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ZenFone 3 Laser のレビュー・評価
(89件)
ZenFone 3 Laserの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 3 Laserの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
この当時の流行りでよくある感じのアルミ筐体です。
フォルムも丸っこいのでとても滑りやすい感じです。
【携帯性】
5.5インチスマホとしては一般的なサイズです。
今どきの機種に比べると断然軽くて扱いやすいです。
【ボタン操作】
サイドはクリック感もあり一般的です。
ナビゲーションバーはタッチ式で、当時のASUSスタイルですね。
今思うと、画面の有効な面積が増えるのでよく考えられています。
タッチキーは光らないので暗闇では分かりづらいですが、
慣れれば問題ないです。
【文字変換】
ATOKがプリインされていますのでまぁまぁ良いです。
【レス続きを読むポンス】
SD430としては、FHD解像度は荷が重い印象です。
同じSD430でもZenfoneMax(m1)のほうが解像度が低いのでサクサクです。
2023年現在でもある程度使えますが、基本的な軽いことしかこなせません。
【メニュー】
ZenUIが搭載されています。
最近のZenUIはほぼStockですが、この頃はそれなりにカスタムされています。
StockのAndroid7よりは使いやすいですが、慣れがいる部分もある印象です。
【画面表示】
一般的ではあるのですが、色域が狭く色味は最悪ですね。
フラッグシップであるZenfone3も所有していますが、やはり全然違います。
【通話音質】
普通です。
ダイヤラーは独自のものなので慣れがいります。
【呼出音・音楽】
普通です。
今どきのモノラル機種と大差ないです。
【バッテリー】
SD430なので、バッテリーがヘタってても結構持ちは良い方です。
【総評】
現在でもある程度は使えますが、用途は相当に限られます。
当時でもこれはライトユーザー向けの廉価版モデルなので、スペックは高くないです。
私もAndroid7のデバッグ用に使っている程度です。
余談ですが、この機種はUSB端子がもげやすいという大きな問題点があります。
もげてない人はUSB端子には負荷をかけないように気をつけてください。
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当方ZenFone3と間違えてヤフオクで購入してしまった機種ですが、使った分だけレビュー致します。
【デザイン】
見た目自体は良いと思います。
【携帯性】
もう昔の機種か、幅が広いと感じます。
【レスポンス】
早打ちや高速スクロールなど反応は良く有りません。ATOKの文字表示自体の反応ですら鈍いです。
【画面表示】
悪くは思わない、今となっては物足りないですが、機能としては十分です。
【バッテリー】
イメージしていたよりは保ちが良いと思います。
【カメラ】
使えるレベルかと思います。
【総評】
文字入力や映像を見るなどヘビーに使うにはレス続きを読むポンスの関係で不満が大きい、初心者レベルなどでは意外と使えるミドル機種だと思います。
中古相場としてはかなり安いので、サブならば悪くは無いと思います。
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この機種は半年前まで使用しており、約2年位使っていました。
このスマホは、何をするにしてもイライラ點せられるものでした。
僕にとってこのスマホが初めて手にしたスマホだったので、僕の中でのスマホの評価を下げるレベルのものでした。
今更こんなスマホ買う人がいるかわかりませんが、レビューを書きます。
・デザイン
デザインは良くもなく悪くもなくといったところでしょうか。
ただ、カメラが四角いのは個人的にダサいと思います。
・携帯性
そこそこでかく、片手操作が難しい端末でした。
手帳型のケースを付けていてそこそこ重たかったと記憶しています。
ケースを付けない状態で、ジーパンの続きを読むポケットにぎりぎり入るかなといったサイズ感です。
・レスポンス
はっきり言って最悪です。
スマホライトユーザーの方でも満足して使えないものだと思います。
まず、LINEが落ちる。ホーム画面のランチャーが落ちる。youtubeの動画1080p60fpsが再生できない(コマ落ちする)
LTE接続したときに電波状況が悪いとゴーストタッチが発生する。(3G接続ならゴーストタッチにならない)
動作がガクガク過ぎて何も操作を受け付けないこともしばしば。
スペック詐欺をしているのではないかと思ってしまうほどのレスポンスの悪さ。
・画面表示
画面の明るさは温かみのある色にできたり、ブルーライトカットできたりとなかなかいいんじゃないかと思えました。
画質も悪くないと思います。
・バッテリー
正直半日も持ちません。
最初の頃は半日以上持っていましたが、使って半年から1年以上経つと、すぐにバッテリーが20%まで消費してしまいます。
モバイルデータ通信をONにしているとWIFI接続時よりも電気を食うようです。
なので僕はカバンにしまうときは、モバイルデータ通信をOFFにしていました。
これだけでこのスマホの利用価値はだいぶ下がりました。
・カメラ
屋外で撮影しても、全体的にノイズがかかったような写真になっています。
動画もiphoneほどでブレ補正がかかってなかった記憶があります。
まぁ、オマケ程度に考えたほうがいいと思います。
・その他(重要!)
この機種特有の不具合というか欠陥があり、それがUSBコネクタの破損のしやすさです。
僕は使ってて1年位して壊れました。
非純正品のコネクタを購入して、修理して、だましだまし使っていました。
そこから2ヶ月してまたコネクタが破損しました。
またパーツを買い、修理したところ失敗してしまい、なぜだか、タッチパネルが反応しなくなりました。
その件があり、嫌気が差して、iphone7に変えました。
調べてみると、microB端子はもともと壊れやすいのですが、このZenFone3laserのコネクタは特に破損しやすいとのことです。
購入する方は十分注意してください。
それと、バッテリーがヘタってくると、充電速度より、放電速度のほうが早くなります。
充電してもバッテリーが減ってきます。
この機種に限ったことではないのかもしれませんが、その点も十分注意してください。
- ZenFone 3 Laserのユーザーレビューを見る
ZenFone 3 Laser のクチコミ
(1944件 / 231スレッド)
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- ナイスクチコミ19
- 返信数8
- 2022年1月19日 更新
ZenFone 3 Laserを使っていたのですが、液晶部分にひびが入りました。 自分で修理をしたいのですが、下部のねじが外れません。星形の形をしたねじですが、どうすれば外れますでしょうか? ご存知の方、おしえてください。よろしくお願いいたします。 交換用の液晶は、入手済です。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数3
- 2020年12月26日 更新
お世話になります。
本体への充電が不安定となり、マイクロUSB コネクター基板をAmazonで購入し自分で交換しました。
充電は問題なくできましたが、タッチパネルが使用不可となりました。(表示はされてます)
別スレで見たので、マウスを繋いだところ問題なく操作できました。
元々付いていた部品に変えても同様にタッチパネルが使用不可です。
原因が判らないため続きを読む、何かヒントをいただければ幸いです。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2020年8月14日 更新
液晶の反応が悪くなりつつあるのと
電源ボタンの反応が悪い為、修理に出しました
ぎりぎりメーカー保証期間内です
8月6日 サポートセンターに修理相談と集荷日時を決める
8月9日 日通航空集荷
8月11日 受け取りとASUSサポートセンター作業中
8月14日 ASUSサポートセンター対応完了済
8月15日 日本通運発送予定日
速ければ、16日に届くのかな続きを読む?
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ZenFone 3 Laserのクチコミを見る
ZenFone 3 Laser の最新ニュース・記事
ZenFone 3 Laser のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年11月26日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約528時間 |
| CPU |
Snapdragon 430 MSM8937 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76mm |
| 高さ |
149mm |
| 厚み |
7.9mm |
| 重量 |
150g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/磁気センサ/電子コンパス/光センサ/RGBセンサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 3 Laser SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量