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V20 PRO のレビュー・評価
(58件)
V20 PROの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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こちらは入手が中古になり当たり外れもあると思いますが、音楽プレイヤーとしてみたら高音質でなかなかいい感じです。
ただ、プラグの入力端子の接触が悪く、イヤホンプラグを回していい位置に置かないといけません。
また、こちらは普段iphone等の側面に電源ボタンがある機種を使っているので、後ろに電源があるのがいまだに慣れません。
他に音質に定評のあるaxon7も買ってみましたが、イヤホンで聴くならこちらの方がいいです。
この機種の後継機にV30+があり、スナドラ835のメモリ128GBとメモリカード追加なしでアプリを沢山入れれてゲームもまあまあ動くので、安く入力できればV30+がいいと思います続きを読む。
ヤフオクでたまに見るのが、v20 proがだいたい3000〜5000円、v30+が7000〜11000円が多かったです。
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【始めに】
NEXUS 5X のカメラと音質、容量等をバージョンアップさせた機種。
NEXUS5シリーズを多少なりとも使ったことがある「経験者」向けの機種。
件のスナドラ820はそのクセごと受け容られる心の余裕とバックアップが必要です。
【デザイン】
秀逸です。背面保護カバーが分厚いと電源ボタンが押しにくいでしょう。
スクショは画面上のスクリーンキャプチャーまたはアプリで、画面のオン/オフはダブルタップで出来るので、
電源を落とす時やメンテナンスモードに行く時くらいしか触りませんが。
【携帯性】
軽くて持ちやすいです。LG製スマホは筐体のプラスチックの質感が金続きを読む属寄りで安っぽさはありません。
【レスポンス】
NEXUS伝統のサクサク感で悪くはないです。
【画面表示】
セカンドスクリーンの連続表示に焼き付くリスクがあることは、およそ察せると思います。
画質は解像度、pixel密度の割りには、という感じですがまぁこんなものでしょう。
【バッテリー】
5インチクラスに解像度と高処理エンジンを欲張るとこうなる、という典型例です。
スペックを下げられないならバッテリー制御の匠ワザでも追加しないと、
発熱傾向でヘタリやすかったNEXUS5シリーズと同じクセを持つことになります。
海外版は割りと簡単に電池交換出来るらしいですが、サイズダウンの日本仕様は勝手が少し異なりますから、
誰しも訪れるだろうそういう時には、腕に自信がある人が運良く純正やアタリの互換バッテリーを
適正価格で手に入れられた時は、イケるかもしれません。
【カメラ】
モニター上の画質は微妙でしたが、レンズはスペック通り非常に明るく、感度の自動調整が勝手に頑張ってくれて
オートでもマニュアルでγ補正をMAXに効かせたかのような、黒い(暗い)所を明るくさせる強引さで、
そんじょそこらの旧世代ハイスペック機種より、照らし出してくれます。
黒い(暗い)所をそのまま黒く(暗く)撮りたい人、コントラストを優先する人はオートでは撮りにくいかと思います。
【音質】
独立した4つのDACチップ搭載でノイズの少ないピュアな音が出ます。
このチップ構成はUSB-DACなら軽く1万円を超えるそうです。
アプリのeffectやイコライザーで「足す」「盛る」のと真逆の、ノイズを削ぎとして「原音に近づける」
「戻す」ピュアさ加減は、家電量販店の目立つ場所にハイコンポが置かれた頃のような、
秋葉原や(大阪の)日本橋がオタクの街でなく
電脳タウンだった時代の良さを思い出しました。
【総評】
前身のNEXUS5シリーズやLG製スマホの長短を全く知らない人は、まずスナドラ820のクセを検索してから、にしましょう。
その後、再びここを訪れたあなたは、せめてAndroid8.0のdocomo版を買って、
真冬にバイクに乗らなくなるように、夏場は休ませながら大事に使うと良いでしょう(#^.^#)
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【デザイン】カッコいい
【携帯性】もんくなし
【レスポンス】サクサク
【画面表示】綺麗です
【バッテリー】ヘリが早いかな?
【カメラ】最高
【総評】もう2年以上使ってますが、カメラも綺麗だし文句ないです。
これ以上を求めるなら家のパソコン使えばいい。
残念なのは画面焼け、バイブ不良と何かと不良が多いのは厳しい。この状態でもなんとか使えるのでしばらくはこれで十分です。
- V20 PROのユーザーレビューを見る
V20 PRO のクチコミ
(1103件 / 150スレッド)
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- ナイスクチコミ18
- 返信数2
- 2025年11月30日 更新
購入当時からですが、待機画面の右上に表示されるWi-Fiとアンテナマークの中央に何時でもクルクル回っているマークがあり気になります。
Wi-Fi切っても何をしても常にクルクルと回っていて出来れば非表示にしたいです。
他のスマホでは見たことが無いのですがどんな意味が有りますか?
現在はSIMカード無しで使っていますがこの現象は購入時のSIMカードが入っている状態でもずーと回続きを読むっていました。
何か教えて頂けると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2022年5月27日 更新
中古で2台のV20PROを購入しましたが、経過とともに本体スピーカーから音が出なくなりました。(イヤホンジャックからは音が出ます)
ちょうど内臓バッテリーが膨張して画面が浮き上がっていたので純正のバッテリーをオークションで購入。
V20PROは結構バッテリー交換が楽です。
2台ともバッテリーの換装ができて画面の浮き上がりもほぼ無くなりましたが、そのついでに何故か音が出なく続きを読むなっていた本体スピーカーから2台とも音が出るようになりました。
交換したのはバッテリーのみですが、2台とも音が出るようになったのでもし音がしなくなった場合はバッテリーを交換すると直る可能性があるかもしれません。(偶然かもしれませんが)
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- ナイスクチコミ8
- 返信数2
- 2020年9月21日 更新
付属カメラのアプリでは日付付きの機能は無いのでしょうか?
ギャラクシーには有るのですが、こちらは探してもどうにも見つかりまでした。
お分かりの方がいらっしゃいましたら教えて下されば幸いです。
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V20 PROのクチコミを見る
V20 PRO のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年2月17日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約410時間|LTE:約410時間 |
| CPU |
Snapdragon 820 MSM8996 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
2900mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
TFT |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72mm |
| 高さ |
149mm |
| 厚み |
9mm |
| 重量 |
146g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX7 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
ジャイロセンサー/照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてV20 PRO L-01J docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量