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TORQUE G03 のレビュー・評価
(65件)
TORQUE G03の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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トルクG04購入した後に 中古で バイク用ナビに購入使用。 G 04と比べるとサイズが小さいですが 使い勝手は変わりませんね。 G 04 よりも 指紋認証の反応はとても良い。 G 04 は指紋認証 すぐに 反応しなくなるのに こちらは ちょっと濡れたぐらいでも反応してくれるので 前の機種でもあるのにも関わらず こちらの方が性能がいいと思う。 もともと トルク シリーズ そんなにスペックのいい スマートフォンではないので 防水 防塵 のために購入した端末です。 トルク G 04 防水構造は裏の蓋のみなのですが G 03は 裏蓋の中にまた 内蓋があるので防水性は G 03の方があるような気がします続きを読む。 トルクシリーズは衝撃など 強いように思われますが そんなことはありません カバーをつけているスマートフォンと そんなに変わらないような気がします。 G 04は何度か 落とした時 壊れて何回か 修理しました G 03は何度か 落としたことありますが 問題なかったです 軽いからかもしれません。 防水構造や 指紋認証など 考えると G 04よりも優れているのではないか。 電池交換できるので G 03はナビとして これからも 頑張っていただこうと思います Android のバージョンが追いつかなくなると 使えなくなってしまうのですが 今のとこ まだ使えるようなのでこれからも大事に使っていこうと思います。
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【デザイン】
頑丈さが見てわかるデザイン。
その見た目通り、スマホカバーなぞ全く不要とするカタチです。
落として見ましたが、壊れる気配すらありません。
このGシリーズ独特のOutdoor Portalアプリには、見ているだけで楽しい情報が満載。天気、温度だけでなく、潮の満ち引き、コンパス、高度計、気圧計、日の出日の入り、風速情報などなど・・・。
【携帯性】
かなり大きく、そして重い、と感じます。
でも、社外品のカバーとかは着ける気も起きないほどのタフさなので、それと相殺して問題ないと感じます。
【レスポンス】
快速ではないですが、不満は無いです。メモリ3GBとなり、何続きを読むよりも前期種G02よりも快適になったことがうれしく思います。画面や手が濡れていても操作できます!防水とはいえ、スピーカー音量もかなり大きく出せます。そして指紋認証までつきまして、画面のアンロックもかなり簡単にできるようになりました。
【画面表示】
しっかり表示してくれます。
【バッテリー】
前機種とそれほど変わらない2940mAh。それでも、普段使いには十分です。きもーち不足感はありますけど。それでも、充電はようやくQi対応し、充電コネクタキャップの開け閉めが要らなくなったのは相当大きい!これでタフネス度も大きく向上しました。
【カメラ】
これが唯一の弱点になってしまいました。
前期種よりはよくなっており、明るい場面ではそこそこ映ってくれますが、少しでも暗くなってくるとホワイトバランスやノイズ面でイマイチな感じです。何も考えずに撮影しますとディテールの曖昧さも目立ちますので、きちんどフォーカスを合わせることが必要になりそうです。
とはいえ、海中撮影とか、この機種出ないとできないような楽しみ方もありますので、スポーツ時に使い倒したくなりますね。
【総評】
タフさや使い勝手に磨きをかけて、相当なスマホになりました。2023年時点でも、極まれに、この機種を使っている人をたまに見かけます。タフさと使い勝手、壊れたり落としても良いかと思える加減が絶妙ですね。Andoroid8.1止まりですが、アプリに問題なければ未だに使い続けられますし。
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【デザイン】torqueのデザインが好きで、G'zOne時代から歴代愛用しています。
【携帯性】大きくて重いので、携帯性は良くはないかと思いますが、落としても問題ないため、ある意味で携帯性は良いです。
【レスポンス】最初は良かったのですが、やはりandroidは徐々にレスポンスが悪くなりますね。
【バッテリー】普通にもっていましたが、徐々に悪くなっていきました。
【総評】色々と改善して欲しい部分はありますが、何と言ってもtorqueは最高です。
- TORQUE G03のユーザーレビューを見る
TORQUE G03 のクチコミ
(853件 / 119スレッド)
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- ナイスクチコミ12
- 返信数15
- 2025年5月12日 更新
先日中古端末を購入しました。
ワイヤレス充電器を購入したいのですが、純正はもう販売していなく他を探しましたがどれがいいのか...
対応の物で5W1.5A等ありましたが、それだと充電時間がけっこうかかりそうで。
Qi対応の物なら最近販売された物でも使えるのでしょうか。最近販売された物を買ってもそこまで速く充電できる能力はないのでしょうか。
わかる方教えていただきたく。
続きを読むまたおすすめの物などありましたらあわせてお願い致します。
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- ナイスクチコミ10
- 返信数6
- 2023年6月14日 更新
Toroque G03 中古を入手して電源をれたら、「Androidを起動するには、パスワードを入力します」と出て、起動できません。
パスワードを設定した覚えもなく、幾つかの思いつくパスワードを入力しても起動できません。解決策をよろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ27
- 返信数15
- 2021年6月30日 更新
TORQUE G03をSIMロック解除して、楽天モバイル UN-LIMITを入れてみました。
当然そのままでは使えませんでしたが、設定をして電波をキャッチしました。
楽天回線ではなく、パートナー(au)回線です。
しかし、通信(インターネット)は可能ですが、通話が『圏外』表示で全く使えません。
電波は3〜4本立ちますが、
他に設定する必要があるのかもしれません続きを読むが、全く判りません。
何かご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
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TORQUE G03のクチコミを見る
TORQUE G03 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年6月30日 |
| OS種類? |
Android 7.1 |
| 最大待受時間? |
4G LTE:約540時間|WiMAX 2+:約540時間 |
| CPU |
Snapdragon 625 MSM8953 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
2940mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.6インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約1,300万画素CMOS ワイド:約200万画素CMOS |
| 前面カメラ画素数 |
約500万画素CMOS |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71mm |
| 高さ |
145mm |
| 厚み |
16.9mm |
| 重量 |
198g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/地磁気センサー/光センサー/近接センサー/気圧センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてTORQUE G03 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量