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Moto Z Play のレビュー・評価
(25件)
Moto Z Playの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
デザインは可もなく不可もなく。ケースに入れないとそこそこ薄いです。
【携帯性】
画面が大きい割には悪くはありません。結局入れるケースによって携帯性は変わってしまいますよね。
【レスポンス】
当時、中級機だったので速さは期待していませんでしたが、不満はありません。ゲームもしませんので。
【画面表示】
見やすいです。
【バッテリー】
長持ちします。
【カメラ】
手振れ補正も何もついていないのですが、普通にとる分には取れます。
【総評】
使用して4年以上になります。一度バッテリーを交換しました。まだまだ使えそうです。
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【デザイン】
notoloraのシンプルなデザインは好きです
枠がアルミ?で厚みがあるのが好き
最近流行りの細身じゃないけど、横幅ある方が見易い。
【携帯性】
普通
【レスポンス】
SD625ですがブラウジングは快適です
ヌルヌル感は重視してるのでこれは大事
【画面表示】
これが凄く良い、ていうか好み
AMOLEDである点は当然として、青い色合いが好き
以下比較対象、
galaxy s8 WQHDで色が濃過ぎ、ラウンドで見辛い
HTC10 LCDでWQHD、文字が薄い
moto z2 play zplayと違い黄色系、濃過ぎ
moto g6 pl続きを読むus ラウンドが最高に持ちやすいが、文字が薄い
moto g7 power g6pよりさらに文字が薄い(それ以外はメッチャ良い)
【バッテリー】
中古購入なのでヘタってる感じ
modsあるのでOK(流石に重い)
【カメラ】
未評価 殆ど使わない
【総評】
android8 , 32GB これだけ不満。
なのでz2play買ったが、画面の感じが違う?
スマホって同じAMOLED同じメーカーでも機種毎に違うのね
あと、LCDとの違い、
LCDは輝度上げないと画面見難い
AMOLEDは輝度下げないと明る過ぎ
結論、moto z play 最高
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上位機種のmotoZのバッテリーがアレだったので…
【デザイン】
Zシリーズ共通の意匠。裏面はつやつやガラスパネルとなっている。
Zのメタルパネルがちょっと地味に見える。
白ボディだとどうしても上部のセンサー類が配置された黒い部分が目に付く。
近年削られ気味なヘッドフォンジャックがあるのはやはりうれしい。
DSDSとmicroSDの併用も可能。
【携帯性】
大容量バッテリーとガラスパネルのせいか厚ぼったくちょっと重たい。
スタイルシェル未装着時は角が気になる。
組み合わせるmodsによってはポケットに入れづらい。
【レスポンス】
ブラウジングやSNS、スケジュー続きを読むル管理やビジネスアプリの利用など実用用途において不満なし。
ゲーミングにはあまり向かない。
ジェスチャーでカメラやライトが即立ち上がるのは便利。
指紋認証も機嫌がいいときはすぐ認識するが、ちょっと汚れがあると認識率が落ちやすい気がする。
【画面表示】
Zと比べて解像度が落ちているが十分な画質。
解像度が高いと描画の負担がかかるためちょうどいいと思う。
有機ELの宿命で炎天下はどうしても見づらいし焼き付きを気にして明るさ設定を妥協し気味。
【バッテリー】
使用頻度が低ければ2〜3日の余裕が持てる。
一部のmodsは本体側の電力供給となるのでやはり容量は多いに越したことはない。
充電の頻度も少なくできるので長寿命も期待できる。
ここまで持つと充電も忘れがちになるが、そこはTurboPowerでカバーできる。
【カメラ】
Zと比べ手ブレ補正を持たないが、仮にあっても被写体ブレには効果が無い…
速いシャッタースピードを切れば手ブレも被写体ブレも克服できるという考え方で削られたのか。
また、レーザーフォーカスに加え、像面位相差AFも採用されている。
明るいシーンではどこをタッチしても素早くピントが合うし、暗いシーンでもレーザー照射によりフォーカシングが可能。
【総評】
薄型にこだわるあまり特にバッテリーが竜頭蛇尾なスペックとなってしまったZと比べて、実用性を考えて作ってあるように感じる。
発売から日がたちPieアップデートが無いのは仕方ないですが、実用的な端末が欲しいけど、ちょっとした遊びに違い(mods)も欲しいというような人にはいいんじゃないかなと。
- Moto Z Playのユーザーレビューを見る
Moto Z Play のクチコミ
(411件 / 83スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2019年5月31日 更新
純正ROMでの動作をおしえて下さい。
入手後、殆ど触らずRoot+カスタムROMしちゃっいました。ところが、しばらくして「OK Google」に無反応な事に気付きました。
皆さんのお持ちのこの機種は純正ROMでも「OK Google」に反応しますでしょうか?
以前、Moto Xは「OK Google」に反応しないって機種って聞いた事がありましたので、この機種もそうなのかと続きを読む思っているのですがどうでしょうか?
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- ナイスクチコミ62
- 返信数9
- 2019年4月28日 更新
先日内蔵バッテリーの膨張によりディスプレイが浮き上がってきましたのでバッテリー交換をして頂きました。
モトローラへ電話で問い合わせたところ電話を切ってすぐに確認メールが送られてきました。
バッテリー交換に対する梱包箱の送付の為に住所や氏名・電話番号を記載して確認メールに返信。
翌日には梱包箱が届きまして初動の対応が凄く早かったです。
大阪市内から梱包箱を発送しま続きを読むした。(ヤマト運輸にて発送)
地元の配送センター(5/24 9:58)→大阪ベース店(5/24 21:45)→関西ゲートウェイベース(5/24 23:53)→配送完了(5/25 10:19)
5月25日の17:17にバッテリー交換が完了し返送したとの報告と納品書のPDFが添付されたメールが届きました。
返送時の配送ステータスは(佐川急便にて返送)
枚方営業所(5/25 荷物をお預かり)→枚方営業所出発(5/25 19:12)→西大阪営業所から配達に出発(5/26)→返送完了(5/26 11:56)
となりました。
端末を送らせて頂いてからおおよそ50時間で返送された事になり対応の早さが良かったです。
また今回は昨年6月3日に端末を購入していたので1年以内の修理となっていて修理費用はゼロ円でバッテリー交換をして頂きました。(モトローラの正規販売店(ビックカメラ)で購入していた為。)
納品書の項目には"バッテリー不良による内部バッテリー交換"として修理・処理をして頂きました。
とにかく最初の電話の対応や確認メールの扱い、交換・修理の早さの対応が迅速で助かりました。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数5
- 2018年12月21日 更新
この機種で撮影した写真と動画の画質が異様に悪いように感じます。具体的には、鮮明さにかけてボケているように感じます。
これまでiPhone4s、iPhone5s、ファーウェイP9lite、現在のmoto z playと使ってきましたが、今まで画質に関してあまり気になったことはありませんでした。
普段撮影に使っているアプリは純正のものです。設定はすべてオートを使っています。続きを読むまた、他のアプリを使ってもあまり変わりないです。
この機種はこんなものなのでしょうか?また具体的な対処方法がありましたら教えてください。
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Moto Z Playのクチコミを見る
Moto Z Play のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年10月中旬 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 625 MSM8953 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3510mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
16 メガピクセル |
| 前面カメラ画素数 |
5 メガピクセル |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.4mm |
| 高さ |
156.4mm |
| 厚み |
6.99mm |
| 重量 |
165g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/コンパス/ホール効果センサー/環境照明センサー/近接センサー/センサーHub |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 + LE + EDR |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMoto Z Play SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量