らくらくスマートフォン4 のレビュー・評価
(13件)
らくらくスマートフォン4の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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前の携帯電話が破損し、親戚から使用しなくなった本品を譲渡して頂いたものを2年ほど使用した感想。早急な買い替えを検討している。
【デザイン】プラスチック製なので、汚れに強く衝撃に強い。また、戻るボタンやホームボタンがあるので利便性は高い。
【携帯性】大きさ自体は手に収まる程でポケットにすぐ入る。
【レスポンス】メモリが低いのか、アプリを開くのに速くて5秒、遅い時は20秒ほどかかり、最悪開かずにアプリが処理落ちすることがある。バッテリー温度が上がると著しくスペックが低下し、使い物にならないレベルにまでなることも多々ある。
【画面表示】夜などの暗いところでは明るすぎ、日光が当続きを読むたるようなところではディスプレイが全く見えない。
【音声】音の微調整ができず、困ることがよくある。また、通話中は何故か他の音が大きく出力され、耳を痛めそうになったことも。
【容量】容量については絶望するほどで、全体で8GBほどしかなく、その半分がシステムメモリとして占領されているため、既定アプリをできるだけアンインストールしても残り4GBほどしかない。
SDカードは使用できるが、入れることができるデータは写真のみで、アプリを入れることはできない。そのため、インストールできるアプリは限られる。
(ファイルマネージャーのような外部ツール、スマホをパソコンに接続などすることでファイル自体の転送は一応可能)
【バッテリー】他の方が記述しているように非常に持ちが悪く、ほぼ使用しないときは半日、普通に使っていると5時間ほどでなくなってしまう。
【カメラ】ブレ耐性がなく、写真写りも悪いためおすすめできない。フラッシュを炊いてようやくはっきり映る程度。
【既定アプリ】デザイン性は高齢者でも見やすいような物だが、機能が少なくできない機能が多い。(ブラウザアプリでタブを複数開けない、Cookieの設定ができない…など。)
【バックグラウンド動作】バックグラウンド動作をしているはずのアプリがいつの間にか切断されていたりするので、通知が遅れて表示されたり、そもそも表示されないときもある。
【その他】いきなり「〇〇を終了しました」というメッセージと共にアプリが停止し、強制的にホーム画面に戻され作業が中断されることがある。
稀に、開いてもいない5つほどのアプリが同時に停止することもある。理由は不明。
その上、「〇〇を終了しました」というメッセージは閉じるボタンがなく、ホームボタンを押しても消えずに3秒ほど表示されるのだが、先述したように連続で停止すると合計で15秒ほど連続で表示される。これが実に腹立たしい。
【総評】非常用アプリなどは充実しているため、その点においては良いがその他が最悪。買わないことをオススメする。
良い点よりも悪い点のほうがよく目立つ、はっきり言って金の無駄。早急に買い替える予定。
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追記
◎アプリボタン新規登録成功
googleplayから新たにインストールしたアプリを、このタイル状メニューへ新規ボタン登録することができました。これであらたにLineボタン追加に成功。
2023年9月現在、LINEがこのosバージョンに対応してるのは、奇跡かもしれない。すごく遅いけど使えている。
x ボタン削除やっぱりできない
タイル状メニューには、使わない、要らないボタンがたくさんあるが、メニュー内でのボタン位置を変えることはできても、削除はできない。下の方に追いやることしか。片付かない部屋にいる感じで気持ち悪い。
x 止められない通知
docomo appli続きを読むcation managerなど沢山のdocomo専用アプリが、いろんな通知を一定期間ごとに出して、通知領域にどんどん貯まっていく。
この通知を止めることはできず、でたら都度消すか無視しかない。通知は放置しても機能的には特段の問題はないが、これも片付かない部屋みたいで気持ち悪い。
Android開発者モードにできるので知識ある人は不要なdocomo専用アプリをコマンドラインでアンインストール可能だろう。が、特殊なAndroidなので変にアンインストールすると全体に影響が出るかもと思いとどまっている。
◎タブで自動発信
裏面のタブを引くと、アラーム鳴動とともに、事前設定した電話番号へ発信する機能があり、スマホ画面のタッチ操作が苦手あるいは嫌いな老人には良い機能。
ただ、タブが爪先でひっかけて操作するのでSOS状況では指先が震えて無理だろう。小さくボディ同色で見えにくい、鳴らしたら戻す操作が必要、アラーム音が高音なので老人には聞こえず周りばかりが聞こえてうるさい、などの問題がある。
常に使えるようなタブにして欲しい。アラーム音を鳴らないように設定できるとか、キッズケータイのようにタブでなく紐引っ張って操作するとか、改善が必要だ。
◎入力をqwertyにできる
デフォルトではインストールされていないが、googleplay でgoogle日本語入力をインストールし設定できることが判明。ただ、操作は重いしメモリを食うので、使わないなら入れない方が。
xまだ難しすぎ
二、三個の物理ボタンだけで電話を受け、かけられるような、超単機能のシンプルスマホが欲しい。らくらくスマートフォン4は、老人にはまだ難しすぎる。多機能過ぎるしアレンジ幅が狭過ぎる。
これからの超高齢化社会では、認知症や徘徊老人が増えるから老人スマホが求められる。
認知症は複雑な操作を覚えられないから、メニューをもっとシンプルにアレンジできるようにしないと。わからなくなったらコレを押せば大丈夫な物理ボタンを用意するとか(前面のボタンはまだそのレベルのボタンではない)。ボタンの数をもっと絞るとか。
使わない、使えないボタンがメニューに並ぶだけで認知症老人は嫌悪感を催し、癇癪を起こして投げ捨てたりする。端末が認知症の程度に合わせてアレンジできないとならない。
徘徊老人は介助者から位置情報検索ができるようGoogleの端末を探す機能が使えるのが必須。らくらくスマートフォン4は出来るようになった。3はできなかったので格段の進歩。
あとは、徘徊老人になっても置いていきたくない、外出に積極的に持ち歩きたい端末になる必要がある。時計や歩数計という機能を前面に出して、通話機能は二の次にするほどの割り切りがないと。
使用する老人は物理ボタンだけで済み、スマホとしてのタッチ画面は介助者の操作専用にするほどの割り切りがあっても良い。
設計者がそういう高齢者の傾向をよく知らないからこの程度で「老人用スマホ」と勘違いしてると言える。
医学的、行動心理学的見地から老人用の設計指針をdocomoはもっと練って作り、設計者に求めなければ、理想の老人端末は作れない。
老人、介助者、それぞれからきちんと聞き取り調査をするところから始めないと。
この機能をつけたから使え、とユーザーに強いる端末で無く、ユーザーに合わせてアレンジできる端末を提供する。
それは老人用というより、全人類用として大化けするかもしれない。
docomoはもっと真剣に取り組めと言いたい。
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SIMフリーの中古の美品が3500円くらいだったので購入しました。
使用目的から書きますが、ガラホからの交換で、通話専用にて使用します。ちなみに、他社のSIMを使用しています。
まず、この機種のバンドですが、1,3,19の3つです。DOCOMO系のSIMは当然問題なく使えます。
Softbank系では受信するのが1と3のみ。auや楽天は3のみです。3のみのバンドでは、通信可能エリアから外れることが多々あると思います。
Softbank系SIMは、プラチナバンドと言われる通信範囲の広いバンドが使えません。地方の山などでは電波が入らないと思います。ただ、1と3を受信するので、地続きを読む方でも高速道路や国道沿いなどは受信すると思います。また、そこそこ人の住んでいる街でもほぼ使えると思います。絶対ではないですけど。
私はサブ機として通話用に使用するので困りませんが、Softbank系のSIMを使ってメインのスマホで使用するなら、プラチナバンドのバンド8も受信できる機種をオススメします。
また、DOCOMO系のSIMなら、そのままVOLTEでの高性能通話ができると思います。相手の電話機も対応していないとダメですけど。
3Gでの通話と比べるとサーという雑音が少なく、クリアに聞こえます。さらに、この機種は誕生日などの情報を設定しておけば、年齢に合聞こえ方に調整してくれる機能や、くっきりな音声などに変換される機能もあります。
通話に関しては、今のハイスペックのスマホと大差ないと思います。5Gが普及すれば、VOLTE通話よりもっと高品質なVoNRという通話にシフトしていくと思いますが、しばらくは4GのVOLTE通話がメインのはずです。
さてさて、他社のSIMを使用する場合ですが、そのままではVOLTEでの通話ができないようです。
APNという通信の設定が必要になります。
「名前 → ims
APN → ims
MCC → 440
MNC → 20
APNタイプ → ims,default
APNプロトコル → IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル → IPv4」
の設定で保存するとのことです。
私の場合は、さらに
「MVNOの種類 → SPN
MVNO値 → Y!mobile」
と設定しないとダメでした。
(余談ですが、SIMフリーの他のスマホでも、上記の設定でVOLTE通話ができるようになる機種とダメな機種があるようです。)
VOLTEが使えるようになると、対応の機種から電話がかかってきた時の通知に、HD通話という表示がされます。
LTEでネットが使えるかどうかについては、私のSIMはスマホプランの物ではないので、IMEI制限がある為にわかりません。この制限で、スマホでのモバイルデータ通信ができなくなっています。ケータイプランはガラホのみでデータ通信ができるようです。
モバイルデータ通信をオンにしていても、パケットを全く使わなくなるので、私の場合は余計な支払いをしなくて済むので好都合でした。
ちなみに、Wi-Fiでネットが使えます。
ガラホから機種を変えた理由ですが、バッテリーの減りが著しくなったので買い替えを検討していました。
電池パック(バッテリー)の交換でもよかったのですが、電池パックと大して変わらない価格でこのスマホが買えることと、無料で使える電話帳ナビというアプリなどを使いたかったからです。
アプリが選べるので、ガラケーよりも便利です。
ちなみに、電話帳ナビはネットに繋がっていなくても迷惑電話などの情報を表示してくれます。
また、ガラホにもあった簡易留守録という機能があります。
かけ放題に加入していても、キャリアの留守電を聞くには30秒20円だったかの通話料がかかるので、この機能は役に立ちます。(電波の入る所にいないと、電源が入っていないため…、と相手にガイダンスが流れてしまいますけど)
さらに、ワンセグTV付。内蔵のアンテナを伸ばして、テレビを見ながらお昼が食べられます。
実は、このアンテナを伸ばす仕様が気に入ってしまいました。昔のスパイ映画にでも出てきそうなスマホじゃないですか!!!笑
Softbankのバルミューダフォンよりカッコイイでしょ。これ、10万円超なのに、私にはデザインをレトロっぽくした二番煎じにしか見えないんですよね。性能は今どきのスマホなので、F-04Jでは足元にもおよびませんけど。
ここでいくつかダメ出しをします。
まず、16GBの容量なのですが、半分はOSとアプリで使われています。最初に使わないプリインストールアプリを全部削除しないと重くて動きが非常に悪いです。
なんとか我慢できるくらいにはなりますが、それでも遅いです。
キーボードはGboardに要変更。
また、外部スピーカーが貧弱なので、テレビの音はもちろん、呼び出し音も貧弱です。ガラケーなみです。
ボリュームブースターというアプリで、少し音を大きくできますが、スピーカーが貧弱なのであまり上げられません。大量に音量を上げようとしても音が割れるだけになります。
ちなみに、私は「ボリュームブースターGOODEV」というアプリで35%くらい上げています。
ワンセグなので画像も荒いし、テレビを重要視するなら、フルセグのAQUOS R2の方が良いですね。
ワンセグになりますが、AQUOS R Compactも小さくて携帯性も良いし、スピーカーも良いと思います。
私の場合は通話がメインなので、高性能は必要ないという理由と、欲しい機能(VOLTE通話、留守電、ワンセグTV、アプリの迷惑電話対策)が揃っていたのと、デザインが気に入ってしまったということで購入しました。中古は安いし。
おまけの話で、裏蓋を外せば簡単に電池パックを交換できるのも魅力です。メーカーのサポートが2023年3月までとのことなので、その頃に電池パックを買えば、しばらく通話用として使えるのではないかと思います。
ガラケーでも良いと思っている人には魅力的な機種だと思いますが、スマホがほしいと思っている人にはオススメしません。
知人に見せたら、うちのババのらくらくフォンでもアンテナは無いよ!ってウケてました。
名品なのか珍品なのか分かりませんが、お安くお宝をゲットした気分です。
ガラホからの機種変更もありではないでしょうか。
- らくらくスマートフォン4のユーザーレビューを見る
らくらくスマートフォン4 のクチコミ
(254件 / 54スレッド)
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- ナイスクチコミ8
- 返信数1
- 2024年12月3日 更新
反応が鈍い、処理スピードが遅い、すぐ固まる。簡単でもなければ使いやすくもない。なぜこれがお年寄り向けなのか?よくこんなものを人様に売りつけられたなとしか思えないシロモノ。富士通はスマホを作っちゃだめだと思います。
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- ナイスクチコミ19
- 返信数4
- 2024年11月11日 更新
こちらの機種で、まだLINEは使えるのでしょうか?
私の叔母がこのらくらくスマホを使っているのですが、つい先日まで使えていたのに、急に使えなくなりました。
使えなくなったと言いましても、「LINE 12.18.0未満のバージョンのサポートが終了しました。引き続きLINEを利用するためには最新バージョンにアップデートしてください。」と言うメッセージが出るので、アップデート続きを読むの所を押すとGoogleplayの画面になり、「アンインストール」か「開く」ボタンが出て来るので、開くを押すと、また元の画面のサポート終了、アップデートの画面になり、そこからは同じ画面同じことの繰り返しでアップデート出来ません。
ですので、LINEが使えない状態なんです。
それから色々ネットで調べ、スマホのOSは最新になってるか?は確認したら最新になっていますし、アプリケーション管理からアップデート一覧を見ると、そこにあるはずの「LINE」が無いので、ここからLINEを選んでアップデートすることも出来なく、困っています。。
どなたか、この機種ではLINEはもう使えないよとか、こうやれば出来るよとかご存じの方がおられれば、教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数5
- 2024年9月29日 更新
ドコモsim→iijsim へ乗り換え手続き中です。
先だってドコモのドメインメールが使用できなくなるので新規Gメールアドレス(Google上では登録済)を用意したのでをそれをF04-Jに登録しようとすると「認証に失敗しました。再確認してください」とエラーになります。どなたか登録方法解る方教えて下さい。当方の手順は以下です。
・ホーム画面はシンプルモードを利用
・便利ツー続きを読むル→パソコンメールを起動しGメールアドレスを登録
・手動or自動は自動設定を選択
・エラーになる(何がダメなのか情報無し)
また、自分のPC(win11)や別スマホ(純android)では上記Gメールアドレスで登録、送受信は問題なく動きます。
一応、別の方法としてF04-JにGメールアプリもインストールしてそれは問題無く動きます。
ただ、シンプルモードだと表面上アプリ起動するもの複雑手順になることと、高齢者利用で現設定のシンプルモードで使えたらなぁ。と言うのが思いです。
宜しくお願いしたします。
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らくらくスマートフォン4のクチコミを見る
らくらくスマートフォン4 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年2月10日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 625 MSM8953 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
200GB |
| バッテリー容量 |
2100mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1,310万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約500万画素 |
| 手ブレ補正 |
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| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
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| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
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| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
|
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてらくらくスマートフォン4 F-04J docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量