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Xperia XZ のレビュー・評価
(431件)
Xperia XZの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】Xperiaらしいデザインだと感じる。xz1とほぼ同じであるためデザインでxzをかうならばxz1の方がよいだろう
【携帯性】段々スマートフォンが巨大化していっているため、携帯しやすい部類ではあると思う
【レスポンス】いわゆる一円端末(2025年段階)とくらべてもレスポンス自体は劣っていない。逆に言うと今で言うと1円やら110円やらで購入できる訳ではあるが...メモリと820が足を引っ張っていると思う。
セットアップ時の発熱がとてつもなく酷く「これは使うことすら難しいかな」とまで思わせたがひととおりダウンロード等終わったら発熱も多少ましになった。ゲームなどは厳しいだろ続きを読むうがYouTubeをずっと流すくらいはできるようだ
【バッテリー】相応である。頑張ってはいると思う
【アプリ】バージョンが8.0であるため相当アプリが制限されている。LINEは行けるが密林や、楽天市場など数多くのアプリが対象外になっている。また、paypayも8月よりサポート対象外になりアップデートされなくなる。最早日常使いはできなくなるものと言っていいだろう
【総評】現在においてわざわざXZを選ぶ理由がない。
これを買うならXZ2シリーズ以降をおすすめする。xz1シリーズが人気であるがXZ2はAndroid10に対応しているためまだまだ使えると思われる。性能的にも原神が動く(デフォルト低画質)ためXiaomiでいうRedmiNote12程には動くだろう。
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ブラック、シルバー、ブルーの3台を新品購入。
古い機種なので3台で約7千円でした。
本当は全色制覇したかったのですが、
ピンクだけ在庫無く他店舗に在庫確認してもらう事に。
ついでに新品のアルミバンパーも在庫処分特価で数個購入。
ソニースマホはXZが初めてなのですが、
余計なアプリが多すぎなのでさっそくパッチを作りました。
いらないアプリ40〜50抹消。
パッチ実行前と後のホーム画面の画像載せておきます。
SD820は発熱多めなSoCですが、パッチ適用後は
発熱が収まりました。ゲームも快適にプレイ可能です。
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遂にgoogleサービスからも切り離されてしまったので、記念にレビューします。あまり期待していなかったですが、サブのサブ機として十二分に働いてくれました。
【デザイン、携帯性】
この頃のxperiaは買いたいと思わせるデザインが良いですね。ヘアラインやラウンドデザインで差別化してましたね。お陰で携帯性もよかったです。
小さなポケットにもするっと入ってくれます。
【レスポンス】
流石に何世代も前なので動きが入るゲームは厳しい感じ。ブ◯ーアーカイブがなんとか動作できた記憶。
逆に2Dイラスト主体のゲームは難なく遊べるので、暇潰しにはもってこいでした。
【カメラ、画続きを読む面表示】
今でこそ標準値な画質ですが、だからこそ扱いやすいというもの。ファイルサイズも大き過ぎず、取り回ししやすかったです。
- Xperia XZのユーザーレビューを見る
Xperia XZ のクチコミ
(6748件 / 912スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2025年11月28日 更新
これまでサブ機以下の扱い(radiko聴取用)として、画面割れたままでも
気にせず使ってましたがとうとう限界がきました。
radikoアプリのアップデート不能になり、アプリが使用不可になりました。
まぁ、すべての動作が激重だったのでそろそろ潮時かと感じてましたが、
これで踏ん切りがつきました。
次のサブ機は何にしようかな。
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- ナイスクチコミ32
- 返信数6
- 2024年3月30日 更新
スマートフォンデビュー時の知識不足で、6年前にこのau版のXZを2台入手済み。
SIMロック解除された1台でMVNOに加入して2年余り使用、解約後は冬眠状態でしたが昨年暮れに再度別のMVNOに加入。
久々に引っ張り出した次第。
まさか…と思いつつ設定からソフトウェア更新へ突入すると…
何とまだAndroid8へアップデートが可能でした。
SONYやauのサポー続きを読むト期間はとうの昔に終了なんですが…
放置プレイの賜物???
m(_ _)m
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- ナイスクチコミ14
- 返信数1
- 2024年3月26日 更新
回線契約しないでずっとamazonミュージックアプリを車で使う端末として使用していました。
何日かぶりに電源入れたらAndroid8.0.0になっってビックリ。
ただし・・。amazonミュージックのアプリが使えなくなりました。オフラインで楽曲再生できなくなったのでアンインストールしたらこのアプリをストアからダウンロードできないのですね。あれ?と思って端末アカウント続きを読むを初期化して再度試してみましたがamazonミュージックアプリのみ「お使いのデバイスでは利用できません」と。
amazonアカウントの機器認証数には余裕あるのでなんでしょうね。
まあ・・もう潮時ということなのかな。
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Xperia XZのクチコミを見る
Xperia XZ のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年11月2日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約710時間/4G:約710時間|3G:約845時間 |
| CPU |
Snapdragon 820 MSM8996 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
2900mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
トリルミナス ディスプレイ for mobile |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72mm |
| 高さ |
146mm |
| 厚み |
8.1mm |
| 重量 |
161g |
| カラー |
| カラー |
ミネラルブラック Mineral Black プラチナ Platinum ディープピンク Deep Pink フォレストブルー Forest Blue |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
明るさセンサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia XZ SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量