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HUAWEI P10 Plus のレビュー・評価
(29件)
HUAWEI P10 Plusの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI P10 Plusの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】P10と同様でまさに美です。背面パネル全体をハイパーダイヤモンドカット処理しているので見た目が凄く綺麗なのと色映えが良いです。外周端部の仕上がりも絶妙です。またベゼルも狭額なのでシャープに見えます。ここ最近のHUAWEI のクオリティの高さは目を見張るものがあります。残念なのはカラーバリエーションが少ないところです。
【携帯性】5.5インチなのでやや嵩張りますがmate9よりは持ち出しが楽です。
【ボタン操作】操作しやすいです。それと指紋認証も誤差があまりなくスムーズです。
【文字変換】googleの日本語入力を使用してますが特に不便はありません。
【レスポ続きを読むンス】かなり速いです。ストレスなしです。
【メニュー】相変わらずのHUAWEIテイストです。フローティングボタンが何気に便利です。
【画面表示】2Kディスプレイを搭載しているのでもの凄く綺麗です。それと長時間の使用でも目が疲れません。
【通話音質】ノイズ少な目でクリアです。
【呼出音・音楽】ステレオスピーカーを搭載しているので結構良音です。
【バッテリー】設定次第ですが当方の使用環境で2日くらいです。
【総評】トータルスペックが高かったので当時は重宝しました。m(__)m
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カメラがライカカメラですので綺麗に撮れます。
Galaxy8並みとはいきませんが。
サウンドもステレオは以外でした。
バッテリー持ちもNOVAが良すぎて、そこまではいきませんが一日普通にもちます。
グリーナリーの緑色が中々ないので、デザインも好きで長く使えそうな端末ですね。
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以前まで同じく Huawei の nova とガラケーを併用していましたが、1台にまとめるにあたり、カメラ性能と画面サイズが物足りなかったため、先月こちらの新品に買い換えました。「すでに販売されている端末についてはGoogle のアップデートが提供される」とのことで、特に不安はありません。
この機種を選んだ理由
1. Huawei である
2. 高性能カメラ(憧れのLEICA)
3. 日常利用(ゲーム以外)で快適に使用できる(SoC / メモリ)
4. できるだけ大きい画面
5. DSDS対応かつFOMA利用可能
6. お財布にやさしい
以上を考慮した結果です。旧型という続きを読むことで価格も3万円以下と、最近の高性能機種よりもかなり安く手に入りました。
いい点
・指紋センサーが前面にあるため、ナビゲーションキー代わりに利用可能・端末を持ち上げる必要がない。
・Kirin960の動作がスムーズで、ストレスなく使える。
・LEICAの色の出し方は特別で、フィルムのような色味になり、すばらしい。
・カメラにPROモードがあり、好きな設定にして撮影できる(PROモードのみRAW対応)。
・最新のアンドロイド9(PIE)とEMUI9.1(8月)までアップデートされる。
・モノクロセンサーがあり、光の明暗がくっきりとした写真が撮れる(P20以後モノクロ非搭載)。
・雨に濡れても大丈夫(防滴)
悪い点
・spigenのケースとガラスフィルムを付けると約210gと少し重い。
・アンドロイドQ非対応
・撮影した写真を拡大しない限りはきれいだが、拡大すると少し粗い(画像載せました)。
・カメラにAI非搭載(なくてもふつうにきれいに撮れる)
・システムだけでメモリが常に2GB埋まっており、実質利用可能メモリは2GB
・ノッチの代わりに巨大なベゼルが上下にある(画面占有率が低い)
・nova と比べると電池の持ちが悪い(あくまで比べると)
カメラ性能でこの機種を選ぶ人が多いかと思い、2000万画素で撮影した写真を参考までに載せました。DXOMARKというカメラ性能を評価する海外のサイトがあるのですが、そちらで兄弟端末のP10がスコア87、新型のP20がスコア102とのことで、こちらのP10 plusはそれらの中間よりP10寄りかと思います。
※ゲームは一切やらない + 動画もスマホで観ないため、高負荷環境下での性能はわかりません
本当はP20が良かったのですが、FOMA非対応のため、残念ながら候補から外れました。製品もサポートも良いので、今後も Huawei を使い続けたいです。しかし、Kirinの900番台が本機搭載の960以後FOMAに一切対応していないので、FOMAにこだわると厳しいと思います。700番台の性能が悪いとかではなく、700番台を搭載した端末のハード面がメイン機としては物足りない(例:700番台でLEICAはない)ため、ハイエンド・フラッグシップ機にこだわりたいです。本機は FOMA x LEICA x Huawei で選べる機種の中では最高だと思います。OPPOはcolor OSにいろいろとくせがあり、OSのアップデートが提供されないと聞きますし、技適のないスマホを使うのは気になります。したがって、FOMA継続利用で次に買い替えるならば Zenfone 6 (Zenfone 5 同様FOMA対応であると仮定) あたりだと思います。
このレビューが誰かの役に立てば幸いです。
- HUAWEI P10 Plusのユーザーレビューを見る
HUAWEI P10 Plus のクチコミ
(783件 / 123スレッド)
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- ナイスクチコミ16
- 返信数4
- 2021年5月18日 更新
【ショップ名】
メルカリ みょんす様
【価格】
15800円
【確認日時】
2021/05/17
【その他・コメント】
新品未開封
huawei p10 plus
国内版SIMフリー ゴールド
64GB
-
- ナイスクチコミ24
- 返信数4
- 2021年5月17日 更新
【ショップ名】
メルカリ
【価格】
19800円
【確認日時】
2021/05/16
【その他・コメント】
未開封新品
国内版SIMフリー
64GB,ゴールド
19800円
-
- ナイスクチコミ5
- 返信数0
- 2021年3月30日 更新
探しても中々見つからなかったので、
自分でやって見ました\(^o^)/
スクリーンショットを載せておきます(^o^)
P10 Plus 3台中その1
アプリをそこそこ入れてしまった後に回しています^^;
P10 Plusのビルド番号は、9.1.0.276
AnTuTu versionは、9.0.2-OBですm(_ _)m
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HUAWEI P10 Plusのクチコミを見る
HUAWEI P10 Plus の最新ニュース・記事
HUAWEI P10 Plus のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年6月9日 |
| OS種類? |
Android 7.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
HUAWEI Kirin 960 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
3750mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2560x1440 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74.2mm |
| 高さ |
153.5mm |
| 厚み |
6.98mm |
| 重量 |
165g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度/ジャイロ/コンパス/HALL/環境光/近接 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI P10 Plus SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量