ZenFone Live SIMフリー端末価格比較
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ZenFone Live のレビュー・評価
(12件)
ZenFone Liveの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
docomoの4G純正+Xperia SO-05Dからの乗り換えです。
小さいのが好きなのでこれを選択。
2017年購入、2021年現在使用継続中。
SIMカードは Oneモバイル。
【携帯性】
小さめなので持ちやすいです
【レスポンス】
問題無し
【画面表示】
小さいですが問題無し
【バッテリー】
データ通信ONのままだと何もしなくても2日位で空になります。
使う時だけONにすれば3~4日位。
3年使ってますが特に変化無し。
【カメラ】
WE L PHOHOだそうですが、当時で一昔前のコンデジレベルです。
カメラアプリは続きを読む複数評価し、CameraMXを使用しています。
暗所ではAF精度良くなくノイズ多くピクセル等倍表示は問題外。
インスタやスマホ画面のサムネサイズなら問題無し。
カメラが目当てならiPhoneかAndroid系ハイエンド機になりましょう。
【総評】
希少なコンパクトサイズ。
パッケージや起動画面などいちいちかわいくて気に入ってます。
中共製格安スマホがベースでしょうが、ASUSが一枚かんでいるので日本語対応等問題無し。
ハードウェアトラブルは皆無。
プレインストール少なめ。(facebookは邪魔)
普通に使う分には性能に不満無し。
iPhoneと異なり毎年買い替えの心理的圧力無し。
2017年当時\17800でした。
iPhoneとの価格差は約10万円。
iPhoneのブランド力も周囲の信者がコミュニティ作っているのも熟知してるつもりですが、当方庶民ですから12万のスマホなんてそうそう買えません。
カメラが不満ならその価格差で買えるミラーレスのキットレンズ付きが多数有ります。
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【デザイン】デザインというか、まず3日もたたずasusのロゴが剥がれ、一月で音量ボタンの効きが悪くなりました。電源ボタンの効きも悪くなり、一年経たずに機種変しました。
【携帯性】特に気になりません。軽い方なのかと思います。
【レスポンス】タッチの文字変換はいまいち。
【画面表示】普通です。
【バッテリー】最初は良かったのですが、半年ぐらい経つと丸2日ぐらいしか持ちません。当方、特にゲームもやらない、動画も見ないライトユーザーです。
【カメラ】色々な機能がついていますが、あまり使いこなせず。画質は悪くないと思います。
【総評】GPSの精度が低く、当機種の前はヤ続きを読むフーナビを使ってましたが、この機種では全く使えませんでした。安いのは間違いないので、電話とメールとライン程度の使用なら問題ないかと思います。
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Fujitsu M02 から乗り換えです。
入門機レベルの製品ですが、ラインとウェブ閲覧が中心の使用なので、とても快適です。
大きさ、重量、価格ともに満足しています。
USBコネクタが typeCでないことくらいが不満点でしょうか。
- ZenFone Liveのユーザーレビューを見る
ZenFone Live のクチコミ
(110件 / 27スレッド)
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- ナイスクチコミ47
- 返信数3
- 2019年12月3日 更新
水没してしまいました。
すぐにバッテリーを外したいのですが、背面の部分は自分で外すことは出来ますでしょうか
データが飛ばないかととても不安です。とっても困っています。
返信頂けたら助かります
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- ナイスクチコミ3
- 返信数3
- 2019年9月25日 更新
自宅のwifiでは問題ないんですが、マックやセブンイレブンなどのフリーwifiを利用すると、
電波状態は悪くない(電波状態:強)のに、電波が切れてしまうことがよくあります。
こういう状態はこの機種に限ったことなのか、マックやセブンイレブンのwifi環境では
よくあることなのかご存じの方いらっしゃいますか?
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- ナイスクチコミ10
- 返信数14
- 2019年4月16日 更新
私が持ってるiPhone6のSIMは、この機種には使えますか?
SIMフリースマホ初心者なのでよろしくお願いします。
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ZenFone Liveのクチコミを見る
ZenFone Live のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年7月14日 |
| OS種類? |
Android 6.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約300時間 |
| CPU |
Snapdragon 400 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
2650mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
500万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
71.7mm |
| 高さ |
141.1mm |
| 厚み |
7.9mm |
| 重量 |
120g |
| カラー |
| カラー |
ネイビーブラック ローズピンク シャンパンゴールド |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/電子コンパス/光センサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone Live SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量