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Moto G5 Plus のレビュー・評価
(29件)
Moto G5 Plusの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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今さらですがレビュー
2017年に購入、昨年まで長きにわたり使用していました。
電池の寿命が少し見え始めたので別の機種に変更しました。
G5s Plusとの2台持ちでした。
この頃のスマホはどれも電池持ちが悪く、諦めていたのですが、こちらは普通使いで1日持ちました。
やはりピュアアンドロイドに近く、余計なアプリが無いことが大きく影響していたと思います。
通知LEDやコンパスが無いと言ってる人も多いのですが、付属のMOTO通知やMOTOアクションなど使える機能満載なので問題ありませんでした。
売却することもなく、保管しております。
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じゃんぱらさんで1500円ほどで買ってきました。
傷が多いということでジャンク品。
確かに多いけど、液晶割れは無し。
電池はへたっているようには見えるけど
しっかり動くので当たりジャンクとしてレビューしていきます。
CPUはスナドラ625.
antutu9スコアは9万点強と、スナドラ450程度のスコアは出ているようです。
軽いゲームには十分でサブ垢用に使っています。
(最近はまっているゲーム増えています)
純正アンドロイドバージョンもAndroid8.1と結構新しいです。
排他無しのDSDSのトリプルスロットですが、
3G・4Gらしいのでこれからうま味は少ない続きを読むかなと思います。
ジャンク品なので傷は多いですけど、十分に当たり商品。
しっかり活用していきます。
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【デザイン】以前に所有したことのあるG4 Plusと比べると背面パネルの素材が金属になった為格段に高級感が増しています。
【携帯性】5.2インチの為、ズボンやジャケット等のポケットに入れても嵩張りません。コンパクトで良いです。
【ボタン操作】サイドボタンの反応等は特に問題なしですが指紋センサーの感度が若干不安定です。
【文字変換】googleを使用してますが特に不満はありません。
【レスポンス】価格なりなところです。軽めの使用であればそれなりにいけるかなと。
【メニュー】デフォルトの状態ですと凄いシンプルで少し物足りないかなって感じです。
【画面表示】悪くは続きを読むありませんが上位機種と比べるとやや粗が目立つかもです。
【通話音質】普通です。悪くはありません。
【呼出音・音楽】それなりに悪くありません。
【バッテリー】ある程度、節電設定にしておけば私の場合3日間持ちます。ここは非常に優秀です。
【総評】無難な価格でDSDS対応(マイクロSDカード同時使用可)、前モデルより外観のクォリティが良くなり、バッテリーの持ちも良く、カメラやライトがハンドアクションで使える点は凄くよかったのですが・・・・。表題のとうりゴーストタッチが慢性化してしまい不満が爆発しました。(それがなければ非常におススメ出来きる機種でした。残念です。)
- Moto G5 Plusのユーザーレビューを見る
Moto G5 Plus のクチコミ
(758件 / 129スレッド)
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- ナイスクチコミ51
- 返信数55
- 2023年12月23日 更新
古い機種にいつもご回答いただきありがとうございます。
スマホ画面を見ながら電話するという便利さが捨てられず、
結局DSDSせずにガラケーと2台体制で使っていました。
この度、ガラケー画面が真っ暗になるという故障で、
強制的にDSDS生活が開始となりました。ちなみに、
SIMスロット1がLINEモバイル(データプラン)、SIMスロット2がdocomoです。
しかし、こ続きを読むの状態でdocomoのショートメールが受信できず、
困っています。何らかの設定が必要なのでしょうか?
SIMスロット2で電話は使用できています。
よろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数3
- 2023年12月15日 更新
Windows11でスマホと連携することができますが、
スマホのタイマーをパソコン上に知らせる方法はありますか?
(逆にパソコンのタイマーをスマホに知らせるでも良いです)
要は、1回の操作でパソコンでもスマホでもタイマーがわかると良いです。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2023年3月13日 更新
「遅くなったなぁ」と思いつつ、交換作業が面倒で使っています。
バッテリーが無くなりかけた時に上下が赤になると思っていたのですが、
バッテリーがまだ十分あるのに上下が赤になるようになってしまいました。
故障前でしょうか?
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Moto G5 Plusのクチコミを見る
Moto G5 Plus のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年3月31日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 625 MSM8953 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
|
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
12 メガピクセル |
| 前面カメラ画素数 |
5 メガピクセル |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74mm |
| 高さ |
150.2mm |
| 厚み |
9.7mm |
| 重量 |
155g |
| カラー |
| カラー |
ファインゴールド オックスフォードブルー ルナグレー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/アンビエントライト/近接検知/センサーハブ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMoto G5 Plus SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量