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ZenFone 3 のレビュー・評価
(204件)
ZenFone 3の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】洗練されたデザインで見た目、質感が良いです。
【携帯性】他のスマホに比べてコンパクトで携帯性に優れます。
【レスポンス】RAMが3GBと少し少ないため反応速度が遅く感じる時はありますが、ゲームをしたり一度にたくさんアプリを開いたりしなければそこまで支障はないです。
【画面表示】明るさやコントラストは十分で画面が見やすいです。
【バッテリー】バッテリー容量が大きくはないのでもちはそれなりです。普通です。
【カメラ】同価格帯のスマホと比べて写りが良いです。綺麗な写真がかんたんに撮れます。他のスマホで綺麗に撮影できない時このスマホを使うことがあります。
続きを読む
【総評】UIが良いのか説明書を見たことがないですがどこに何があるか分かりやすく困ったことがありません。DSDSで便利に使用しました。
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【デザイン】
可もなく不可もないデザインです。
当時の発売価格を考えると質感は高く感じます。
【携帯性】
今の6インチ後半まで迫る大画面スマホと比べるとサイズ感は良いです。
片手操作もしやすかったですね。
【レスポンス】
流石に購入時の2024年現在でも中々動作は厳しかった印象です。
OSも古いので動作の面では期待しない方が良いです。
【画面表示】
解像度、発色共に良かったです。しかし画面輝度が低かったのは残念。
【バッテリー】
中古購入なので無評価。
【カメラ】
メモ代わりであれば十分こなせるカメラ性能です。夜景を撮るとなったら中々厳しいですが、日中を写真に残す程続きを読む度であれば普通にキレイに感じます。
【総評】
この機種を中古で購入し使っていましたが、今現在では「スマートフォン」として使用するのは厳しいと思います。ですが「音楽プレイヤー」として考えるとUSB-Cにも対応していて、microSDカードに対応し、ハイレゾ再生、音響設定も豊富なので結構オススメですよ。
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【デザイン】
良いんじゃないでしょうか。
ケースを付けるのでデザインにこだわるつもりはないが、素のままは確かに美しいと思う。
ただし、ガラス製で脆そうであり、傷は簡単につくであろうことがうかがえる。
実際そのような報告が多数上がっている。
【携帯性】
薄いが、良くも悪くもない。
スマホは大型化してきているので仕方ない。
【ボタン操作】
素のままでは反応が良いが、でっぱりが少ないのでケースによっては押し辛くなると思う。
純正ケースでも快適とは言い辛い模様。
【文字変換】
良い。
【レスポンス】
素晴らしいと言える。
指に吸い付くような操作感。続きを読む
文字も打ちやすく、誤認識も少ない。
【メニュー】
ZenUIには慣れが必要。
ただし、設定次第で操作感に関してはDocomoUIっぽくは成るので、慣れてる人は好きにカスタマイズできる。
個人的な難点は、スクリーンショットの保存場所が一般的なAndroid端末とは異なる為、Dropbox等のクラウドストレージで設定をしても、自動的にスクリーンショットがアップロードされないこと。
なおonedriveでは対応可能。
詳細は検索でどうぞ。
【画面表示】
綺麗。
【通話音質】
良い。
【呼出音・音楽】
音はとても良いと思う。
【バッテリー】
購入を躊躇していたのがこの点で、少な目だなぁと思ってはいたが、DSDSの状態にしてなお、従来のものより断然バッテリー持ちが良かったのは嬉しい誤算だった。
流石スナップドラゴン・・・と言ったところ。
【総評】
DSDSで、安価で、なるべく持ちの良いモノとしてZC553KLに狙いを定めていたところに本品のセールが重なり、こちらに流れたが、価格も安かったし悪くない判断だったと思う。
- ZenFone 3のユーザーレビューを見る
ZenFone 3 のクチコミ
(6599件 / 828スレッド)
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- ナイスクチコミ7
- 返信数8
- 2025年7月14日 更新
FOMA使用のため利用していましたが契約を切り替えたため本機を売却予定です。売却前の動作確認に初期化した後に新契約のsimを入れてみましたが通信通話が出来ません。linksmateという会社のdocomo系のsimです。技適で国内品を確認しています。5Gが使えないとは思いますが4Gまでで通信会社による制限あればご教示お願いいたします。
(新契約simは現在zenfone5zで続きを読むは問題なく使えているsimです)
simの有効無効切り替えで一瞬アンテナが数本立ちますがその後バツ印になります。
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- ナイスクチコミ78
- 返信数7
- 2025年3月8日 更新
ASUSのスマートフォンのご購入を考えている方の参考になればと。
購入後に暫く開封せずに多少時間が経過してからしようと開封すると、
液晶ガラス面に傷が付いていました。
ASUSのサポートセンターに状況を伝えると、
購入から14日経過したものは未開封であろうが、
購入者による人的外傷の外装不良とみなし有償修理の対応しかしないとの事。
それはおかしいのではと続きを読む何度も話をしたが埒が明かず、
このまま使用できないのも困るので、
納得は全く出来なかったが ¥25,740−(税込)にて液晶画面の傷の有償修理となった。
但し、開封して電源を入れただけの状態であったので、
本来の新品傷なしの状態で気持ち良く使い続ける事が出来る外装で、
商品パッケージの中身は新品梱包状態のままで修理返却するとの、
電話とメールでの確認、了承のもとで進めた。
このやり取りはほぼ、日本人ではない方との話しで、
言っている内容が理解できない点と、表現がおかしな点が多く、
かなりストレスが溜まり、より多くの時間を要してキレそうになってします。
電話越しにASUSサポートセンターへの他の方の同様の会話も聞こえてくる始末。
最終的には日本人の方が対応してくれましたが。
その後、大よそ3週間で先日修理から戻ってきたので、
不具合が見受けられた場合に、またすぐに開封確認しなかったと言われたくないので、
修理箇所である液晶のガラスの傷を即開封確認。
そうして輸送箱を開けると修理報告書が先ず目に留まり内容を確認したところ、
人的故障による外装不良という記載になるのは修理依頼する際に分かっていたが、
何故だかもう一つ記載が有りメインボードの交換となっていた。
よく内容を確認すると修理、再検証後に、電源入らず充電出来ず通電不良との事で、
保証対象内にて無償修理との内容。
修理箇所含め本体をよく確認すると、
液晶ガラス面の傷はしっかり修理されていたが、
前後のパネルの合わせ目に、
養生フィルムらしきものの残骸がはさまっていたり、
前後のパネルを分解した際に付いたと思われる細かな傷やごく僅かではあったが、
ボンドらしきものがはみ出ている始末。
そして新品状態の梱包で送ったにも関わらず、
本体を保護していた乳白色のフィルムからビニールに変わっていた。
ただでさえ開封したら液晶画面に傷がついていた事が14日以内に開封確認しなかった事で、
人的故障による外装不良とされ有償修理となり不満が蓄積されていた中、
この三点の問題に納得いかずまた日本人ではない人が出るであろうASUSサポートセンターに再度電話。
やはり日本人ではない方とのやり取りとなり、またかなり時間が掛かり苛立つ事を想像し既にうんざり。
先ずあれだけ伝えていたのに新品同様でも何でもない状態で返ってきたことに対しては再度送り直して、
ASUS修理部門で確認する事に。
但し、ASUS修理クオリティ範囲内とされれば、動作に問題無いのでそのまま返されて終わり。
本体を保護していた乳白色のフィルムは、新品状態でのパッケージの中身を知らないので、
同機種のパッケージの中身を確認してみるとのお粗末な回答。
そして、修理、再検証後に、電源入らず充電出来ずの通電不良でのメインボード交換については、
保証期間内で無償で対応できる事だったので状況報告をする必要が無いのでそのまま進めた。
保証期間が過ぎて無償ではない場合は状況報告をしていたとの事。
やはりどうも本質を理解して貰えない。
液晶ガラス面の傷の修理を依頼し、電源が入っていた中で、
液晶ガラスを交換し再度検証したら電源入らず充電出来ずというのは、
修理段階で起こった事で無償期間、有償期間は依頼側には関係ないと話をしたところ、
修理後に偶発的に不具合が発生した事であり、
偶発的な故障に対してはASUSの責任は一切ないとの事。
修理前に不具合なく動作していても修理時にASUSで偶発的に出ただけで、
修理をしていなくとも所有者のもとで同時期に起こると考えられるので、
たまたまASUSにあっただけなので修理後に不具合が発生しても修理が起因したとは認めれれない。
このASUSの見解は、お客様の考え方で変わるものでは無く、
こんごの参考意見として受け止めるとの事でした。
現在、修理返却から再度ASUSへ送り返したじょうたいでありますが、
10万を超えるスマートフォンを開封したら液晶ガラス面に傷が有り、
その傷を使う前から ¥25,740−(税込)で修理をし、
修理から返ってきたら新品未使用とは思えないクオリティの作業跡、
挙句に使っても無いのに何の報告、了承無しのメインボード交換。
まだ一度も使用していないのにお金も時間も、
何よりもはや商品に対する高揚感など無く、
開封し使う前から中古品並みに成り下がった商品を、
これから使わなければならない。
ASUSの商品について、誰もがこの様になり得る事を事前に把握し、
ご購入される事を覚悟して下さい。
因みに今までASUSのスマートフォンなど商品を多数購入、使用していますが、
今回のこの不具合は初めてであり、
好んで購入、使用している者としては今回の件で、
かなりのASUSへ失望し、今後ASUSの商品を購入を控えようかと考えてしまいます。
以上、長文になりましたが、
ASUSの製品のご購入前にご参考にして頂ければと思います。
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- ナイスクチコミ51
- 返信数9
- 2024年11月20日 更新
ZenFone3を発売日から利用中、もう一台も追加で購入して使ってました。
Android7にして電池の減りの所が何日の何時という表示がなくなったので追加の一台はAndroid6のまま使ってました。
Android7の方もいつからか更新がいちいちおりてこなくなりそれが何を意味するか深く考えもせず、FOTAでデータ削除しなくていいやって程度でした。
あるアプリをDLしよ続きを読むうとしたらAndroid6では出来ないと知り、端末からアップデートさせようとしたらもう終了してるようでした。
さて、もうアップデートは出来ないのでしょうか?
2019年10月?終了というのは見かけました。
ASUSのページにはファームウェアのDLのはありますがそれを入れたらいいのか??よく判りません。
https://www.asus.com/jp/supportonly/ASUS ZenFone 3 (ZE520KL)/HelpDesk_BIOS/
今のソフトウェア情報 JP_13.2010.1612.161_20170205
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ZenFone 3のクチコミを見る
ZenFone 3 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年10月7日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約434時間 |
| CPU |
Snapdragon 625 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
2650mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
Super IPS+液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1600万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73.9mm |
| 高さ |
146.8mm |
| 厚み |
7.69mm |
| 重量 |
144g |
| カラー |
| カラー |
サファイアブラック パールホワイト クリスタルゴールド |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/磁気センサ/電子コンパス/光センサ/RGBセンサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 3 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量