ZenFone 3 Deluxe ZS570KL 買取価格
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ZenFone 3 Deluxe ZS570KL のレビュー・評価
(15件)
ZenFone 3 Deluxe ZS570KLの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 3 Deluxe ZS570KLの満足度
カテゴリ平均値
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イオンモバイルのMicro sim を利用しているのでSIMカッターを使ってnano simサイズにする勇気がなく、Micro simで使用できる最高スペックを探していました。
たまたま価格comのビックカメラで半額の39800円で出ていたので即購入。在庫処分だったようでラッキーでした。
以前使用は富士通のM01という機種で超低スペックで比べるのは意味がありませんが、こんなにサクサク動くスマホに感動しています!富士通のM03もサブ機で所有していますが全然こちらの方がサクサクです。
手が大きい私にはちょうどいい大きさです!画面も見やすいですがバッテリーは少し持ちが悪いです。モバイルバッ続きを読むテリーは必要と思います。
でも、この価格でこのスペックが手に入ったのでとても満足しています。3年程度壊れずに使えれば言うことないですね!
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スペック的に惹かれて発売日に購入。
半年経過時点での感想です。
【デザイン】
デザインはまぁこんなモノかと思いますが、シルバーというか若干ゴールド寄りのシルバーな感じです。
シャンパンゴールド(薄め)って感じです。
個人的には背面が曲がっているタイプは好きではないのですが、なぜかここ数代みんな曲がってますw
【携帯性】
でかいです。画面サイズ的に当然ですが・・・
【ボタン操作】
まぁ、普通?
机とかにおいて使うこともあるため指紋は背面にあったほうがよいか、
iPhoneみたいに前面にあったほうがいいか微妙なところです。
パスコードでも解除できますから続きを読むいいんですが、購入なんかも最近は指紋でできますので・・・
ただ指紋デバイス前面に置くとサイズ的にどうなの?という話も・・・
【文字変換】
ATOKに慣れているため、標準で入っているのはありがたいですが、
ATOKpassportに加入しているため無意味だったりする罠
【レスポンス】
この辺は伊達に性能怪獣(笑)を謳っているだけあって十分です。
まぁ、今の世代でレスポンス悪いという端末なんて無いと思いますが・・・
【メニュー】
UIはAndroid標準のものと近いため割と扱いやすいと思います。
iOSから来た人はファーウェイのほうが使いやすいんでしょうけど。
【画面表示】
きれいです。タッチ反応も良好。
【通話音質】
普通です。
【呼出音・音楽】
普通です。ゲーム時の音楽に限りますが、あまりいいとは思えません。
【バッテリー】
これは悪いです。朝満充電で夕方には20%切るときがあります。
【総評】
製品云々よりもメーカーの姿勢が気に入らないです。
WWモデルが幾度もファームウェアがリリースされている中、JPモデルは放置。相当にバグ持ちで放置されているとしか思えない。
au系のSIMを入れた場合の挙動も非常に不安定なのに発売から1度もファームアップされることなく放置。
(当初掲示板を賑わせてましたが、大半の方はあきらめたんではないかと・・・)
ちなみに私はIIJ(docomo系・通話付)+UQmobile(au系・データのみ)の組み合わせでUQのSIMを認識しない状態になりました。
日本のファームが遅れるのはわかりますし、出荷数が少なくて売れてないから力入らないのもわかりますが、
WWモデルとの格差がひどすぎますし、そもそもフラッグシップモデルにもかかわらず放置とかひどすぎます。
あんなに高い価格なのにサポート最悪とかなんなの?たぶんASUSのスマホは次は買わないと思います。
製品自体はau系SIMが関わらない限り安定しています。
ただ、ストレージの特性なのかなんなのか、時々2秒ほど固まるときがあります。
頻繁ではないのですが、ちょっと気になる。
製品自体を純粋に評価すると☆4ってとこですが、サポート面-2で総評☆2としておきます。
(7/10追記)
7/3にようやくAndroid7.0にアップデートが来ました。
デュアルSIMも試してみたいのですが、UQも解約しちゃったので未確認です。
電池の消耗とか少しマシになった気がします。
(7/21追記)
UQmobileデータSIMを再度チャレンジしてみました。
最初はVoLTE非対応ということが分かっていましたので非VoLTE SIMで申し込みをしました。
それでSIM1:IIJ DocomoSIM(通話ON) SIM2:UQmobile 非VoLTE SIM の組み合わせで
データ通信をUQにするとIIJの方がアンテナピクトもたたない状態になしました。もちろん通話もできない。
データ通信をIIJにすると今度はUQのほうがアンテナピクトもたたない状態に・・・・ムキーッ
SIM1とSIM2を入れ替えても変わらなかったです。
いろいろ調べるとVoLTE非対応なのにVoLTE対応のSIMだとOKみたい(なんのこっちゃ)とのことで
事務手数料ドブに捨てたつもりでVoLTESIMに切り替えたろころ、上記の組み合わせで正常稼働に至りました。
一応これで目的だった速度には定評のあるUQmobileが使えるので評価は1あげておきます。
これがアップデートによるモノか最初からの仕様なのかはわかりませんが、不親切なのは変わりがありませんけどね・・・
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【デザイン】
好き嫌いはあるでしょうが気にいってます。ゴールドカッコイイです。
【携帯性】
やはり5.7インチはデカイ!外では持ちにくいです。
【ボタン操作】
全く問題なし
【文字変換】
ATOK慣れたら便利です。
【レスポンス】
さすがにトップクラス
【メニュー】
ZEN UIも慣れたら分かり易いです。下手な国産メーカーより使い易いかも
【画面表示】
問題ないです
【通話音質】
端末のせいなのか分かりませんが音声通話は電波悪くよく途切れます。
【呼出音・音楽】
Androidはどうとでもなる続きを読むので問題無いでしょう。ただ、スピーカーがモノラルで下にあるのが手で塞いでしまうと全く聞こえません。手をどけたら大音量な事もしょっちゅうです
【バッテリー】
最初は良かったですが半年使ってみて最近減るのが早くなってきたかなと思っています
【総評】
1つ不満をあげるなら正規品の日本Ver.にはアップデートが全くこないことです。スペックで買ってるのにAndroid7.0にすらならないのでしょうか。少数販売、進化の早い製品…など言い訳は有るでしょうが平行輸入品を買わずにあえて高い正規品を待って買ってるユーザーをなめてるとしか思えません。
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ZenFone 3 Deluxe ZS570KL のクチコミ
(612件 / 73スレッド)
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- ナイスクチコミ12
- 返信数0
- 2019年11月1日 更新
電池交換失敗の報告です。ZenFone3Deluxeを購入して2,3年立ちました。ハイエンドモデルであり、いまだにレスポンスの良さは気に入っていました。しかし、リチウム電池の寿命か、電池残量30%くらいで、いきなりバッテリー切れになったり、電池もちが悪くなったとはっきり自覚するようになり、秋葉原で電池交換をしてもらおうと思ったのですが、すでにツクモパソコン館では店頭修理は終了、続きを読むASUS直営修理店(赤坂だったはず)でしか正式な電池交換ができない現状でした。
しかし、ネットでは、3000円程度の電池を購入して、自分で交換する動画(正確には本機ではなく、ZenFoneの別モデルです。ここが需要だった。)を散見し、出来心から、腕に自身もあって、DIYで電池交換を開始。
ドライヤーで本体を温めて、画面周辺の隙間から、薄いプラパン状の板、ピックなどを差し込んでいく。ここまでは順調のように思われた。しかし、画面に吸盤をつけて力こめて画面を持ち上げようとしたとき、『メリメリメリ・・・』とちょと嫌な音がしました。そっと戻すと、最表面のプレートに下層に細かい亀裂の入った画面が見える。(すでに亀裂の入った有機ELだった)その時点で、電源入れるも画面は真っ暗。(やってしまいましたー。汗。。。)開き直って、最後まで画面を剥がすころには、バリバリに裂けた有機EL。全部取り外してみると、強力な粘着テープで内部が固定されていた。(こんなの直営店でも電池交換できないんじゃね!?)と、無残な本体を眺めて、合掌。。。
(失敗した無残な写真を載せてもよかったのですが、まず有機ELの画面を剥がそうなど、最初から無謀でしたと報告のみします)
※直後に、Zenfone6を注文しました。
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- ナイスクチコミ10
- 返信数4
- 2019年3月25日 更新
システムアップデートの通知が来ません
現在Android6.0です
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2019年3月3日 更新
この機種を持っていますがつかっていません。
現在はauのHUAWEI P20 liteを使っています
ZenFone 3 Deluxe ZS570KL-SL256S6は今後au LTEが使えるようになるのでしょうか?
またそのアップデートなどの噂はあるのでしょうか?
以上よろしくお願いします
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ZenFone 3 Deluxe ZS570KL の最新ニュース・記事
ZenFone 3 Deluxe ZS570KL のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年10月下旬 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約389時間|LTE:約370時間 |
| CPU |
Snapdragon 821 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.7インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
2,300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77.4mm |
| 高さ |
156.4mm |
| 厚み |
7.5mm |
| 重量 |
172g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/磁気センサ/電子コンパス/光センサ/RGBセンサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 3 Deluxe ZS570KL SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量