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ZenFone 3 Ultra のレビュー・評価
(43件)
ZenFone 3 Ultraの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 3 Ultraの満足度
カテゴリ平均値
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スマホとXperia Z3 Tablet Compactの2台持ちは面倒なので、1台に纏めるために購入しました。
【デザイン】
デザインや質感に不満はありません。
【携帯性】
サイズは仕方ないですが、もう少し軽く出来なかったのかと。
約8インチタブレットのXperia Z3TCと30gしか差がない。
【ボタン操作】
ホームボタンが物理ボタンになると、不便です。
【文字変換】
悪くはありません。
【レスポンス】
以前の端末に比べると、サクサクと動きます。
他のレビューにある遅いと言われるカメラもギャラリーも1秒弱で起動しました。
【メニュー】
続きを読む悪くはありません。
【画面表示】
画面も大きく見やすいので、ブラウジングは快適です。
【通話音質】
悪くはありません。
【呼出音・音楽】
縦で操作している限り、そこまで違和感は感じません。
横で録画した番組を見ると、違和感を感じます。
【バッテリー】
省電力設定をしないとすぐになくなる印象です。
省電力設定にすれば、かなり持ちます。
ZenUI LauncherというかASUSアプリ全般的にメモリ使用量が多い。ASUS製のマザーボードを使ったことがある人は分かると思いますが、ASUS AI Suiteを彷彿とさせます。ソフトの機能性はともかく、省電力という意味ではいまいちだと思います。もっとバッググランドで動くソフトを少なくして欲しい。
【総評】
Xperia Z3TCと比較して
良い点
・液晶が見やすくなった。ブルーライト低減フィルターもあるので目が疲れにくい。
・性能は約1・5倍になり、サクサクと動作するようになった。
悪い点
・防水・防塵機能がない。
・バックライトは最低にしているのに、スリープ解除は一瞬明るくなる。
・アプリの一部データをSDカードに移せない。
Sony Xperia XA1 Ultraも考慮していましたが、日本版の発売が未定で、CPUと電池の容量が少ないので購入候補から外しました。
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2017年11月から使用し、スマホ全体の応答が動きが鈍くなったので、昨年夏、安い機種(Xiaomi Redmi Note 9S)に買い替えをしました。そこで、スマホを工場出荷状態(初期化)に戻してみました。結果、応答が速くなりました。アプリも必要最小限にしてミニタブレットとして使用中です。バッテリーの寿命もあるので、今後、応答が鈍くなった時は使用中止にして、約8インチの最新のAndroidタブレットを検討・購入予定です。
話を戻して、ASUS Zenfone 3 Ultraは、私にとって、画面内の文字が大きく見やすく、電話通話の使い勝手(通話録音可能)が良い機種でした。最近、流行の4眼カメラ続きを読む付き後継機を期待したが、発売が無いのが残念です。
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前機種がauのLG製Gflex(6インチ、曲面液晶)をmineo 使用であったため、携帯性は気にしませんでした。水没させたため機種変更です。
Gflexの大画面に匹敵できるものは当時ASUSのzenfone2laser(6インチ)かHUAWEI P8 、そしてこの機種しかありませんでしたが、2laserはau非対応だったためこちらを選びました。(どのみちVoLTEシムに変える必要があったのですが)
HUAWEIは、音質が(スピーカーが上下に分かれ高音用スピーカーが横画面で左右のどちらかにあてられるためステレオ音声のバランスが悪い)との判断です。
初期設定でmineoなど主要なMVNO続きを読むを選択でき簡単です。レスポンスもよく、昼間の画面表示も綺麗なのはGflexとの比較です。大容量バッテリーなので大画面にしてはよく持ちます。
ただ、アプリが増えてくるとレスポンスが落ちてきました。
カメラも悪くありませんが、前機種を水没させているため、防水でない点は不満です。これはソニーのZultraから買い換える方も一番悩むところではないでしょうか。
しかし、老眼にこの大画面は、何にも変え難い魅力です。Gflexで最も気に入っていた上下画面分割で2つのアプリを使い分けるという機能も、Android7.0以降の標準機能になりましたし、両手操作にすでに慣れていたので問題ありません。
PCデポにて延長保証をつけ購入しました。
この保証の判断が重要でした。
購入後約1年直前の黄金連休前、バグ画面(初期設定画面かな?)から進まなくなり、メーカー保証にて修理。
その後、半年が過ぎた年末、同じ故障が再発しました。
気に入っていたオンリーワン端末ですが、またしても連休を挟むため、修理期間が長くなるとのことで、すでに同じ機種はなく返金対応していただきました。
なにより、同じ故障が再発するなど、端末が信用出来なくなったのが手放した理由です。
現在は大画面をあきらめ、HTC U11SIMフリーを使っております。同じ台湾メーカーですが、信頼性は一段格上のように感じます。
- ZenFone 3 Ultraのユーザーレビューを見る
ZenFone 3 Ultra のクチコミ
(950件 / 153スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2025年11月8日 更新
まだこの機種を使ってます。流石に使えるアプリが限られてしまってますがバッテリーはまだまだ大丈夫です。
タイプAの充電器だと普通に充電できますが、45WのPD充電器につなぐと充電がめちゃくちゃ遅いです。
あまりにも古い機種なので、充電器が得体の知れない機器と判断して流す電流を制限してしまうのでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2023年9月13日 更新
2023年の今現在ZenFone 3 UltraU-NEXTとDアニメの視聴可能か教えて下さい。
実際に2023年の今もZenFone 3 Ultraを使ってる方いたらU-NEXTかDアニメを視聴できるかできないか教えて下さい。
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- ナイスクチコミ32
- 返信数4
- 2022年7月13日 更新
縦じゃなくて、横幅が大きいスマホを探しています
8cm,9cmあたりで
ZenFone 3 Ultraはだいぶ古いので
そろそろ使えなくなりますよね。
7インチになると一気にタブレットサイズで10cm超えてくるんですよね。
6.9インチクラスありませんかね。
xiaomi mi max3 ぐらいしかないのかなー
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ZenFone 3 Ultraのクチコミを見る
ZenFone 3 Ultra の最新ニュース・記事
ZenFone 3 Ultra のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2016年12月9日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約408時間 |
| CPU |
Snapdragon 652 MSM8976 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
4600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.8インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS+液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
93.9mm |
| 高さ |
186.4mm |
| 厚み |
6.8mm |
| 重量 |
233g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/磁気センサ/電子コンパス/光センサ/RGBセンサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 3 Ultra SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量