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Moto Z のレビュー・評価
(13件)
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【デザイン】
ズバリガラスと金属でできた板。裏面のレンズ出っ張りとmods端子のブツブツが気になる程度。
【携帯性】
この薄さ軽さはもはや身につけている感じです。逆にポケットからするりと抜けそうで心配になるぐらいに…
modsを装備した状態での携帯性も高いです。
【レスポンス】
Nexus6から乗り換えるとえらくヌルヌルサクサク動いてくれます。
ロック解除も指紋認証でサクッと…ですがたまに機嫌が悪いときあります(笑)
【画面表示】
不満はないレベルです。炎天下ではすこし不安があり、高輝度時の焼き付きが心配ですが…
3D性能も上位クラスです。
【バッテリー】
薄さを優先し続きを読むているためか心許なく感じます。特にmods使用時は本体から電力供給を受けるものがあるので致命的?
いくらTurboPowerによる急速充電があるとはいえ、何度も充電していたら劣化が進みそうだし…
バッテリー系のmodsは必需品です。
【カメラ】
Nexus6とあまり変わりないような気が…レーザーAFが採用されていますが、カメラレンズ隣にセンサーがあるためかマクロ撮影ではピントが抜けてしまい易く不得意になってしまっている感じがあり、像面位相差やデュアルピクセルを持つZPlay/Z2Playと比べても劣るように思えます。
【総評】
どうしてもハイスペックなせいか何をしようにもフルスロットルで処理しているためかは知りませんが、すぐ熱くなり電池持ちも微妙で劣化も早かったために、現在ではZ2 Playに乗り換えました…
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【デザイン】
デザイン的には気に入ってるので満足.
背面は同社のMoto Modsをつけることができるので自分好みに変えられる
個人的にアルミバンパーが欲しいんですが,気にいるのがない...
【携帯性】
サイズは大きいものの薄いので操作はできる.
追加のバッテリーを装着すると
厚さ10mmぐらいまで分厚くなるので落としそうになるかも
【ボタン操作】
画面下の指紋認証用のボタンがあります.これはあくまで画面ロックとロック解除だけです.ホームに戻れるようになるとありがたい.
風呂上がりなどの指紋の認証精度は期待しない方が良い.
画面右側のサイドに上から音量UP,音量D続きを読むOWN,電源ボタン(電源ボタンのみギザギザの加工有り)があり前の端末と配置が異なるのでたまに間違えます.
【文字変換】
ATOKを入れているので無評価
【レスポンス】
前の端末(Xperiaz3)との比較ですがサクサクですね.
【メニュー】
基本的設定はAndroid標準でしょう.Moto Modsはつけるだけで自動設定なので楽です.
【画面表示】
モニターはそこまで重視していませんが,きれいです.
【呼出音・音楽】
Xperia系統と比べたら薄っぺらい音です.
バイブレーションが結構高い音で響くのでいつもびっくりします.
【バッテリー】
単体だと1日ギリギリですね.
ゲーム1時間とネットやLINEを2時間ぐらいの利用です.
消費量見てみると画面の消費が多いみたいです.
充電はかなり早いです.さすがtype-cです.
【総評】
単体ではスペックもいいので便利な一台です.
国内の価格が高いのでMoto Modsを入れると10万超えになります.
他の方も仰ってますけど通知LEDがないのがつらいです.
通知が来ているか確認したり充電が終わっているか画面をつけないと確認できません.
ジェスチャーで画面に手をかざせば画面がつくように設定できますけど,感度がいいので必要のないときにもつきます.
ジェスチャーは不要なものは外すことができるので,必要な方は解除が必要です.便利なジェスチャーは端末をひねるとカメラ,端末を振るとライトをよく使います.
Moto Modsの今後の発展で様々なパーツが出ることを期待です.
追記17/06/26
Moto Modsのバッテリーを試してみたのでその点も加えてレビュー
バッテリーは1日安定して持つのでモバイルバッテリーの持ち出しがなくなったのはよかった.
ただ普段使いでは重いので外すことが多くなりました.遠出などでは活躍します.
追記2017/12/05
月1ペースで端末のフリーズと突然のシャットダウンを起こすようになってきた
フリーズはゲーム中におきる.そこまでグラフィックが重たいゲームではないので直接的な原因不明.動作が重たくなる等前兆はなし.
突然のシャットダウンはバッテリー残量20%以上で利用中にいきなりシャットダウンをする.再起動しようとするがバッテリーが足りないという判定なのか再起動できず.
充電器をさしてみるとシャットダウン前のバッテリー残量があることを確認,再起動すると問題なく再起動する.
動作として前兆はなくいきなり起きるのでともかく原因不明
カスタマーセンターに聞いてみるも該当症状の不具合は聞いていないらしく,具体的な対処方はなし.
追記2018/01/18
突然のシャットダウンの原因の目星がついたので追記します.
冬場の寒い外での使用時に起きていたので,おそらく外気温の低い環境で使用している際に電池の過剰減りが起きている様子.
3℃前後の外気で15分ほどの利用で80%から40%程度へ下がり突然のシャットダウンを起こしました.
その後充電ケーブルを刺すと復旧.使用推奨温度でないにしろ,以前使っていたXperiaには起きてなかった現象です.
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元iPhone6ユーザー。
XT1650-03をExpansysにて購入。
送料込みで6万円ぐらいかな。
*別途TAXが2500円
Single SIMと思いきや、SIMスロット及びメニューを見る限り
Dualっぽいです。なんでだろう。 *未SIM2スロットテスト
また技適っぽいのもありました。(違うのかな)
当然充電器のコンセントタイプ(C)が日本と異なるため、
Aタイプに変換するアダプタを別途購入。
*ヨドバシで300円ぐらい
そして意味も無く128GB SDカードを接続(自己満足)。
Twitterの画面を見て、液晶はやっぱり綺麗だなと気付い続きを読むた。
*それ以外では今の所、気付かず
電源投入後、5,6回バージョンアップ+再起動を繰り返しました。(これで最新になったかな)
当初予定していた、Suicaカードの搭載(貼り付け)ですが、
取り付けスペースが確保できないため諦めた。
Moto 4Gで体験した通り、指紋認証の早さには感動です。
事前に購入していたガラス液晶保護を取り付けた後、
付属品にあった透明バンパーを取り付けると、保護シートに空気が入ってしまうため断念。
*それにこのバンパーはツルツルしてて滑りそうだし
事前に注文していたストラップ付きのバンパーは未だに納品されず。。。
*これも使い勝手が悪かったら取り付けない予定
結局Suicaカードとの併用と、ストラップの取り付けは諦め状態。
嬉しい誤算は、手持ちの充電器全て(と言っても純正を入れて3種)で、
TurboPowerが発動されることです。
最初無条件で表示されるのかなと思ったのですが、しょぼいパワーの充電器だと
「充電中」のみしか表示されなかった。
子供が使っているPopSocketsが意外に便利そうに見えたため、自分も注文。
良かったら別途報告します。
- Moto Zのユーザーレビューを見る
Moto Z のクチコミ
(78件 / 21スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2017年12月31日 更新
何が問題なのか分からないのですが、故障なのでしょうか?どこをどうすればバイブが作動しますか?
通常マナーモードでバイブ作動しますか?しませんか?
よろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数0
- 2017年12月28日 更新
Daydream 対応の端末が欲しくて購入を迷っています。
特に悩みが自分でバッテリー交換できなそうな点なのですが
バッテリー交換の場合はサポートに電話した場合はいくらくらいになるか分かるでしょうか?
バッテリーは消耗品なのでこれまで自分で交換できる機種ばかり購入してきたので
悩みどころなんです
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2017年11月7日 更新
ご利用されている方にお教えいただけると助かります。
この端末でDaydreamを楽しみたいと考えていますが、4Kの解像度でフレームレート60fpsの360度VR動画のコンテンツは快適に再生できますでしょうか?
最近は、5K程度の解像度のコンテンツもでてきているよいですが、こういったコンテンツのVR再生はもたつかずに可能でしょうか?
よろしくお願いします。
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Moto Zのクチコミを見る
Moto Z のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年10月中旬 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 820 MSM8996 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
13 メガピクセル |
| 前面カメラ画素数 |
5 メガピクセル |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.3mm |
| 高さ |
155mm |
| 厚み |
5.2mm |
| 重量 |
134g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/コンパス/ホール効果センサー/環境照明センサー/近接センサー/センサーHub |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
○ |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMoto Z SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量