数10
- 2024年7月28日 更新
【困っているポイント】
2024年5月頃softbankの3G電波が停止され、softbank SIMが使用出来ない状態となってしまい困っています。
【使用期間】
2016年12月から2024年7月現在まで
【利用環境や状況】
2024年5月迄はsoftbankの4GケータイのnanoSIM(通話・SMSメール用として)と
mineoのdocomoシングルプ続きを読むランSIM(モバイルデータ用として)で、デュアルSIMデュアルスタンバイで使用して来ました。
【質問内容、その他コメント】
2024年5月頃softbankの3G電波が停止され、色々softbank SIMの設定を4G・VoLTE(通話・SMSメール)への変更を試みましたが
上手くいかず、softbank SIMが使用出来ない状態となってしまい困っています。
motoG4は「3G+4G、又は3G+3G、又は2G+3G」でのデュアルSIMデュアルスタンバイにしか対応していない様なので、
今後は、シングルSIM機として使用継続するか、スマホ本体を買い換えるしかないのでしょうか?
詳しい方のご意見をいただけると幸いです。
検証の中で、mineoSIMを外して、softbankSIMだけにした状態でも、softbankSIMが電波無しの表示がされ、
smsメールも電話もデータ通信も使用出来ません。 なぜでしょうか?
上記の通り、motoG4が「3G+4G、又は3G+3G、又は2G+3G」でのデュアルSIMデュアルスタンバイにしか対応していないので、
デュアルスタンバイは出来なくなっても仕方ないですが、
softbankSIMでシングルSIMシングルスタンバイも出来なくなってしまっています。なぜでしょうか?
解決方法をお教えいただきたいです、宜しくお願い致します。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数6
- 2020年7月10日 更新
元々motog4plusを使用しておりましたが、ゴーストタッチが酷くなってきたため同じ機種をオークションで購入しました。
androidのバージョンが6.0.1であり、システムアップデートを手動で行ってみましたが「お使いのデバイスのソフトウェアは最新です」と出てしまいます。
せめてandroid7にはしたいのですが、どのようにすれば良いのかわかりません。
ご教授頂けたら嬉続きを読むしいです。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数3
- 2019年7月7日 更新
Oreoのバージョンアップが出来るとのことで、手順に従い実行してみました。
ダウンロードが完了し、アップデートを行っているのですが、恐らく完了後の自動再起動中で、LENOVOのロゴ画面から動きません😓
30ふんいじょう経過しているのですが変わらないので、強制的に再起動してもだいじょうぶなmものでしょうか?
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Moto G4 Plusのクチコミを見る
Moto G4 Plus のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年7月22日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 617 MSM8952 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
|
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
16 メガピクセル |
| 前面カメラ画素数 |
5 メガピクセル |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.6mm |
| 高さ |
153mm |
| 厚み |
9.8mm |
| 重量 |
157g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/環境光センサー/近接センサー/センサーHub |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 LE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMoto G4 Plus SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量