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Moto Z2 Play のレビュー・評価
(11件)
Moto Z2 Playの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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ゲームコントローラー一体式の端末が欲しくて、ゲームパッドのMoto Modsごと購入しました。
ゲーミングスマホのようなハイスペックは要らないので、このくらいの性能で十分でした。
【デザイン】
Moto Zシリーズの中では最も薄く軽いので、Moto Mods装着前提であればこれが一番楽に扱えます。
【携帯性】
画面サイズは大きいので携帯性が高いとは言えませんが、薄いので収納は楽です。
【レスポンス】
Snapdragon626搭載でそこそこのレスポンスというところです。普通に使う分には問題ないでしょう。
【画面表示】
飛びぬけて綺麗ということはありませんが、悪続きを読むいということもありません。
【バッテリー】
薄さ重視なのでバッテリー容量はそこまでではありません。
Moto Mods付けっぱなしにして電源ONにしておくと割とどんどん減っていきます。
【カメラ】
カメラもMoto Modsを使った方が10倍光学ズームなので便利です。
【総評】
スペック的にはより新しいZ3Playの方が良いですが、Moto Modsを最大限に生かすなら軽さ薄さに勝るこちらを選ぶべきです。
グラフィック負荷の強いゲームをやるわけでないなら問題なく使用できるでしょう。
ちなみにMoto Modsで実用性があるのはゲームパッド、ズームカメラ、車載ドック、ワイヤレスバッテリーパックあたりかなと思います。
用途に応じて使い分けられるのは意外と便利ですよ。
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【デザイン】
薄くて、サラサラした感じです
【携帯性】
重くもなく軽くもなく
【レスポンス】
たまに、反応しないときがある。指紋認証がうまくいかないときがある
【画面表示】
最近のスマホは大画面なので、5.5インチはちっちゃく見えるかも、でも気になりません。
【バッテリー】
朝100%でネット閲覧、電話5分程度を3回使用して、夕方70%台です。結構持つ方かな・・・
【カメラ】
普通に取れます。画質は悪くないと思います。端末を手で2回振るとMOTOアクションでカメラが起動できるのは使いやすいです。
グーグルレンズが素晴らしい、名刺を読み取ってくれる
続きを読む
【総評】
分かりやすく言うと、iphone8plusのアンドロイドバージョンで、指紋認証がたまにできない機種です。
指紋認証がうまくいかないときは、再起動すれば直ります。現在android8.0で、android9にバージョンアップできる記事をネットで見ましたがわかりません。
余計なアプリは入っていなくて、64GBで十分です。 公式サイトもあり、メールでの問い合わせ、フリーダイヤル(固定電話)でサポートを受けれます
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【デザイン】
motoZ Playの流れを汲む3.5mmヘッドフォンジャックや、microSDとDSDSが併用できるSIMトレイを搭載しつつ、motoZに迫る薄さ!
背面がメタル素材となったので、指紋が付いて目立つということもありません。(モトローラロゴの部分は除く)
モデル名などはUSB端子の周辺にあるため、裏面はmロゴにカメラ部の出っ張りとmods端子だけでシンプル。
【携帯性】
一度この軽さを体感してしまうと、背面がガラスでシリーズ最大のバッテリ容量を持つ旧ZPlayはかなりずっしり来ます。
【レスポンス】
Snapdragon625→626となっていますが、正直CPU続きを読むクロックが微増した程度の違いしか無いので、処理能力については誤差程度。
ただ、RAMは1GB増えたので、Chromeでたくさんタブを開いたり、複数のアプリを切り替えながら使うときのもたつきが少なくなったように思います。
ハイエンドなゲームをしなければほとんど満足できるのではないでしょうか。
余計なアプリがほとんど入っていないのもサクサク感に貢献しています。
【画面表示】
ハード的にはZPlayと変わっていませんが、ワンボタンナビを使うと下部の三つのボタンが消えるので、画面を最大限使うことができるようになりました。
【バッテリー】
旧ZPlayと比べると削られていますが、それでも1日十分に持ちます。
【カメラ】
motoZのような手ブレ補正はありませんが、Zplayから画素数を減らし画素一つ一つを大きくし、明るいレンズを採用することで、高速シャッターで手ブレも被写体ブレも防ぐようなアプローチをとっています。
レーザーAFにより暗所でもピント合わせができます。(カメラ横から赤外線が出ています。)
【総評】
Pieアップデートも予定されていますが、いつ頃になるんでしょうかね。
- Moto Z2 Playのユーザーレビューを見る
Moto Z2 Play のクチコミ
(131件 / 29スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2020年1月20日 更新
つい先日ヨドバシで、スピーカー・バッテリー・写真プリンター・着せ替え背面カバー×3枚とセットで12800円でゲットしました。
サブ機用なので型落ちでも必要十分な性能のものを買えて満足しているのですが、1つ充電中に疑問が発生しました。
この機種には充電中ランプというものはないのでしょうか?
今まで持ってた機種は充電中は赤点灯する部分があったのですが、この機種は充電中は何も点続きを読む灯してない状態です。
ご教授願えたら幸いです。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2019年10月24日 更新
楽天モバイルで一ヶ月程問題無く使用していました
先程テザリングを試してみたところ
設定してステータスバーにアイコンも付いたのですが
タブレット・パソコン共に接続したと出ますが実際には繋がらなくて困っております
同じ状況の方はいらっしゃいますでしょうか
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- ナイスクチコミ22
- 返信数11
- 2019年10月8日 更新
DMMのデータ専用SIMを入れて使いたいのですが、データ専用だと圏外率100%で電池の消耗が激しいと聞きましたが、こちらの機種ではこのような事案は発生しますか?
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Moto Z2 Playのクチコミを見る
Moto Z2 Play のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年6月29日 |
| OS種類? |
Android 7.1 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 626 MSM8953Pro |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
500万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.2mm |
| 高さ |
156.2mm |
| 厚み |
5.99mm |
| 重量 |
145g |
| カラー |
| カラー |
ニンバス ファインゴールド ルナグレー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/コンパス/環境照度センサー/近接センサー/センサーハブ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 LE + EDR |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMoto Z2 Play SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量