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FLEAZ Que のレビュー・評価
(20件)
FLEAZ Queの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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通知用のledがない。できない。
気にする方はこの機種は不向きかも。
スマホやり取りもさほど気にしないタイプなので最近は慣れました。
スマホ変更前はpriori3でしたが
容量倍になり更新も快適になりました。
アンドロイド7.0もアップし
SD同期ストレージ化も可能?になりました。
スコアは調べると40000位です。
blade e2、v7liteよりも不思議と高いです
この機種私的には正解です。
アンツツアプリはインストールしても、
対応機種外ですと検証不可でした。
GPSもかなり反応がいいです
バッテリ減りは早いですがまあなんとか使えます。使用頻度がタ続きを読むカイ方はきついでしょう。
biglobe 音声simで普通に利用できてます
気になるのは、スマホ上部が暖かくなります。
真夏の時期を考えると更に熱くなりどういう影響があるのか少し心配。
カメラ画素は500のためか、普通以下。
priori3の方がかなり良く感じる。
液晶表示色も色合いが悪い。
もどもとビジネス用?に作られた?スマホなのか写真メインの方は買わないほうがいいかも。
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最近のスマホは5インチ以上がデフォルトとなっている昨今において4.5インチスマホをリリースする意味をどう考えるか、と言う部分でCoviaの姿勢が分かる機種
つまり、マイノリティユーザーに一定の数量を生産して売る方が商売になる、と言うスタンスが当初から変わらない
QueのSoC見ても数量出なかったi-dio PhoneのROM、RAMの転用なのが明らか
4.5インチ液晶パネルも現在もFleaz F4 NFCと言う法人向けモデルを販売継続してるので、部品をある程度ストックしてる分を転用したと考えられる
出来るだけ、過去の部品で利用出来るモノは継続し、一部改良して新商品を出す続きを読む、と言うスタンスは当初のCP-F03aのBroadComチップ利用の頃から変わらない
今回はMT6735Aと言う日本市場には初採用のCPU
(何故、goo g06のMT6737Mでは無かったのか不明だが)
細かいレビューは後程、追記
追記
デフォルトではGoogle関連アプリ以外には余計なアプリも無く、ほとんど素に近いAndroid状態
なおOTAアップデートは相変わらずadupsアプリ
(バージョン5.9)
MediaTek engineer modeで対応周波数帯をチェック
*GSM4バンド(850,900,1800,1900)
*WCDMA(BAND6,BAND1)
*FDD-LTE(BAND1,BAND3,BAND19)
かえすがえすもBAND8(softbankプラチナバンド)非対応が痛い
ある意味、CoviaのFreetelに対する恩情とも取れる
(BAND8に対応するとFreetelのPriori3の存在意義が無くなる)
液晶保護フィルムは添付されてるが、最初から付いてるフィルムはタッチ感度は良く無いので100均のモノに変更するか思案中
とりあえずTouch Screen Repairと言うアプリで調整する
4.5インチ液晶とはいえ、液晶エリア内部に戻る、ホーム、タスクボタンが存在するので、実液晶エリアが約4インチ
液晶はブルーライトがキツい
Priori3と同じMiraVisionが搭載されてて調整出来るが、それでもブルーライトがキツいのでブルーライトカットアプリ必要
この面でもRAM 2GBであるメリットが出る
シムスロットはmicroSIMスロットが一つのみ
DSSSにもならないので、2枚シム使いたいユーザーは他の機種を検討すべき
こういう部分もi-dio Phoneの部品転用だと思われる部分が見られる
簡単に言えば5→4.5インチにしてi-dio関連アプリ削除して、OSをAndroid6にしたi-dio Phoneと考えれば良い
個人的にはadupsアプリは削除して欲しいが(goo g06ではアップデートで削除)goo g07以降、復活してるので、ODM先との兼ね合いで難しいのだろう
4.5インチ機種リリースしてくれただけでも、良かったと思うユーザー層には神機種
追記
Android7.0アップデートリリースを適用したがMediaTek engineer modeでタッチパネル調整出来てたのが、不可能になってしまった
(調整項目自体無し)
一部ユーザーでGPS精度がAndroid7.0化で落ちる現象発生
そうこうしている内にQue+N(NFC付きモデル)リリースが発表され旧機種となる
g07→g07+、g06→g06+と同じパターンで短期間でマイナーチェンジモデルをリリースするのは前機種ユーザーからは反感買うでしょう
もう少しリリース間隔考えるべきでは?
新機種出せば当然、旧機種は不良在庫となります
g06、g07はそれで苦労してる様です
Queに関しては6600円に値下げして在庫売り切った様ですが約1万円で買ったユーザーも居る事も考えるべきでしょうね
追記2
WPA2脆弱性対応のアップデートリリース
セキュリティパッチレベルは20171105に
WPA2脆弱性完全対応するには20171106まで反映する必要有るので、微妙に漏れ有り
次回アップデートリリースに期待
追記3
UQ mobileシム(VoLTE)でデータ通信出来ます
通話は出来ません
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2017年11月現在 主にingress とポケモンGo 及び、Life360など衛星測位システムを常時フル稼働させるアプリ専用端末として利用。
メインスマホと主用途を分ける事で、片手に収まる軽量な当スマホに高負荷アプリを割り当てられます。
1.ingressは起動、読込共に高速だが、欠点としてタッチパネル性能の低さから指が汗ばむ時期や悴む時期にグリフミスが多発します。逆に春秋などタッチする指をスムーズにトレースする時期は5連高速グリフもこなします!(おそらくGPU処理に余裕がある)
2.ポケモンGoは起動のみ時間がかかるが、その他はスムーズに読み込まれる感触。AR捕獲に正式対応続きを読むしているが、カメラファームウェアとジャイロセンサー
の相性が悪いのかボールインした直後に背景が横向きや逆さになったりして見てくれが良くないので、ARはオフでプレイしています。
3.Life360はβテスト版で動かしているが特段不具合も無く、むしろどうやったらこれ程の低消費電力で正確に測位し続けていられるのか不思議なほど。
4.ディスプレイ設定:【明るさ自動】【スリープ時間10分】でほぼ常時点灯。
こんな使い方でもアプリを絞って特化することで、残量100%から20%を切るまで連続稼働約4時間、断続稼働なら朝から夕方までゲーム出来るイメージです。
5.【以前のレビューで散々書いておりますが、モバブでの急速充電や給電しながらのプレイは不可能なので、残量20%を切ったらバッテリー換装準備をして19〜10%のカウントダウン中に予備バッテリーと差替えます。これでほぼ半日ゲーム出来るサブスマホになります。
メインスマホで位置情報ゲームを極力やらない事で、過熱によるSoCの劣化や早期損耗を激安サブスマホに負担させることで結果的にメインスマホの寿命が延び、位置情報スマホゲームのハードウェア重課金に悩むユーザーに最適なハイコスパ・ゲーム機です!】
☆★以下前回追記★☆
9月末、背面カメラが自然故障し、メーカー修理に出すに当り代替え機として買い足したHUAWEI P10 lite をメインスマホにして修理完了後の当機をサブスマホに配置換えしましたら、軽さとコンパクトさで最高のサブスマホとなりました!w
修理直前にAndroid7が降ってきまして、殆ど素のAndroidなのが良いのかアプデ後何も不具合ありません。
そう言えば以前のレビューで書いた、カメラアプリの強制終了はどうやらハードウェア故障の前触れだったのか、修理後は一度も起きません。
また、メーカー修理の対応も迅速で端末SC到着日に現象確認し当日中に交換機を発送して下さいました。保護フィルムをオマケで付けてくれました!(担当者の気まぐれかも...)
採点を見直しました!
特に、フリック入力は良い悪いで言うと悪いのですが、不思議とP10 lite のフリック入力があまり良くなく、逆にフリーズキューが快適に感じる程です。
Android7にアプグレ後のRAM占有量が6に比べて少ないのも高評価となりました。相変わらず充電は遅いですが、そもそも容量が小さいので総充電時間はそれ程長くないのと、予備バッテリーがあるのでいい感じのサブスマホとして使い続けられそうです。
☆★コメント上限に達したので初期レビューを消しました★☆
ご容赦下さいm( _ _ )m
☆★訂正・撤回★☆
2017/11 本体を使う機会に恵まれましたが下記コメントは撤回致します。
【本体サイズ、重量に許容範囲があれば、少し予算を上げてでもFREETELのpriori4をおすすめします。FREETEL雅からの買い替えに私が最後まで迷った機種なので、悪くは無いと思います。】
※なお、楽天買収の絡みも関係しているのか、FREETELがスマートコミコミ+の料金設定および規定を改定し、過去3か月の間にpriori4ばら撒きセールスを行っていたようで、その間に入手された方はお得かと思います。
- FLEAZ Queのユーザーレビューを見る
FLEAZ Que のクチコミ
(458件 / 66スレッド)
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- ナイスクチコミ15
- 返信数11
- 2018年8月31日 更新
車のシガーソケットに市販のUSB電源(AUTO 2.4A)を刺して充電した処、電源が落ちていて起動出来なく成りました。
サポートに相談の電話して純正のアダプター電源にて試しましたがダメでした。
正規の対応はWEBからとのことで、保証修理と出来たらデータの救済をお願いしたのですが
「他社の充電機器等での故障は保障での対応が出来かねます。」
との事でした、一般的に純正外の電続きを読む源からの充電で故障した場合保障対象外になるのでしょうか?
又、私以外でこの様な故障された方はおられますでしょうか?
この機種の不良箇所?の様な気がするのですが。
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- ナイスクチコミ37
- 返信数15
- 2018年8月30日 更新
購入を検討していますが、
スリープ状態で「ok google」と声をかけることで「ok google」が起動する設定はあるのでしょうか?
端末によってはGoogleアプリを開いている状態でないと「ok google」を起動できないと思います。
(以前私が使っていた2017年夏発売のgooのスマホ「g06」ではそういう設定にはできなかったです)
対応している機種の場合
続きを読むGoogleアプリの設定→音→ok googleの検出→「常にON」または「任意の画面から起動」の項目があるとのことです。
メーカーに問い合わせてもどこを調べても答えは出なかったので、使用している方から回答いただけると非常に助かります。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2018年5月9日 更新
セキュリティパッチレベル20180105
Que無印にアップデート来てるかは不明
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FLEAZ Queのクチコミを見る
FLEAZ Que のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年4月21日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
MT6735A |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
2200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
|
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
66.5mm |
| 高さ |
132.4mm |
| 厚み |
10.35mm |
| 重量 |
125g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
Gセンサー(加速度)/ジャイロセンサー/電子コンパス/環境光センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてFLEAZ Que SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量