HUAWEI Mate 9 のレビュー・評価
(176件)
HUAWEI Mate 9の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
HUAWEI Mate 9の満足度
カテゴリ平均値
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すでにかなり古い機種ですが、漫画とナビ専用にしてました。現在主流の縦長スマホだと漫画読むときに横幅が狭くて文字が読めないのですが、横幅もしっかりあるので画面比率が、漫画をスキャンした幅と丁度いい。手が小さい人は片手持ち厳しいとおもいます。この機種、外部メモリも使えるし、漫画自炊する人、マンガアプリをよく使う人には神機種だとおもいます。
ナビとして横画面でも見やすいです。2023年でも最高のサブ機、壊れたら中古で探そうと思います。
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過去、使用した当時を振り返ってのレビューです。
当時はとにかくライカチューンのアパーチャ機能を使ってみたくて、発売されてから即購入しました。
アパーチャでの写りは樹木の枝や細いモノが立体的に重なる被写体が不得意な感じがありましたが、それでもそれ以外の撮影は後から絞り値を変更してボケのコントロールが自由なのがとにかく便利で重宝しました。
撮影した画像は彩度高めでこってり重厚なので、被写体のイメージと合わない時には画像を淡い感じにするなど加工が必要に。
上記の弱点は他のカメラアプリや加工アプリと組み合わるなどして簡単に回避できるわけで、その使い分けや加工の過程も楽しかったです。
スマホと続きを読むしては、iPhone6plusからの買い替えだったのでサイズ的には違和感無く使えました。使い始めこそタッチパネルがiPhone3GS時代に逆行したような微弱なスムーズでは無い印象を受けましたが、慣れれば問題はありませんでした。
それまで個人的にはAndroidよりiPhoneシリーズの方が使いやすいと思っていたのが、全体的に並んだ、部分的には追い越したな、と思う時期でもありました。
脱iPhoneとして良い機体でした。
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ついにご臨終したので書いてみる。楽天販売のだから6年位使ったのかな?
そして最新のスマホと比べた評価でもいい線だと思う。
【デザイン】
好みでしょう。私が全画面より触って誤作動の起きない部分(ベゼル)は大事だなと思う。最近のちょくちょく触っちゃうので
【携帯性】
重い?そんなことないでしょ?16:9の5.9インチなので「動画」のサイズはiPhoneProMaxよりも大画面です。幅とかバッテリーとか考えたら軽いくらいじゃないでしょうか。
でもまあ幅は広いので覚悟して持ったとしても…うん。
【レスポンス】
今どきの音ゲーをやったらついていけなかった。これはスペックの問題続きを読むでしょう。重たいアプリを使うんじゃなければ最新モデルと遜色ないと思う。
【画面表示】
明るさ最大にしてもちょっと暗いと感じた。これは最近有機ELを見慣れたせいかもです。でも悪いと感じたことがあるのは昼間の直射日光中程度でした。
【バッテリー】
12時間ぶっ通しでゲームするとさすがに切れる。いや十分だろ。
【カメラ】
奇麗なんですよ?カメラを起動中に電池を食う感がすごかった。ライカ感はよくわかんない。
【総評】
複数台持つようになる全体的にいいとこどりな機種は使わなくなっていくんですよね。
こんだけ古い機種なのにandroidバージョン上がった数見れば売れた台数とか、ユーザー数とか。
とりあえずこれだけは言いたい。Appgalleryだったかな?あれのお陰でハーウエイは好きになれない。せめて消せればいいのに。でも今のところ1台持ちならandroid個人的歴代1位です。
覚悟してでも欲しい機種が出ない限り多分HUAWEIには手を出さないと思う。
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HUAWEI Mate 9 のクチコミ
(5982件 / 705スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数3
- 2022年12月14日 更新
同じ会社の買い切りのノベルゲームをいくつか購入し、その中の一作品の音声だけがくぐもってるというか、綺麗に聞こえません。他のアプリは問題ありませんでした。
問い合わせた所、「この作品のBGMや音声は、
音声データ容量が多いため圧縮を行っております。」
とのことでした。
Mate9よりもずっと古いHuawei Pシリーズの端末では問題なく音声が綺麗に聞こえました。
続きを読む
どうにかMate9で普通に聞ける方法はないでしょうか...
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2022年5月7日 更新
先月の中旬頃に突然使用していたセキュリティボックスが消えて、新規に作成することしか出来なくなりました。
今まで使用していたセキュリティボックスを復活させることは可能でしょうか。
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- ナイスクチコミ20
- 返信数2
- 2022年4月28日 更新
バッテリー交換2回目をしました。自分でパーツを1700位で買ってyoutubeの説明を見ながら交換です。スマホとしてはなんの問題もないくらいスムーズに動くんですが、バッテリーが膨張して機種変更しないといけないのは、本当に残念です。単純にまだまだ使える機種を買い替えさせる戦略なのかなとか、思ってしまいますね(笑)
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HUAWEI Mate 9 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2016年12月16日 |
OS種類? |
Android 7.0 |
最大待受時間? |
|
CPU |
Huawei Kirin 960 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
256GB |
バッテリー容量 |
4000mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.9インチ |
画面解像度 |
1920x1080 |
パネル種類 |
IPS液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー |
前面カメラ画素数 |
800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
78.9mm |
高さ |
156.9mm |
厚み |
7.9mm |
重量 |
190g |
カラー |
カラー |
ブラック ムーンライトシルバー シャンパンゴールド |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
|
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
|
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
加速度/ジャイロ/コンパス/HALL/環境光/近接/気圧 |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 4.2 BLE |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI Mate 9 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量