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ZenFone AR のレビュー・評価
(6件)
ZenFone ARの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
シンプルな感じ
【携帯性】
やはり大きめなので持ちやすいとはいえず
重さもあるので携帯性は下がります
【レスポンス】
ストレスなく、問題ありません
【画面表示】
キレイな表示で見やすい
【バッテリー】
しばらくするとバッテリーの持ちが悪くなる
致命的だと思う
【カメラ】
カメラでよく外食のメニューを撮りましたが、変に鮮やかになりました。
また、ちゃんと撮ったはずなのによく見るとぼやけてる
いろいろ残念なカメラでした
ファーウェイのに変えたらその出来の悪さをより実感しました。
【総評】
ARや3Dのゲームが気になり、購入しましたが、すぐ熱くなるし続きを読む、すぐ飽きました。
ここのメーカーのは好きでよく買ってますが、サポートが良くないので、今後は買わないかもしれません
魅力が薄くなってる
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【デザイン】
いいです。背面がレザーなのは、個性的ですし、質感もgoodです
【携帯性】
少し重く感じますが、質感との兼ね合いでバランスが取れているかと。
【ボタン操作】
特筆すべきことはなく、ふつうです。
【文字変換】
誤変換が多く感じました。もの凄くストレスが溜まる…というほどではないですが。
【レスポンス】
早いです
【メニュー】
あまり邪魔しないので良いです。ただ、良くカメラが誤動作で起動し、何枚もの写真が撮影されることがありました。カメラ起動のショートカットを有効にしていたので、ポケット内でそれが起動したと思いますが、ちょっと頻度が高かったです。後半、その機能を続きを読むoffにしました。
【画面表示】
きれいです。
【通話音質】
少し音が小さく感じられ、騒音の大きいところでは聞き取りづらかったです。まあ及第点かと。
【呼出音・音楽】
イヤホン経由は文句なしですが、スピーカーがモノラルなのがほんと残念。
【バッテリー】
良いです。
【総評】
機種としては、daydreamやtango対応と、新技術を取り込む意欲的な機種です。バランス、質感、個性も優れ気に入っていました。
ですが…、
タイトルにもある通り、使用4か月目に、ディスプレイが故障しました。
最初はドット欠けが突然発生したのですが(当方この携帯を落としたことはありません)、そこから紫のインクがにじんだようになり、それが時間とともに拡大し、最終的に画面が全く見えない状態になりました。
ARはそんなに売れてる機種じゃないと思うので、ARでの同様の事例は見つけられませんが、同じ症状は他のzenfoneシリーズでは発生しているようです。
これについてASUSのサポートは、「製品に特に不具合が発生しているという傾向性もございません」と言い切ってきました。
製品は違っても、使用しているモジュールは同じだと思うんですけどね。
で、ここまでならはずれの端末をつかんでしまった…で諦められるのですが(にしても、ASUSの故障の多さは異常ですけど)、ASUSサポートの対応のひどさったら・・・最低です。
基本テンプレに沿った対応しかできません。なんの融通もききません。検証もモジュールの交換するだけで、再発の可能性等は無視です。代替機は有償でしか貸してくれません。ちょっと不満を言うと、返信してこなくなります。挙句不満ならこのまま修理せずに返しますといってきます。
※明らかにディスプレイのパネル(性格にはLCDモジュール)が壊れているのに、初期化したら治るかもしれないから初期化しろとか簡単に言ってきます。当然治りません。
他の方のASUSサポートへの怒りの声は簡単に、多く見つけられます。
先進技術や製品は悪くないんですが、そもそもの技術(安定性)やメーカー責任の考え方(ルール通りにしか直さないし、それ以上のことは一切やりません)という姿勢は、メーカーとして好感のもてるものではありません。
ASUSの製品を購入する場合、故障可能性が高いことと、故障した場合サポートに猛烈なストレスを感じることを覚悟した方がいいです。私は二度とASUSには手を出しません。
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また初期のより恐らく小さな改良があったのかも!?
長時間動かしても全く衰えなし!
ベンチマーク連チャンテストして熱持たせても160000〜156000で極端なバラつきは全くなし。
【参考までに。iPhone7は連チャンさせると140000台にまで下がります。】
1分ほどおくと156000から158000に復活。(笑)
ずっとやってても3D処理とかのスコアは下がらず。
これはあえてクロック数を落としてるので安定させてるんだと思われます。
ROMの部分で前後してるぐらいでした。
6/64のほうも持ってるのですが、こちらは初期生産版で連チャンでテストしたら10000〜15000はバ続きを読むラつきがあったので、これは長時間使用でも安定して使えるのは間違いないです。
画像載せました。
遅くなりすみません。
Geekbench4ではシングル1900と、マルチ4400でした。
ここは決定的に835とは差が出てます。
現状何でも入りスマホはARだけですし、必要十分にはサクサク動きますので、835は現段階ではまだ初期のほうですし、また完成型のを狙って購入しようと思ってます。
追加、GeekBench4結果載せました。
- ZenFone ARのユーザーレビューを見る
ZenFone AR のクチコミ
(86件 / 16スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2021年1月26日 更新
画像@のように「Maximum Battery Lifespan mode enable To extend battery's lifespan, the maximum battery level has been set to 60%/」と常に通知されています。この通知を消したいです。出ないようにしたいです。どのようにしたらこの通知が出ないようにできるでしょうか?
続きを読むちなみにこの通知をタップすると画像Aになり、さらに画像Aの「省電力設定」と書かれている部分をタップすると、画像Bのようなに細かく設定出来るであろう画面になります。
よろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数3
- 2020年4月29日 更新
楽天アンリミテットB3での接続は、品川ー錦糸町あたり迄の地上だけでした。
武蔵小杉西大井では、B18になります。
機種の問題しょうか?
ご存知のかたがおられましら教えて下さい。
よろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2019年6月9日 更新
日本語対応アプリがあまりリリースされなかった故に何かコケた感じのDaydream。
この機種(ZenFoneAR)買ったからこそ一応Daydreamviewも購入した(*)身なのですが、どうも最近はGooglePixel3/XL以外はDaydream対応の機種が発売されていない様子。
ASUSはゲーミング用のROGブランドのハイエンド機を出して以来面白みに欠ける廉価続きを読む的・普通な機種ばっかが目立ってるので、
この機種とさほど変わらない、5.7インチくらいのギリ片手で保持できるサイズの後継機を密かに願っています。
(VRゴーグルとしてDaydreamviewは他の機種でも使えはするけどコスパ悪すぎる)
*:GoogleDaydreamView。自分はAmazonのマーケットプレイス品(Amazon.jpセンター発送)で7000円未満で購入。
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ZenFone ARのクチコミを見る
ZenFone AR のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年6月23日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 821 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB | 128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB | 8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3300mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.7インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
2,300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77.7mm |
| 高さ |
158.98mm |
| 厚み |
8.95mm |
| 重量 |
170g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/磁気センサ/電子コンパス/光センサ/RGBセンサ/近接センサ/気圧計 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone AR ZS571KL 128GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量