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CAT S40 のレビュー・評価
(4件)
CAT S40の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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SKT-01から乗り換えです
画面が大きくなり基本スペックも向上しました。
ただタッチレスポンスがかなり悪く文字入力がストレスです。
通話も聞こえにくく、SKT-01の骨伝導のようにクリアではありません。
結局通話用にSKT-01を使っています。
Snapdragon625 3GB/64GB程度のスペック+まともなタッチパネルで出してくれたらストレスも無いんですがね。
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まずゴツい外観、キャタピラのロゴ、防塵、防水機能などタフネスさが伝わるデザインとコンセプトに一目惚れ。サイズも片手で操作できるぎりぎりなところが好き。
説明なんですが、まず操作については液晶はきれいに見えてるんですが反応はいまいち…。タッチパネルは思ったところと違うところが反応するので、文字入力はちょっとコツがいります。家電量販店の実機で確認することを強くおすすめします。
海外製ということもあり日本語の表示はでますが…日本語入力アプリははいので自分はATOKを使用しています。
ベースのスペックは2年前のモデルなので、まぁそこそこですが…そのスペックにこの金額かいってジレンマを続きを読むデザインで納得できるかが購入ポイントですかね。
あと特筆すべき残念ポイントはスピーカーの音質。オンキョーはただの代理販売って分かってても、高音域では音割がひどく音質はかなり悪いです。イヤホン越したと普通。
ただベットや台から落ちてもぜったいに大丈夫という安心感はさすがの一言。
スマホに高い性能を求めず、タフネスさを求める方にはいい商品なのかなと思いますよ(^^)
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仕事で鍛冶工をしています。
会社からの呼び出し等は携帯に来るため、溶接のヒューム等の粉塵や熱、汗に耐えうる丈夫な携帯が必要なため購入しました。
こちらの一台使いです。
【デザイン】
いかにも丈夫そうで、CATのロゴが職場でかなり大ウケでした。
結構ケースとかシールだと思われているようです。
【携帯性】
多少重い、ポケットに入れると存在感があります。
サイズは、私は手が小さいのでちょっと大き過ぎる位です。
【ボタン操作】
サイドボタンがちょうど邪魔な位置についてます。
押しやす過ぎてすぐ音量が変わったりします。
もはや諦めて「次の着信のときは音量どうなって続きを読むっかなー」と楽しむ事にしてます。
【文字変換】
初期ではかなり不便です。
フリック入力がないので、私はみんなの顔文字キーボードというアプリを使っています。
画面のレスポンスの悪さのせいか誤字脱字がかなり増えました。
特に「濁点」「半濁点」「わ行」など下方の文字入力がしづらいようです。
【レスポンス】
画面タッチのレスポンスはかなり悪い方かなと思います。
文字入力に書くか迷ったのですが、予測変換をタップしても適用されていないことがとても多いです。
「明日大丈夫だよ」と打ったつもりなのに「明日だいだよ」のような文章になっていたり。
一体何の司令塔なんだ私は。
【メニュー】
普段は日本語使ってくれるのに初期から入ってるアプリはなんで英語なんですか(泣)
【画面表示】
これは特に可もなく不可もなく普通…です。
前に使っていたSKT01は画面が小さい上に割れていたので、最初は見やすくてスゴい!とかなり感動しましたが慣れたら普通でした。
【通話音質】
まず出にくい携帯です。
着信→革手脱ぐ→スライド→反応しないので下履き手袋脱ぐ→スライド→スライド→スライド→スライド(*`ェ´*)→電話切れとる…
そして先方に聞き取りにくいようです。
かけなおす→私「おつかれさまです、○○ですが…」→先方「はい?」→私「えっ、あっ、○○です」→先方「あーはい!」
…これが毎回です。おかげ最近は聞き直されても噛まなくなってきました。
本体のせいかSIMのせいなのかわかりませんが、携帯構えたまま下を向くと確実に相手に声が届かなくなります。
【呼出音・音楽】
これがヒドイです。
プリセットの着信音を設定していましたが、一回鳴り終わるとなかなか一周しないので着信音と着信音の間に無音がはさまり、とても間抜けなカンジに。
着うたもダウンロードできないのでたまたま前の前の携帯の時にダウンロードしてた着うたを設定。
しかもよりによってその曲がロック。
更に音量が変わりやすいため、音量が+になっていた際は絹を裂くような悲鳴のような音が鳴ります。
周りの人がビックリします。
そして案の定、スライドしてもしても出れないので人前で着信があるとまるで罰ゲームです。
音量調整のインジケーターっていうのかな?あれの半分以上すぎたらもう音が割れます。
下げると仕事中聞こえないし、なかなか絶妙なバランスが必要です。
【バッテリー】
なかなか持ちます。
…が、前機SKT01より内部ストレージも増え、調子に乗ってゲームをダウンロード。
少しやるとすぐ発熱して43度前後まで行きます。
(BatteryMixというアプリで計測)
そして高い堅牢性の為か放熱性が悪いようでなかなか冷めません(笑)
そして充電すると、どこも光らないのでぱっと見どういう状態なのかわかりません…
一応画面に充電状態は表示されますが離れていると見えないので不便です。
【総評】
いやーヒドイ(笑)
ラインのビデオ通話も非対応だし、ネットショッピングでクレジットカードを登録するとき最近はカメラで番号を読み取ってくれるのですが、それもこの子はできない…
かなり不便なやつですが、落としても壊れないし粉塵多いところで作業しても平気だし、鍛冶工の私にはまぁしょうがないか(泣)というカンジです。
人には全く勧められない一台です。
前使っていたSKT01は最高だったなぁ…
- CAT S40のユーザーレビューを見る
CAT S40 のクチコミ
(9件 / 3スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2017年12月16日 更新
【ショップ名】
e-Trend
【価格】
29,800
【確認日時】
2017-12-16
【その他・コメント】
“三連休限定特価”とかで、@48,402 が@29,800 になっています。
後継のS60 が出たからでしょうか。
もしかして、最安値!?
米国Amazon でも$300弱のようですから、お買い得かもしれません。
# 現地で続きを読むは、S30 という機種もあるようですね。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数3
- 2017年7月3日 更新
フリック入力がしたく、しばらくググっておりましたが、未だ設定できておりません。
どなたか設定方法をご存知ないですか?
もしくはフリック入力ができないスマホということなのでしょうか?
どなたか教えて頂けると大変助かります。
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- ナイスクチコミ38
- 返信数3
- 2017年5月17日 更新
スペックを見るとデュアルSIMに○がついてますが、片方が2Gとかでなければいいなー
CAT S40 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年5月下旬 |
| OS種類? |
Android 5.1 |
| 最大待受時間? |
39日 |
| CPU |
Snapdragon 210 MSM8909 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
64GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.7インチ |
| 画面解像度 |
960x540 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
8メガピクセル |
| 前面カメラ画素数 |
2メガピクセル |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74.08mm |
| 高さ |
144.9mm |
| 厚み |
12.45mm |
| 重量 |
185g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
IP68 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速センサー/電子コンパス/照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてCAT S40 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量