isai Beat のレビュー・評価
(19件)
isai Beatの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
無難な感じです。
【携帯性】
小さいです。
【レスポンス】
わるくないです。
【画面表示】
悪くないです。
【バッテリー】
ゲームで熱くなると電池の消費が激しいのでゲーム専用のサブ機として使ってます。
【カメラ】
使ってないです。
【総評】
ゲームしたりすると電池消費激しく熱くなるのでメインとしては使わないと思います。
ゲーム専用のサブ機として、コスパ良いです。
お金を使うならアイフォンがよいでしょうが
コスパ考えるとこれで充分です。
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ハイエンドスマホが欲しくて、Xperia XZと悩んだ末に、SIMロック解除された白ロムを購入。
購入理由は、RAM 4GBとデュアルカメラ、LGのスマホが触りたいで選びました。
◎良い点
【デュアルカメラ】
標準レンズと広角レンズの二眼。
自動切り替えでなく、手動で切り替えます。
標準は大した事ないです。そこそこです。
面白いのは、広角レンズにあります。
なかなかな広角具合で、全体を写すことができます。
ただ、湾曲が凄いので好みは分かれると思います。
【サブディスプレイ】
アプリのショートカットや次の予定を表示したりできる。
ショートカットでホーム続きを読む画面に戻る手間がなくなったり、
スリープ時には時間を表示してるのは、まぁ便利なのかな。
ただ、なくても問題ないようなものではある。
【細かい機能】
微妙に便利な機能が結構あります。
例えば、「スリープ時にダブルタップで画面消灯」。
これは机に置いたままでも、電源ボタンを押すことなく、
画面をダブルタップでスリープ解除できます。
(この操作ではロック解除はできない)
次に、「ノックコード」です。
画面解除の方法の一つで、「パターン」に似ているもの。
画面のタップ位置による解除の方法。
この解除方法にしておけば、
スリープ時に、設定したそれぞれの位置をタップするだけで
画面消灯とロック解除できます。
「通知バーダブルタップ」で画面を消せます。
背面に電源ボタンと指紋センサーがあるところを、うまくこれらで保管したと思います。
【その他】
スクショした画像ファイルがWQHDとか、カメラ音はそこまで大きくないとか
△悪い点
【電池持ち】
雑魚です。3000mAhと普通なバッテリー.です。
問題は5,2インチの癖にWQHDの液晶を積んでしまっていること。
1日持つのがやっとなところ。
大画面でもないのにWQHD載せるな。恩賜が低い。
高速充電のQuickCharge 3.0には対応してるので、すぐ充電しろってことなのかも。
USB PDには対応していないよう.。(V30+の記事に書いてあった)
私はUSB PDしかないから困っている。
【Android8.0アップデート】
Android 7.0で止まってます。近年稀に見ない1度もアップデートされなかったスマホです。
☆総評
auからAndroid 8,0のアップデートが来なかったことをイジられてる機種です。
好き好んで選ぶほどのスマホではないです。
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【デザイン】
ダサいです。デザイン気にする方はやめときましょう。
【携帯性】
ケースをちゃんと選べば普通に持てます。
【ボタン操作】
反応はとてもいいです。特に指紋センサーの精度はかなり高いです。
【文字変換】
標準のIMEは使いづらかったです。フローティングモードはいいですが。
【レスポンス】
これが凄く残念なんですよ。
RAM4GBのスナドラ820機なのに重いです。メモリ解放してもゲームがカクカクします。発熱だけでなく、寒さでもクロック制限がかかってモタつきます。
【メニュー】
使いやすいっちゃ使いやすいですが、Androidの機能がだいぶ潰されてますね。
【画面続きを読む表示】
キレイですが、外では最大輝度でも暗くて見づらいです。電力消費や負荷が高いWQHDは絶対無駄です。
【通話音質】
よく分かりませんが、キレイではありませんでした。
【呼出音・音楽】
イヤホン付けて「Hi-Fi Quad DAC」をONにするといい音で聴くことが出来ます。その代わりみるみる電池が減ります。
まあ内蔵スピーカーに音質を求める訳じゃ無いのですが、こちらの音質はクソです。音が小さく、音量を
半分近くあげると音割れします。
【バッテリー】
これも酷いです。3年使った前のスマホ(FJL22)と変化を感じません。これは、どうやら先ほど書いたWQHD画面のせいっぽいです。
【総評】
RAM4GBでスナドラ820でデュアルカメラで高音質チップ搭載と、かなり期待して選びましたが、期待外れで残念でした。
カメラもXZsやXZP並みに歪みます。AFは合いません。おまけにOSアプデもなしと言う始末。最悪です。むちゃくちゃ後悔しています。3月に機種変更してやります。
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isai Beat のクチコミ
(386件 / 59スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数9
- 2022年5月14日 更新
こんにちわ。
LGV34を動画視聴用に使用しています。
この端末のUSB Type.Cですが、USB3.0対応でしょうか?
(au、LGとも製品仕様を見ましたが2.0とも3.0とも書いていませんでした)
今は2.0対応のケーブルを使って動画を転送しているのですがかなり遅いので・・
5GhzのWi-fi経由だとUSB2.0の2倍の速度で30Mb/s〜くらい出ますがその都続きを読む度、設定が面倒です。
USB3.0対応のType.Cケーブルで試してみた経験のある方はいますでしょうか?
宜しくお願いします。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数0
- 2020年2月15日 更新
推測や間違った情報が散見されたので、備忘録がてら記録をしておきます。
・MHLには対応していません
・HDMI端子はついていません
この情報だけで、HDMI出力ができないと勘違いしている方がいらっしゃるみたいなのですが、「DisplayPort Alt Mode」に対応しているので、USB TypeC から HDMI に変換すればHDMI出力できます。
【注続きを読む意点】
私が動作確認したところ、相性問題があります。原因が映す方のデバイスか、HDMIのケーブルか判断できませんでした。
・2018年製のTV(android OS)は、1分後にブラックアウトする。
・2018年製のカーナビは、HDMIケーブルを交換したら映った。
・2010年製のTVは、100均のHDMIケーブルでもちゃんと映る
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- ナイスクチコミ10
- 返信数0
- 2019年11月9日 更新
Qメモを再インストールしたら、ペンの色が、変更できなくなりました。やり方がおかしいのでしょうか?
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isai Beat のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年11月18日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約410時間|WiMAX 2+:約410時間 |
| CPU |
Snapdragon 820 MSM8996 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72mm |
| 高さ |
149mm |
| 厚み |
9mm |
| 重量 |
146g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX7 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
|
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてisai Beat LGV34 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量