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Galaxy S8+ のレビュー・評価
(126件)
Galaxy S8+の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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自分の周りで中古購入者が増えてたので現時点のレビュー
当時発売日に購入し長く愛用してました。
もともと最新ゲーム、写真撮影、動画視聴、漫画閲覧で使用。
4年ほどでバッテリー劣化を機に、当時一括1円だった廉価機種のGalaxy A32に変更。
その頃にはゲームもあまりやらず、新しいSシリーズが高かったのも理由でした。
廉価モデルのAシリーズとはいえ4年後の機種でカタログスペック的に問題ないと思ってましたが設定を開く際など画面の切替にモタつきが多く、
4年経ってもS8+の方がその辺はサクサクしてたのでバッテリー交換含めて修理。
現在もネット検索からカメラ、動画視聴まで普段続きを読む使いの機種として活躍してます。
仕事の関係上、サブ機でGooglePixel6とiPhone13も使っているため、
ある程度最近の他社Android、iPhoneとも比較してレビューします
【良いとこ】
[デザイン]
「薄く、広く」といった具合
薄いだけでなく、フチにエッジが利いて丸みを帯びてるデザインは洗練さを感じます
(画像1〜2枚目 ※背面は模様入りのフィルムを貼ってます)
色はシルバーですが他の方がレビューされてるように綺麗な色合いです
また、最近の機種みたいにカメラレンズの出っ張りもないので
置きながら操作するときにガタガタしないのは良い点。
[設定、機能面]
優秀の一言
Pixel6やiPhone13を持っててもこの機種を使う理由がコレです
後述の一部仕様にも書いてますが、基本機能だとこの辺が便利です
・標準で使いやすい通話録音機能がある
・標準でギャラリーアプリがある(Googleフォトより使いやすい)
・アプリ一覧の並び替え可
・ホーム画面の横画面表示に対応
・設定できる範囲が広く、その割に設定項目がわかりやすい
通話録音はストレージに保存可(画像2枚目)
録音したい番号も「全部」「登録外」「指定番号」で設定可能
mp3保存なので取扱も楽です
ギャラリーアプリですが、近年の機種は自前のアルバムアプリがなく、
Googleフォトが標準の機種が増えました(XperiaのミドルスマホやAQUOSが顕著)
ただ、このGoogleフォトがいかんせん使いづらい
Pixel6はそこから消しゴムマジックの編集もありますが、
編集後の違和感があったのであまり使いませんでした
アプリ一覧も50音順で固定されて自由に並び替えができず、
ユーザーがある程度当たり前だと思ってた機能が消えてる機種も増えてます
この辺を現在でもソツなくこなせるのはかなり優秀な点
[バッテリー]
SIM入れて運用してますが持ちは悪くありません
朝100%。多少ネット検索や簡単なゲームをして夜60%ぐらいです
[ストレージ]
本体の64GBだけ見ると少なそうですが、
256GBまでSDカード対応なので困ることはないです
SD対応ってところが個人的に◎
【悪いとこ】
[スピーカー]
他の方も書かれてるようにモノラルスピーカーです
スピーカーで音楽を流す時ははっきりわかるほどしょぼいです
反面、イヤホンジャック対応なので有線イヤホンやBluetoothイヤホンで聴くと
割といい音を出してくれます
[カメラ]
旧モデルの単眼なので暗い場面やズーム撮影に弱いです
普通に撮る分にはかなり綺麗な仕上がりです。スローモーション撮影も可
電源ボタン2度押しですぐ起動できます
S8と同じカメラなので「GalaxyS8 カメラ」で検索するとわかりやすいです
[保護フィルム]
曲面ディスプレイが仇になり、ガラスフィルムと相性が悪いです
フィルムを上から被せる感じですが、
僅かな隙間のせいで曲面を押すたびポコポコ鳴ります
耐衝撃性で劣りますが貼るならマットタイプのフィルムがオススメです
【一部仕様、サービスについて】
[Androidバージョン]
Android 9 Pieが最新
アプリによってはAndroid8が提供対象外なのも既にあるので
Android9ももうすぐかもしれません
[ワイヤレス充電]
ここのスペック表に未記載ですが対応してます
急速充電も対応
充電端子がダメになった時に重宝します
特に次機種へのデータ移行時
[デュアルメッセンジャー]
1台で2つ目のSNSアカウントが作れます
LINE、facebook、Skypeが対応
1台で2つLINEが使えるのは便利ですが、登録用の電話番号が別で要ります
[Bixbyボタン]
音量ボタンの下にある補助ボタン
発売当時はBixby Visionという画像検索専用で邪魔でしたが、
今は好きなアプリを割当できます
電子決済アプリとか設定すると便利です
[ナビゲーションバー]
近年のAndroid同様、iPhone仕様のジェスチャー操作に変更可能
戻る、マルチボタンの左右入替も可能
[生体認証]
指紋認証、顔認証、虹彩認証が対応
背面に指紋センサーがあるので持つときに自然な流れでロック解除できます
認証精度も高め
Pixel6はガラスフィルムを付けると指紋認証が使えず
iPhone13で顔認証がダメな時もあるので
こういうとこは昔の機種の方が優秀でした
[One Hand Operation+]
Samsung公式の隠れた便利機能(画像4枚目)
最初は入ってないのでGalaxyStoreで無料インストールする必要あり
導入すると細かいジェスチャー操作が可能に
これで最近のAndroidみたくジェスチャーで戻る操作も可能
分割表示も割当できます
イチオシ機能なので気になる方は検索してみてください
[修理対応]
docomo、auともに受付終了(docomo:2022年2月/au:2021年7月)
直すなら自力か非正規のとこ使うかですが、
修理部品の有無もあるのでその辺は事前に調べとくといいかもしれません
【総評】
下手なエントリー、ミドルスマホよりかは良い性能だと思います
Galaxyのハイエンドモデルは排熱部品もしっかりしてるらしく、
他の方も触れてるようにこの頃のS8シリーズは完成度が高いです
ただ、さすがにAndroidバージョンのサポートや修理対応がネックなので
中古購入時はその辺に要注意ですね
一応、GearVR/イヤホンジャック/SDカード以外の機能なら
現行のSシリーズで上記の機能をほぼこなせたはずなので
毎月の予算に余裕があるならdocomoやauから本体のみ分割購入するのもアリだと思います
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S7edge → galaxy S9 → galaxy S10(アップデートでgear VRが使えなくなった)→ galaxy S8+(gear VRを使うため中古で購入)
【デザイン】
Arctic Silverですが非常に綺麗なデザインです。カメラ周り出っ張りは最小限で、サイドのカーブのアールが綺麗さを際立たせています。中古屋のショーケースに居並ぶスマホの中、本機だけ美しく光り輝いて鎮座していました。特にシルバーは外光を吸収するのでどのシーンでも綺麗です。サイドやボトムは背面と一体かと勘違いするほどシームレスに見えます。デザインはこれまでの2010〜2022年の中でもピカイチ。
続きを読む【携帯性】
+なので縦があります。
【レスポンス】
タッチによるレスポンスは2022年でもモタつくような印象はありません。ただ、ヤフオクなど大量に画像を表示するアプリになるとさすがに表示速度はs20やs10と比べると遅れます。
【画面表示】
ほぼS9と同等だと思います。肝心の目的のVRですがS10と比べると僅かに落ちますがS9とは同等だと感じます。VR時もバッテリーの熱持ちもほとんどないです。s7edgeがVRで熱持った経験からS8+はどうかなと心配でしたが、杞憂に終わりました。
【バッテリー】
中古の割には充分持ちます。(後日、街の修理屋で4,400円で交換出来ました。)
【カメラ】
単眼なのでこれはまぁ4眼とかと比べると仕方ないです。
【総評】
S10のアップデートによりVRが使えず困っていたら中古屋で美品が安く手に入りました。半ば博打で買いましたが、画面焼けなどもなく快適にVRが使用出来ています。メインはnote9ですが、note8とS8+を使って8シリーズは非常に完成度の高い端末だったのだ今さらながらに感じます。よく見かける意見ですが、2022のミドル〜ミドルハイ端末を買うなら中古良品のハイエンドシリーズの方が【アニメーションの削除ON】の効きが良い分、挙動が良かったりします。
いくつかのレビューや記事で触れられてますが、galaxyは8、8+、note8の完成度が高かった。
その後、9シリーズ…重量アップ。10シリーズ…カメラが横並び。アプデによりVR非対応化。
20シリーズ…イヤホンジャックなくなり、軽さに舵を切る。21シリーズ…イヤホン、SDなくなる、カメラ周りに金属カバー。
VRを使いたい人は8.9の+がお勧めです。
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【デザイン】
デザインは良く出来ていると思います
【携帯性】
本体自体が軽すぎる
【レスポンス】
動きがもっさりとしているような気がします
【画面表示】
6.2インチの割には画面が小さくて見にくいです
【バッテリー】
【カメラ】
【総評】
スピーカーがモノラルなのが残念
画面が6.2インチにしては小さいように感じます
動画、写真などか見にくいです
- Galaxy S8+のユーザーレビューを見る
Galaxy S8+ のクチコミ
(3696件 / 525スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2022年12月8日 更新
USB DAC(ポタアン)iBasso Audio DC05を、Galaxy S8+ に繋いで使用しているのですが、約1分に一回、0.2秒位音が途切れます。回避方法はないでしょうか?
以下は試してみました。
・省電力モードオフ、高精細モードにする。
・UHQアップスケーラーをオフにする。
・Qi充電しながらにしない。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数3
- 2022年10月14日 更新
発売から5年経過しており今更ですが、動画撮影時に画面がカクつきます。
もちろん動画をあとから再生してもカクつきます。
設定はフルHDの60ffpsです。
ストレージもSDカードに移し軽くしてもやはりもう5年前の古い機種なので仕方ないのでしょうか?
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2021年10月25日 更新
以前から液晶画面の端の部分的な割れや
背面ガラスのヒビはあったものの、
Galaxy S22+が発売され機種変更するまで
そのまま使おうと思っていました。
しかし最近になって電源キーも取れかけるようになり
(指で押さえると元へ戻る)
これはまずいと題名のサービスを利用する事にしました。
以前に水濡れ表示が出て交換した後も
故障紛失サポートには引き続き加入続きを読むしていたので
今回もウェブから。
お客さまご負担金額 \5000
WEB割引 ー\500
代用機なし割引 ー\500
長期ご利用特典 -\2000
消費税 \200
ご負担金額小計(税込) \2200
ご利用ポイント \2200
ポイント適用後ご負担金額合計(税込) \0
で申込み。
下取りプログラムで通常品が5500円相当。
破損品が1650円相当なので、
この点を考えても交換しておいた方がいいと思いました。
届いた後のデータ移行がちょっと面倒ですが、
GalaxyなのでSmart Switchアプリを使えば
それほど時間はかからないかなと期待しています。
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Galaxy S8+のクチコミを見る
Galaxy S8+ のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年6月8日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約370時間|LTE:約390時間 |
| CPU |
Snapdragon 835 MSM8998 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
3500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.2インチ |
| 画面解像度 |
2960x1440 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73mm |
| 高さ |
160mm |
| 厚み |
8.3mm |
| 重量 |
173g |
| カラー |
| カラー |
Midnight Black ミッドナイト ブラック Arctic Silver アークティック シルバー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔/虹彩認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy S8+ SC-03J docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量