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ZenFone 4 Pro のレビュー・評価
(8件)
ZenFone 4 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 4 Proの満足度
カテゴリ平均値
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Snapdragon835搭載の2017年のフラグシップモデルで発売当時は9万円台でしたが、2018年末には大分価格が落ち着いたので購入。
ディスプレイの発色の良さも感動でしたが、黒の黒さは液晶ディスプレイでは再現できない黒さです。
一般的に普及している液晶ディスプレイでは黒もバックライトが光るので本当の黒ではありませんが、有機LEDディスプレイでは黒は光らない為に本当の黒です。
とはいえ、そこまで黒の質に拘る方はあまり多くないでしょうが、拘る人には薦めたいですね。
そして発色の豊かさは圧巻です。
これは彩度を少し強めればスグに理解できる程に優れているのがわかります。
それ続きを読むとカメラは前機種と比べ随分と進化しました。
F値が低い為、Zenfone3と比べて本当に僅かな光量で非常に明るい写真が撮れます。
昼間や明るい場所でしか撮らない方には差が分かり辛いですが、夜の撮影には顕著な差がでますよ。
不満なのがイヤホンジャックの出力不足。
ちょっと低音を強くしただけでも簡単に音が割れます。
その点に関しては、かなりの不満が残ります。
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使用半年。3ヶ月目で充電不良が発生し赤坂で修理。基盤交換。充電ケーブルを繋いでも充電されず充電ランプのみ点灯。充電ケーブルを外しても充電ランプ点きっぱなし。再起動で復旧。純正品でもダメでした。
で、修理後から3ヶ月して再発。
端末としては気に入っていたのに非常に残念です。
修理して売ります。数年付き合ってたASUSですが、次はASUS以外で。
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【デザイン】
物凄くスタイリッシュ。
背面のカメラのところがZenFone 4と違ってかっこいい
【携帯性】
画面サイズが5.5インチで少し大きいが Android の機能でまかなえる
少々スマホとしては大きいがスペックを考えれば理解できる
【レスポンス】
とてもサクサク動く。
アプリを300個ほど入れても全くもっさりしたりしない
【画面表示】
暗い状態も明るい状態もとてもはっきり映る
【バッテリー】
少々足りない
モバイルバッテリー必須
【カメラ】
とても綺麗。絞り値が1.7なので鮮明に写る
暗くてもレーザーフォーカスのおかげでフォーカスがズレ続きを読むない
【総評】
LINE などで通話している際にゲームなどをするとノイズキャンセリング機能が発生して音がほぼ聞こえなくなる
前に wi-fi の電波が切れなったり、消えたままつかない時がある
スピーカーの音も非常に良い
スマホの振動がしっかりとしておりポケット等の体に振動がダイレクトに伝われば絶対にわかる。なので通知音をうるさくしないですむ
まさにオールインワン Android スマートフォン
- ZenFone 4 Proのユーザーレビューを見る
ZenFone 4 Pro のクチコミ
(62件 / 14スレッド)
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- ナイスクチコミ20
- 返信数5
- 2021年7月18日 更新
楽天モバイル公式ページでは非対応ですが、通信、通話ができている方はいらっしゃいますか?
他の非対応Zenfoneでは一部で使えたとの報告があるのですが。
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- ナイスクチコミ11
- 返信数2
- 2020年3月3日 更新
ZenFone 5以降はゲーム画面の録画で内部音声のみの録画が出来るようですが、4や4 Proは内部音声のみの録画ができますか?
ちょっと調べたらできないという記事を見つけましたが、古い記事なのでシステムアップデートで出来るように変わっている可能性も考えて質問しました。
また、4や4Proでは録画ボタンが録画した動画に映り込むようですが、これも改善されていたりしますか?続きを読む
4や4Proはマイク音声での録画、録画ボタンが映り込む。
https://hipc.jp/2808
5以降は内部音声のみも可能、ボタンも映り込まない。
https://mobareco.jp/a144444/
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- ナイスクチコミ24
- 返信数1
- 2019年11月15日 更新
価格.comのクチコミやtwitterでZenFone 4 Proは音ゲーに向いていないとのレビューが目につきました。
タッチがずれたり、長押し判定が途中で切れてしまうそうです。
いずれのレビューも1年近く前のものだったのですが、最近も状況は変わらずでしょうか?
それともファームアップ等で改善されているのでしょうか?
主にプレイしているのはデレステやラブライブです。
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ZenFone 4 Proのクチコミを見る
ZenFone 4 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年10月27日 |
| OS種類? |
Android 7.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約209時間 |
| CPU |
Snapdragon 835 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
3600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 1,600万画素ズームカメラ内蔵 (2ndカメラ) |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.6mm |
| 高さ |
156.9mm |
| 厚み |
7.6mm |
| 重量 |
175g |
| カラー |
| カラー |
ピュアブラック ムーンライトホワイト |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/電子コンパス/光センサ/RGBセンサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 4 Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量