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Blade V7Max のレビュー・評価
(13件)
Blade V7Maxの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
なかなかいいと思います
2019年現在でもあまり古臭くない
【携帯性】
大きいですが薄いので携帯性はまあまあ良い
【レスポンス】
あまりよくない
文字入力はあまり問題ないが複数アプリは少々厳しい時あり
重いゲームは厳しい
【画面表示】
画面は綺麗。ここは満足。
【バッテリー】
最初はそこそこ持つかな?と思ったが4ヶ月程度使用し減るのが早くなった。
たまに触って1日ギリギリ持つか持たないかくらい。
【カメラ】
カメラは綺麗。iPhone6sとXRを持っているがこの2つより綺麗に撮れる気がします。
【総評】
投げ売りさ続きを読むれていればコスパはまあまあいいと思います。
当方ヘビーユーザーなのでゲームなどは大変厳しいのと画面が大きいので片手操作が厳しい点を除けば予備機としてはいいと思いますがメインとしてはないですね。OSも6.0ですし、、
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ZTE のV580を以前購入し、初期不良なく1年以上使い中国製ですがZTEを見直しました。今回V7MAXを購入し
2年は使いたいと思っています。液晶もきれいでスコスコ動きます。ただゲームの負荷には弱いようです。ゲームなどのヘビーユーザにはむかないかもしれません。
私はニュース、メール、ライン、が主ですが快適に動作してくれてます。
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【デザイン】シンプルでなかなか良いです、横に指紋認証があるので便利!
【携帯性】ちょっと大きいかも・・・
【ボタン操作】
【文字変換】Simejiを使っているので無評価
【レスポンス】サクサク動いて快適ですよ!
【メニュー】
【画面表示】明るくて綺麗
【通話音質】聴き取りやすい
【呼出音・音楽】
【バッテリー】1日は充分持ちます。
【総評】バランスが取れていて、なかなか良い機種です。
- Blade V7Maxのユーザーレビューを見る
Blade V7Max のクチコミ
(551件 / 69スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2023年5月5日 更新
ZTE端末をUSBコードでPCに接続して、写真はPCに移動できたのですが、動画が移動出来ません。
どなたか解決策を教えてください。
SDカードへの移行方法でも良いのでよろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ16
- 返信数5
- 2022年5月4日 更新
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI のSIMが不要になったので
古いスマホに入れて使えればいいな…
っと思っているのですが可能なのでしょうか?
楽天モバイルのAPN設定を入力しました。
一瞬アンテナは立ち、4Gのマークも出てくるのですが
すぐに消えてしまいます。
通話もデータ通信もできません。
そもそも機種が対応していないのか、
そ続きを読むれとも特別な設定(裏技的なナニか?)をすれば使えるようになりますか?
よろしくお願いします<m(__)m>
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2021年3月31日 更新
昨年末から2021年に入る前後辺りから我が家で使用してるこの機種3台が誤作動を頻発し始めました。現在も頻発してます。千円出しても購入する価値はありませんのでご注意下さい。この年代の中華機種はヤバイ気がします。
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Blade V7Maxのクチコミを見る
Blade V7Max のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年9月22日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
約340時間 |
| CPU |
MTK6755M |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1600万 |
| 前面カメラ画素数 |
800万 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77mm |
| 高さ |
154mm |
| 厚み |
7.2mm |
| 重量 |
167g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/ジャイロセンサー/ホールセンサー/コンパス/照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてBlade V7Max SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量