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Moto G5 のレビュー・評価
(18件)
Moto G5の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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もう使ってる人少ないだろうけど、私も予備として保管してた端末。
この端末に楽天アンリミットのSIMにて楽天回線のみ利用出来ます。
1年間の無料期間だけルーターとして利用。
また街中で楽天回線がどこまで来てるのか確認も出来ます。
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2017年も終わりです。
今年いっぱい待ってみようと思って待ちました。
無駄でした。いつかは来るのかもしれませんが、それまで待つ意味も無いので。
イイ端末ですよ。その点は間違いないです。でも私にはDSSSでは意味が無いので。DSDSで使いたかったので。SIM2枚とSD挿せますけど、裏蓋外すのもなんか面倒で。バッテリーも外せるだけで別売りもしてないし。
端末にはそれほど不満は無いです。メーカーの対応にガッカリです。まぁ延々待つ意味も無いので。チョット楽しい夢見させていただきました。
追記
2018年 4月
社長さん、Zシリーズ、Gシリーズ、アプデの予定はまだですか?
今続きを読む日、遂に旅立たれました。本当にさようなら。
知人に譲ったのですが、やっぱり裏蓋が開けにくいという事で出戻ってきました(^_^;)
放置しておきます。
2018年 9月
放置してましたが、アップデートが来たみたいなのでひっぱり出してみました。(☆プラス1で)
ダウンロードに10分位、インストールに30分位かな?めっちゃ熱くなりました。アンドロイドのバージョンが上がっただけ?なんて冗談は無いはず。とりあえず初期化してSIM挿してみました。機内モード、再起動とかでアンテナ立ちました。発信OK、ネットOK、1年以上放ったらかしてやっとDSDSになった。Oreoはどっちでも良かったかな?
久々にイジると素のアンドロイドヤッパリイイかな?バッテリーの%表示も出来るし、電源ボタン長押しで、再起動も選べるようになってる。バッテリーの持ちとか挙動の安定とかは、ボチボチ見ていくかな。
他のDSDS端末使ってるから、今更感タップリですけど、素のアンドロイドてヤッパリイイかも。サブに復活かな?勢いでバッテリー購入しました。手続き上は修理依頼ですけど単体で購入出来ます。こう言う事もアナウンスすればいいのに…。G6でも買ってみるか(懲りてないw)
2019年5月
OCNのSIMからSoftBankのSIMに換えたら、スリープ時バッテリーが減らなくなりました。モバイルネットワークスタンバイってのがイマイチよく解らないですが、使わなければ減らないのは確かみたいです。ドコモ本家のSIMは1ヶ月位しか使わなかったのでよく覚えていないのですが、OCNではスリープでもかなり減っていたので回線の相性?
予備バッテリーも買ったので、今はルーター替わりに使ってます。Oreoになっても特に動作に支障もないので、予備機として暫く使います。G6も買ってしまいました…。
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【デザイン】 1年後に普通。でも安いし、しかたない。
【携帯性】 片手で操作できる大きさ。
【ボタン操作】 プラスチックボタンがちょっと・・・でも安いので、しかたない。
【文字変換】日本語に対応したGboardでいつも通り。NexusやPixelなどと同じ。
【レスポンス】Oreoにしてからスムーズになると期待していたけど、若干重くて、メモリ使用量増えた気がする。メインスマホで厳しい。サブでOK。
【メニュー】またここで余計な物付いてなくて、使いやすい。素晴らしい。こちらでこれで一番いい。グーグルのデザインをほぼそのまま再現。あまり変えない。これは本当にいい。Ne続きを読むxusっぽく。Oreoにしてもあまり変わらない。
【画面表示】Full HD解像度。明るい。色が普通にいい。Oreoでも同じ。
【通話音質】問題ない。よかった。Oreoで未確認。
【呼出音・音楽】スピーカーでしか未確認。ステレオスピーカーついてないけど、音質がいい。Oreoでも普通。
【バッテリー】Oreoでゲームし放題できないけど、1日使える。
【総評】ずっと待っていたOreo以降でいいことを探していたけど、変更が細かすぎて、何が変わったかよくわからない。Nougatのほうが若干UI速かったかも。Oreoにメモリ少ないかも。2018年にSnapdragon 6xxか8xxがおすすめ。そしてメモリ4GBがないと厳しい。電話とメールと2〜3アプリを使ってあまりゲームしないなら、Moto G5でもいいと思う。
- Moto G5のユーザーレビューを見る
Moto G5 のクチコミ
(239件 / 39スレッド)
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- ナイスクチコミ27
- 返信数6
- 2021年9月9日 更新
SDカードが取り出せないのですが、取り方あるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数0
- 2020年10月21日 更新
ライトユーザーなのでそんなに気にしてませんでしたが、動作時間が短かめになってきたかな?という程度でした。
しかし、とうとうリアパネルがはちきれて隙間が空いてきたので電池交換です。
膨らんだ電子を見ると、2017年3月製造のようです。
4.4V充電と書いてあることから高電圧充電のタイプ(普通は4.2V充電)なので、膨らみやすいとかあるんだろうか?
サービスに電話して「続きを読むスマホの交換用の電池を」とお願いすると「G5ですね」と。
修理扱いになるようで、そっちに移って、着払いですぐ送ってもらえました。
値段も、ご乾電池より安いくらいで、助かりました。
スマホのIMI番号を要求されるので、本体なしで電池だけ注文できないようにガードしているのでしょう。
メーカーが、Sunwoda→ATLに変わってました。
新しい電池に交換して快適です。
この電池が寿命になったら、さすがに次は機種変更になりそうです。
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- ナイスクチコミ24
- 返信数5
- 2020年10月19日 更新
壁紙のアプリを変更したら、LINEやヤフオク等のアプリが2つで来てしまいました。
再起動したのですが効果無く、削除するのも怖いので同じアプリが2つあります。
良い方法があったら教えて下さい。
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Moto G5のクチコミを見る
Moto G5 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年3月31日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 430 MSM8937 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
2800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
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| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
13 メガピクセル |
| 前面カメラ画素数 |
5 メガピクセル |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73mm |
| 高さ |
144.3mm |
| 厚み |
8.7mm |
| 重量 |
149g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
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| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/アンビエントライト/近接検知/センサーハブ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 BR/EDR+BLE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMoto G5 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量