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HUAWEI nova lite のレビュー・評価
(159件)
HUAWEI nova liteの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI nova liteの満足度
カテゴリ平均値
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キャリア縛りとなってた当時、元からSIMフリーの機器であった有難いスマホだった
動画を見るぐらいなら今も余裕だろう
アンドロイドなのでiphoneとは勝手が違うがw
画面が大きく指紋認証のアンドロイドを選ぶならコレだ!と言ったスマホだった
5Gではないが、いまだに5Gはほとんど街中では使えないので4Gで充分だろう
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【デザイン】
可もなく不可もなく
【携帯性】
横幅が有るけど、携帯性には問題なし
【レスポンス】
もっさりだけど、コスパからいけばこんなものだったのでは
【画面表示】
横幅が有って見やすい方に入っていたかも
【バッテリー】
不要なアプリをすべて削除して使用した感じではまあまあ長持ち
【カメラ】
使用していないので無評価
【総評】
DocomoとSoftbankのSimで使う場合には問題なし
auのプラチナバンドには対応していないので、そこだけ注意が必要だった
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実質2万円かからず購入出来る機種としては完成度高く、ASUSやZTE、モトローラのエントリーモデルを蹴散らしたスマホ
安く日本で売る為に部品は出来るだけ実績有る安く実現出来る部品を厳選
その上でジャイロセンサーを物理的に搭載出来なかった部分は仮想ジャイロで加速度センサー等を利用
日本のキッズがゲームをしたいと思った場合、ギリギリのラインでカバーしている所がエントリースマホとしての完成度の高さが際立っている
(本格的にゲームしたいユーザーはHUAWEIでもスナップドラゴンCPU搭載モデルを推奨します)
P9 liteと比較するとタッチパネルの動きが若干気になりますが、And続きを読むroid8.0への対応可能性も含め、コスパが高く他のメーカーでは太刀打ち出来ないレベル
2017前半までリリースモデルではこれ以上の費用対効果得られる機種は無いでしょう
追記
UQ mobileシム(VoLTE)でデータ通信出来ます
VoLTE通話は当然ながら非対応
追記2
Android8.0アップデートリリース(2018/7/27)
B188からのアップデートですが本体に2.15GBの空き容量が無いのでSDを挿入してSDをデフォルトの保存先に指定して、アップデートファイルをダウンロード
アップデート自体は10分以内に完了
(ダウンロード時間は、ユーザー環境により異なるので割愛)
ウイルスバスターがデフォルトでインストールされているが不要なので削除
今のところ大きな不具合は無し
(セキュリティパッチレベル2018.06.01)
ROM16GB機でAndroid8ってAndroid One以外では、日本市場ではnova liteとMoto E5、G5(予定)ぐらいか
Zenfoneシリーズでは対応する様な機種が無い(Zenfone3 MAX 5.2インチはAndroid7.0止まり、他はROM32GBモデルがほとんど)
どうしても日本ではASUS<<HUAWEIの評価になってしまうのは仕方ない
追記3
UQ SIMでBAND1,28接続確認
データ通信そこそこ使えます
- HUAWEI nova liteのユーザーレビューを見る
HUAWEI nova lite のクチコミ
(4179件 / 531スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2024年10月4日 更新
初期化しました。
その際にアカウントの確認画面になり、このデバイスはリセットとされました。続行するには、このデバイスで前に同期したGoogleアカウントにログインしてください。と出ております。(写真)
正しいメールアドレスとパスワードを入力してもログインできません。
解除方法等ございましたらご教授願います。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数2
- 2023年7月9日 更新
初めて投稿します。よろしくお願いします。
初めてアンドロイド端末nova liteを購入し、車でAndroid Autoを使ってSpotifyを再生したのですが、
ひどい音質で悲しくなりました。具体的には、高音がスカスカで、中域のみ出て、FMを安いラジオでかけたような音質です。
Iphoneのカープレイではそのようなことはなかったので、受ける側の問題ではないと思っています続きを読む。
この端末の仕様なのか、Android Autoの仕様なのか判断がつきません。
どなたか、カープレイとアンドロイドオートの両方を試したことのある方がおりましたら使用談を教えてください。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数8
- 2023年6月18日 更新
GoogleMapのカーナビモードなどですが、
この機種は異様にGPSが迷子になります。
2時間から3時間に一度はGPSを失います。
【質問】もともとそういうものでしょうか?
【質問】不良品でしょうか?
【補足】
ケースを外して使用しても同じ状況です。
コンバスも制度低下が目立ち8の字を頻繁にやらなければなりません。
他のHuawai(同じくらいのクラス続きを読む)や他社のスマホでもたまにありますが、
比べると頻度が異様に高いです。
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HUAWEI nova liteのクチコミを見る
HUAWEI nova lite の最新ニュース・記事
HUAWEI nova lite のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年2月24日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
WCDMA:約670時間|LTE-FDD:約531時間 |
| CPU |
Huawei Kirin 655 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
72.94mm |
| 高さ |
147.2mm |
| 厚み |
7.6mm |
| 重量 |
147g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
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| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度/コンパス/環境光/近接 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 BLE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI nova lite SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量