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HUAWEI P10 のレビュー・評価
(47件)
HUAWEI P10の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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何年もサブ機としてリピート購入しています。
カメラの性能はこの価格帯のスマホではトップレベルかと思います。
一番の難点は使い続けるとスマホのバッテリーが膨張して膨らんで来ることでしょうか。
それにしても動画をたくさん見ますが、一年以上は問題なく使えます。
コスパは良いと思います。
サイズ的にもちょうどよく女性でも問題なく使えると思います。
この後継以降になるとどんどん大きくなるのでなかなか女性の手には収まらなくなるので、アプリなどが使えるうちはリピートすると思います。
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5年ほど経ちますが
未だに愛用しています。
使い方は雑なのに、よくもってくれています。
バッテリーが破裂しそうに膨らんだので、
初めて自分で入れ替えてみましたが、
問題なく使えています(YouTubeを見ながらできました)。
それでも画面の隅が割れてたり、水没して
一時画面が映らなかった恐怖を味わったので
流石に新機種を買いたいなと思っていますが
なかなか手放せずにいるほどに素晴らしい機種です(米さんを怒らせたほどにね)。
iPhone11とse(第2世代)も持っていますが
SDカードのない不便さや11の指紋認証のなさに慣れることができません。
スピードもiPh続きを読むoneと大差ありませんが
オンラインでの映像などはiPhoneの方が
早いのか、時差がありました。
カメラはiPhone、普段使いはAndroidかな?
また良いAndroidと出会いたいです。
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買い替え記念の思い出に。
Android9、今どきのAndroidの複雑さはめんどくさいくて、振り返るとHUAWEI端末ってよく出来てるなぁと思ったので、手放したくないなぁ。
初期不良がなきゃね…。
【デザイン】
当時は素敵だなと思いました。
今見ると無駄な余白が多くて子供っぽいですが
時代ですね
【携帯性】
ちょうどよいサイズですし、今どきのスマホに比べたら軽いほうです
【レスポンス】
カメラの起動とか遅くなりましたが現役です。
愛用ホームランチャーの更新がだいぶ前に止まってしまっていたのでもっさりの原因の一つと思われ、ランチャーをnovaにしたら動きが軽や続きを読むかに戻りました
セキュリティの考え方にもよりますが、
指紋認証、スマートバンドのBluetooth接続、顔認証も設定しておくと、ロック解除がめっちゃ早いので楽です。
この速さに慣れると、とてもじゃないけどPixel6の指紋認証は使えません
【画面表示】
スタイリッシュです
中国の欧米化を感じます
【バッテリー】
流石に保たなくなってきました
【カメラ】
これが買い替えの原因。
昨年暮れごろから接写以外のピントが合いにくくなりました。
合うときもあるんだけど、たいていボケボケです。
レンズ周辺を触ってないのに近接センサが動作し「カメラを覆わないでください」とメッセージが出ることがあり、どうやらアウトカメラの内部にごみでも入ったのか、距離のセンサーがおかしくなったんだろうなと思います。
買った当初もカメラすぐ壊れたので、ライカ!!! と謳いつつもカメラ弱かったかも。
QRコードスキャナ、撮影結果をもとにした商品・カロリー検索機能、翻訳などついてる多機能カメラ。
【総評】
当時の発売したてハイエンド機、7万円弱。ドキドキしながら、最新を買って長く使おうと思って買った。ライカカメラがいいなと思って。
にもかかわらず初期不良でカメラが不具合(アウトカメラがボケる、インカメラや動画やモノクロ撮影は正常、ソフトウェア不具合か)、修理に出したら電源周りがずさんな接続で戻ってきて充電不具合発覚、メーカー責任なのに手間かけて再修理、再修理の再修理は保証期間が過ぎてしまっていて(2週間しかないので不具合に遭遇しなかった場合見落としたまま期限が過ぎる)、仕方なくキャリアの保証プランで有償修理、リフレッシュ品になって戻ってくること2回。2回目はゴールドがもうなくて、シルバーになって戻ってきた。
カバーつけたら色がそんなにわからんくなるから今更どっちでもよかったけどさ。スペックは優秀だけど、不具合で手間のかかる端末でした。メーカーが悪くても代替え機出してくれないし。
その後すぐにliteが出て、さらにP20にすげ替えられ、公式ページのトップからもすぐさま外されて、あっというまになかったコトにされた機種でした。
カメラ不具合にも見舞われたので、そういうことかいとがっかりした。。。
不具合が落ち着いて安定して使えるようになってからは快適で、あの手間さえなければと悔やまれる。そこに至るまでの手間と労力とのバーターが成り立ったかどうか…スマホに関して日本は後進になったけど、海外製って雑でめんどくせぇなと考えさせられた。
リフレッシュ品と交換した分、バッテリーが延命されたんで長く使えたかもね。
嫌な思いもしたけど、もとはとれたかな…?
いや、最初からちゃんと使えるべきだし!
バッテリー制御はスマート充電ついてて、電池に負荷をかけすぎないようにコントロールされる長持ち仕様。Xiaomi Mi11 liteにはスマート充電機能ついてないな。
Pixel6にはスマート充電と同様の機能が標準搭載されたので、この時期のHUAWEI機にスマート充電ついてるのは先進的だったのかも?
ユーザーがサードパーティのアプリ入れたりとかいろいろいじれてしまう分、動作不良の原因を探るのに、初期化をしてくれとかいろいろ言われるのもわからんでもないけど、それで初期不良だと判明した際には慰謝料というか手間賃というか労働対価というか、払ってもらいたいもんだと思ってます。アメリカなんかではこういうのは訴訟にならんのかね
最初からまともな状態のあなたに会いたかったです。
その間に中国のGoogle排除もあり、またHUAWEIを使うことはないんだろうなぁ。
苦労もあったけど、喉元すぎればなんとやらで、4年半も使いました。
電池のヘタリとカメラの不具合がなければまだ現役でいけますが、バッテリー交換したりカメラなおしたりするよりもOPPO RenoAでも買ったほうが安くて楽という…。
メーカーサポート切れてるけど、修理に出したら直るのかなこれ。今どきのAndroid、手間や制約がめんどくさいね。Android9も好きなので、捨てざるを得なくなるまではサブ機として手元においておく予定です。
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デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
メインで使っていた頃には2枚挿ししてなかったが、楽天モバイルをeSIMから物理SIMにしたので挿してみたところ、楽天をセカンドにすると楽天のアンテナピクトが電波なし(緊急通報のみ)になる。
本機のセカンドSIMがLTEに対応してないからなのか、楽天モバイルが電話番号を持っていても電話は楽天LINKを使う前提で通話SIMじゃないからなのか。
楽天をSIM1にすると、サブSIMと両方アンテナ正常に立ちます。
正常に表示されると気分が良いが、楽天をメインSIMにする=データ通信のメインにすることになるので、楽天モバイルの通信量を1ギガ以内に抑えてゼロ円運用するには向かない。
楽天を2ndにしてアンテナ立たない状態でも、楽天LINKは問題なく使えた。
発着信時に電話番号表示され、SMSもOK。
楽天モバイルをセカンドSIMとしてゼロ円運用されている方に参考まで。
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今になって連絡先アプリが優秀だったことがわかった…
名刺撮影したときのOCRがめっちゃ精度高い。OCRしてそのままGoogleコンタクトに追加できる。
名刺管理アプリeight要らないじゃん。
- HUAWEI P10のユーザーレビューを見る
HUAWEI P10 のクチコミ
(1325件 / 197スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2024年9月20日 更新
IIJの話し放題に変えてから、着信音が鳴りません。
ミュート、設定など見たり、かえたりしましたが、鳴らずに着信してしまいます。
そもそも、車のハンズフリー、Bluetoothでも、前は音が鳴っていたのに、音が鳴らないまま、着信の表示だけが出ます。
前はNTTコミュニケーションやドコモで、その時は普通に着信音は鳴っていました。
IIJとp10の相性?なのでしょうか。
続きを読む
楽天のようなアプリ使った話し放題じゃなくて、キャリアの話し放題‥‥うまくいえませんが、じゃないと、仕事的にNGです。
NTTでも大丈夫だったんですが、IIJもそれに対応ってことで乗り換えたのに‥‥。
ドコモかイルモにするしかないのか、p10としてはまだまだ使えるのに、と、悩んでいます。
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- ナイスクチコミ11
- 返信数7
- 2024年2月25日 更新
話し放題が必要、かつキャリアでなければならないので、ポケットwifi併用ということもあり、irumoにしたいのですが、対応機種はp20しかのってません。
p10では難しいのでしょうか。
今はiijの話し放題にしていますが、着信音が鳴らずに困っているので、変えなきゃと思っています。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数8
- 2023年6月29日 更新
povo2.0のSIMカードをハーウェイp10に挿入し
APN設定、再起動を行なっても使えません
どうすれば使えるようになりますか?
御指南くださいませ
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HUAWEI P10のクチコミを見る
HUAWEI P10 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年6月9日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
HUAWEI Kirin 960 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
3200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.1インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
69.3mm |
| 高さ |
145.3mm |
| 厚み |
6.98mm |
| 重量 |
145g |
| カラー |
| カラー |
グラファイトブラック ミスティックシルバー プレステージゴールド ダズリングブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度/ジャイロ/コンパス/HALL/環境光/近接 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI P10 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量