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BASIO2 のレビュー・評価
(10件)
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親が長期使用していたが、数年前に機種変更済み。こちらの方が使いやすかったと言っている。
最近の機種には無くなってしまった通話の物理ボタンは高齢者向けには良い。
古いandroidで普通に使っている分にはレスポンスなど問題無く、故障もなかった。
現時点でバッテリーはほぼ無いが、一応動く。
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2017年6月に初めて買ったスマートフォン。
当時はアプリ等にさほど興味も無く、使えれば十分と安いものからチョイス。
2023年には大半のアプリでAndroid6のサポートが終了し、さすがにサブ機へと移行しました。
【デザイン】
前面のボタン3つと背面のカメラカバーが印象的。
メタリックの塗装はどうせ剥がれ落ちるのだから塗らなくていいのにと個人的にはいつも思うのですが、塗装の無い機種自体がまず見当たらないのだから避けようもなく。フィーチャーフォンと違って別売りのケースがいくつか存在するので当初思ったよりは剥げずに済みました。
【携帯性】
カメラカバーの分だけ厚みが増すので続きを読む、薄い機体が欲しい方は避けるのかもしれません。
重さはこのサイズのスマートフォンとしてはそれなりのような気がします。
【レスポンス】
2017年当時の安い機種としてはそれなりなのではないでしょうか…当時の他機種と比較したわけではないのですが。2023年現在の機種と比べればさすがに劣ります。
【画面表示】
適切な明るさを保てば、見やすいと思います。
フォントの設定が「小」「中」「大」「特大」とありますが、「小」しか使いませんでした。
画面の一部を拡大する機能が搭載されていますが、自分はほぼ使っていません。
【バッテリー】
当初は電話とカメラ以外に使うこともなく、一度の充電で一週間ほどは持っていたように思います。
一日中テザリングで酷使したりした結果なのか、今では一日も持ちません。
バッテリー交換を考え始めた頃にコロナ騒ぎが始まり、機会を逸してしまいました。
【カメラ】
ピントが少々合わせづらいですが、他のスマートフォンを使ったこともなかったのでこんなものかと思って使っていました。
カメラカバーを開けると内蔵カメラアプリが起動するのは少し便利でした。
【総評】
OSや電池の寿命を考えれば、6年間よく持ったものだと思います。
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今から3年前ほどに伯母に頼まれてDocomoガラケーからauスマホへのNMPを付き添いして、この機種にしました。
主に伯母は通話とLineアプリぐらいしか使わず今まで使っていましたが、最近になって動作の遅さと容量不足を気にして相談に来ることが増えたので調べてあげたところ内部ストレージの空きが極端に少なくなっておりました。
内部ROMが32GBなのに内部共有ストレージとして割当され使える領域が7.58GBまでというのが仕様だといくらなんでもシニア世代が使うには厳しい気がします。
伯母はそもそもアプリをほとんど追加しておらず写真や音楽データも溜め込んでません。自らメールの削除作業を行ったよう続きを読むですが多くても数百KB足らずでしょうからほぼ意味がない。
そこで128GBのMicrioSDを購入し内部ストレージ化の設定を行い、見かけ上は容量を増やせましたが移動できないアプリが大半だったので動作もっさり問題の解決は断念。BASIO4への機種変更を打診して、またしても付き添いして無事買い替えを済ませました。
- BASIO2のユーザーレビューを見る
BASIO2 のクチコミ
(115件 / 29スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2025年2月5日 更新
かなり古い携帯(BASIO2 SHV36 au)ですが、
androidのバージョンアップはできますか?
もしできるとしたら、バージョンいくつまででしょうか?
遠くに住む高齢の義理の父母が主に二人の間でLINEを使うために
2台使用していたそうですが、LINEが使えなくなりました。
現状として、もともと入っていたandroid6のままです。
LINEを使うた続きを読むめには7以上に上げる必要があるようです。
買い換え時だろうとは思いますが、上述の用途だけなら
どうにかならないものかと思いました。
詳しい方、どうかご教示ください。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2022年2月26日 更新
使わなくなったBASIO2を、出先でiphoneSE2のテザリングにWi-Fiで接続しようとしたのですが、
「接続中…」と「保存済み」が続いて「認証に問題」となって、また接続中…となって接続できないです。
iphone8だとWi-Fiでテザリング接続できます。
BASIO2ではiphoneのテザリングに接続は出来ないのでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2022年2月20日 更新
祖母のBASIO2 文字入力の画面(キーボード)がでてこなくなってしまいました。
復活方法をおしえていただけますか?
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BASIO2 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年8月5日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約820時間|WiMAX 2+:約820時間 |
| CPU |
Snapdragon 617 MSM8952 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
200GB |
| バッテリー容量 |
2810mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IGZO液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1,310万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約500万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71mm |
| 高さ |
143mm |
| 厚み |
12mm |
| 重量 |
150g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてBASIO2 SHV36 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量