音声SIMプランの人気ランキング(nano-SIM)
FREETEL Priori 4 のレビュー・評価
(60件)
FREETEL Priori 4の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
FREETEL Priori 4の満足度
カテゴリ平均値
-
良い点 無し。
悪い点
@ フリーズ
A バグりやすい。
B 動作が遅い。
C 誤反応
-
2台持っており、1台を常用しもう1台を予備として寝かせていました。
常用していた方は、新品購入後2年弱で、バッテリーが異様に早く減ったり充電していないといきなり充電率0%になったりするようになり、最終的に電源が入らなくなりました。安物ですし寿命はこんなものですかね。
機能面での不満は特にありません。屋外で長時間画面を明るくしナビを使ったりしたので、大容量バッテリーには助けられました。
問題は予備機の方で(もらいものなので新品ではないですが)、少し起動して使ったきりで半年ほどがたった今日、起動しようとしたら(電源を切っていたにも関わらず)充電切れでした。充電ケーブルをつないだの続きを読むですが、充電ランプが点灯せず、画面は電池ビリビリマークがついたりきえたりして一向に充電されません。起動しようとしてもメーカーロゴが出たあとすぐにブラックアウトします。
ネットで評判を調べてみるとFREETELスマホはバッテリーが特に良くないようですね。次はHUAWEIにでもしようと思います。
-
【デザイン】
悪くはないと思う。
【携帯性】
(再レビュー) 持ち歩きやすいサイズではありますが、他の携帯と比べ重い。
バッテリーが関係していると思われるが、これを超えるバッテリー容量で軽量な携帯は普通にある。
【レスポンス】
悪い。固まることが多すぎる。価格が価格だから仕方がないのでしょうか。
【画面表示】
最悪。しばらく使っていると主に上の部分が画面焼けを起こす。これがこの機種で一番気になる部分。
他の方のレビューを見て、自分だけではないんだと安心しました。
【バッテリー】
買った当初は良かったが、劣化が早すぎる。1年くらいしか経ってないのに、60%切ると一気に0にな続きを読むる現象が発生。
【カメラ】
普通。
【総評】
くれぐれも安いからといって買わないほうがいい。もし買ったら1年で買い換えることでしょう。
- FREETEL Priori 4のユーザーレビューを見る
FREETEL Priori 4 のクチコミ
(605件 / 105スレッド)
-
- ナイスクチコミ4
- 返信数0
- 2019年6月11日 更新
報告です。プリオリ4を2年ぐらい使っています。
既にSIMは外しているので、契約はしていませんが、
フリーWi-Fiの場所などでは使えるので、具合良く使っていました。
ある日突然、画面が表示されなくなりました。
通電はしているようで、画面の最上部には細く緑の線が見えるので、これは通電している証拠です。
でも、それ以外は真っ黒で何も表示されません。
一度電源を続きを読む切って、再起動させても治りません。
1ヶ月ほど、あれこれやってみましたが治りません。
「壊れたか」そう思い、通電させたまま1週間ほど放置しました。
充電池が完全にカラになっただろう時、改めて充電を始め、
起動スイッチを押すと、普通に画面が復活しました。
理由はなぜかわかりませんが、画面復活にはこの様な方法もありますので、
同じような症状で困っている方はお試しあれ!
プリオリ4は、電池パックが外せませんので、
充電池を完全にカラにしたということは、充電池を外した状態と同じにしたということなのでしょう。
-
- ナイスクチコミ8
- 返信数2
- 2018年6月21日 更新
https://blg.freetel.jp/news/21986.html
WIFI利用で技適外の電波が発信されてる可能性有るので利用を停止せよ、との事
ただし、Android7.0のバージョンのみ
-
- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2018年6月8日 更新
時々、本体の時計は正常な時間を示しているのに、通知バーやウィジットの時計と時間がズレてしまいます。
なんとかなりませんか?
-
FREETEL Priori 4のクチコミを見る
FREETEL Priori 4 の最新ニュース・記事
FREETEL Priori 4 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年1月27日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
4G:約450時間 |
| CPU |
MT6737 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
500万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71.5mm |
| 高さ |
144.8mm |
| 厚み |
9.5mm |
| 重量 |
167g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/重力センサー/ジャイロセンサー/磁気センサー/e-compass/光センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 + BLE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてFREETEL Priori 4 FTJ162D-Priori4 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量