ZenFone 4 Selfie Pro 買取価格
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ZenFone 4 Selfie Pro のレビュー・評価
(22件)
ZenFone 4 Selfie Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 4 Selfie Proの満足度
カテゴリ平均値
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中古で購入、1年ぐらい使いました。
【デザイン】
結構大きい。
【携帯性】
大きいので落としやすいので注意!!
【レスポンス】
sim1のみ、sim2のみ、に変更するときに再起動がかかる。←中古だから故障かな?!Ram4でアップデートもないからサクサク当時(2019年)は動いていた。指紋認証がディスプレイ下にあるので個人的には便利。
【画面表示】
明るさは普通だと思う。画面も大きいし良いと思う。
【バッテリー】
画面が大きいし、結構アプリを動かしたら1日に1回は充電が必要かも。自分は中古で購入だったけど、結構持ってた。
【カメラ】
色々こだわりがない人なら満足すると思う続きを読む。
【総評】
自分の場合はセキュリティーアプリ入れて、電話とYouTubeやTwitterとかしていた。
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【デザイン】
◇形
画面サイズ5.5インチなので手に余る感は否めませんが、角がラウンドしているのでわりと手になじみます。
Zenfone3シリーズで突起していたカメラレンズも、今回は平らになって良かったです。
◇色
色にはそこまでこだわりがなかったので実物を店頭で確認せずに購入したのですが、ASUS公式HPに掲載されているサンライトゴールドの色とはあまりに違う!という感想です。
どう見てもピンクゴールド。iPhoneのローズゴールドをもっと淡くしたような感じでしょうか。
公式のみならず、この機種を販売している通信会社のHPもほとんどそんな感じでピンクだとは想像できない色です。
続きを読む結果的にこの色もなかなかいいな、という感じで収まりましたが、サンライトゴールド買いたい人は現物を一度確認することをおすすめします。
【携帯性】
前述のとおり5.5インチはやはり大きい。
持ちやすさと薄さがあるのでまぁよし。
【ボタン操作】
電源と音量が同サイドに並んでいるので、目視せず手の感覚に頼ると押し間違える可能性があるかも。
ホームボタンは物理ボタンっぽく見えますが単に引っ込んでいるデザインなだけで稼働はせず、実質タッチパネルと変わりませんでした。
【文字変換】
googleの日本語入力に慣れてしまっているので、初めからそちらに変更して使っています。
なので初期設定のものについては無評価です。
【レスポンス】
前回使っていた機種がAQUOS CRYSTAL Yだったので、それに比べれば悪くないわけがありませんが、同等スペックと比べようがないので詳細は不明です。
【メニュー】
不便さは感じません。
特に画面のダブルタップでスリープをON/OFFできるのは便利。
ショートカットもうまく使えばなかなか便利だと思います。
カメラの機能が売りっぽい機種ですが、あまりこだわってないので特に感想なし。
リアルタイムにカメラの画面を美肌補正してくれるソフトがついているようで、肌の細かな凹凸をぼかしているような感じ。
自撮りに限らずお肌に自信のない人にはありがたいかもしれません。
【画面表示】
初期設定だとものすごく青い!&白が暗い!という印象。
色温度やその他設定はできるので問題はありませんが、もしかしたら画面上下が白いデザインなので、画面内の白色が余計に青く暗く見えるのかもしれません。
※追記
使用開始からちょうど1年経ちましたが、画面上部に焼き付きが発生しています。
有機ELは焼き付きが起こりやすいとのことですが…使い方によっては1年でなってしまうものなのですね。ちょっと残念です。
【通話音質】
開通時に確認のために使っただけなのでまだよくわかりません。
【呼出音・音楽】
まだ音楽は聴いていませんが、最小音量がわりと大きい気がします。
※追記
音質が気になりました。
今まで使っていたイヤホン使用で音楽を聞くとモコモコしました。
付属のイヤホンでもなんだか音がおかしい…。
ラジオを聞いているような音質。
オーディオウィザードというイコライザー機能があったのでいじってみたところ、1khz付近を大幅に下げるとなんとか改善しました。
ちなみに、イヤホン使用時とスピーカー使用時とでオーディオウィザードを別々に設定するようになっています。
【バッテリー】
使用期間が短いので無評価。
悪くはないと思いますが。
【総評】
予算と機能の兼ね合いで、microSD入れなくてもストレージが足りなくならないように64GB以上でのDSDS機を探しました。
Biglobeモバイルのキャッシュバック20000円やポイント3000G、3か月毎月500円割引等で実質2万円弱で入手。(12ヶ月は継続しなくてはいけないようですが)
マイク付きのカナル型イヤホンと、充電器+充電ケーブル、透明のスマホカバーがついていました。こだわりないのでこれだけでもありがたいです。
Zenfone3の5.5インチが似たスペックでかなり迷ったのですが、充電時のケーブルがなじみのないUSB Type-Cという規格である点に難を感じて、結局microUSBで充電できるこちらにしました。
(Biglobeの音声SIMのみのキャンペーンと、ASUSオンラインショップのセールでの割引を併用するとZenfone3 5.5インチも2万以下で購入可能)
Biglobeの通話SIMだと通信速度に不安があったので、2枚目にLIBMOのデータSIMを使用しています。
10/18時点で動作確認にZenfone4シリーズが載っていなかったのですが、キャンペーン中で初期費用無料&基本料2ヶ月無料なので万が一使えなくても損はしないだろうと思い、LIBMOに挑戦。
スロットをSIM1=Biglobe、SIM2=LIBMOにしてみましたがAPN設定してもLIBMOが使用不可。
スロットを交換して、SIM1=LIBMO、SIM2=Biglobeにしたらすんなり使えました。
テザリングも正常に機能しました。
※追記
IIJmioデータ専用SIM、テザリング含め問題なく使えました。
y.u mobile 通話SIM、テザリング含め問題なく使えました。
FUJI SIM、テザリング含め使用できました。が、DSDSで優先データネットワークを切り替えると、はじめは3Gやハイスピード3Gになり、4G(LTE)になるまで数分かかります。頻繁な切り替えには不向きなようです。
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zenfone3 も所有しておりますが、レスポンスはzenfone3 と遜色無いです。あとカメラ機能もzenfone3 と遜色ないですが画面表示は有機ELという事でzenfone3 より色合いが濃いです。好き好きだと思いますが私はzenfone3 の方が画面は見やすいと感じます。zenfone3 の前がzenfone2Selfieだったのでそれと比べれば格段にレスポンスは良いです。zenfone3 より新しいのにAndroidのバージョンアップがされないので満足度は少し低いです。
- ZenFone 4 Selfie Proのユーザーレビューを見る
ZenFone 4 Selfie Pro のクチコミ
(265件 / 56スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2021年2月5日 更新
充電の差し込み口逆にしろって位充電ケーブルとの相性が悪い
充電しながらいじる人は充電ケーブルの首がすぐだめになるでしょう
僕は4回も充電ケーブル買い替えてます
スマホ自体の機能は満足してます
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- ナイスクチコミ2
- 返信数4
- 2020年11月17日 更新
家族がこのスマホをサブ端末として使っていたのですが、落として画面が割れてしまったようです。修理を検討していましたが、修理代が高く、メインマシンではないのでそこまでのお金をかけたくないようです。でーたの復旧ができれば良いのですが、MHLに対応していないのでミラーリングができません。USBデバッグもonにしていなかったので使えません。画面は映りませんが、タッチは認識しているように感続きを読むじます。
何か良い方法があれば教えて下さい。
バックアップを取っていなかった家族が悪いのですが…
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- ナイスクチコミ95
- 返信数12
- 2020年3月27日 更新
FOMAが2026年3月で終わるという発表が有りましたが、FOMAカードを
DSDS機やDSDV機にもさして使えなくなると言うことでしょうか?
ここで質問していいものかどうか悩みましたが・・・・教えていただければうれしいです。
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ZenFone 4 Selfie Pro の最新ニュース・記事
ZenFone 4 Selfie Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年9月23日 |
| OS種類? |
Android 7.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約276時間 |
| CPU |
Snapdragon 625 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,600万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)|500万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ) |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74.8mm |
| 高さ |
154mm |
| 厚み |
6.85mm |
| 重量 |
147g |
| カラー |
| カラー |
ネイビーブラック クラシックレッド サンライトゴールド |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/ジャイロスコープ/電子コンパス/光センサ/RGBセンサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 4 Selfie Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量