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らくらくスマートフォン me F-03K のレビュー・評価
(18件)
らくらくスマートフォン me F-03Kの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
らくらくスマートフォン me F-03Kの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
プラスチックそのもので高級感は無い
カラフルで丸っこい。
外周の縁が画面よりわずかに出ている為、転がしてディスプレイを擦っても傷が付きにくい
右下にあるカメラボタンは握ると邪魔。どうしてこんな所に付けた?
【携帯性】
コンパクトで携行性は悪くない
ストラップを通して吊れるようになっているのも良い
耐衝撃性もそれなりにあるらしく
【レスポンス】
反応は悪くないが動作が遅い。
アプリ立ち上がるまで時間がかかり、そのせいで何度もタップしてフリーズする事も。
Googleマップはそこそこ使えるがヤフーマップは動作がぎこちない
プレインストールされているd続きを読むocomo製アプリは軽めなのでそれを使うのが無難か
【画面表示】
画面は鮮やかで綺麗。ランチャーの視認性は良い
しかし画面が小さいからプリインストールアプリ以外のオペレーションはやや窮屈。
通知ランプの点滅は間隔が開き過ぎて通知を見逃しがち
【バッテリー】
バッテリーは交換可能でこの点は高く評価したい
小さく薄いスペアバッテリーは携行しやすくケーブルも要らない
容量が少ないのでヘビーユースには向かないが、旅行時などの携行性は高い。
オプションのクレードルは充電の度にケーブルを差し込む煩わしさを解消。
ガジェットが得意でない層には端子カバーをはがしてUSBケーブルを差し込む作業が難しいらしく、クレードルがあればUSB端子を壊す心配も無くなる
【カメラ】
寄るとピントが合わないので小さな被写体の撮影には向かない
自撮りカメラあるのに顔認証ロック解除が見当たらず
【総評】
独特なUIのいわゆる初心者向けスマホ
タイルが並ぶランチャーはAndroidのオサレ感優先のUIよりはわかり易いかも。
指先一つでアイコン移動などが出来ないが、機械音痴にはその方が混乱せず良いだろう
しかし周囲の人に教わりたいならこれは避けるべき。
生体認証が無いし位置情報での解除を設定しても機能しないので、ロック解除の度に一々ロック解除番号入力が必要でかなり面倒
多機能化が進んだ定番アプリは動作が引っかかる傾向
プリインストールされた各種docomoアプリは比較的軽めに動き、小さな画面でも押しやすいボタンでこの機種に合わせて作られている
GooglePlayから定番アプリをインストールするよりも、これらdocomoアプリを使うべきなのだろうが、MVNOの回線だと使えないアプリもあるので今となっては微妙
電話とSMSメッセージ、スナップ写真、簡易的な時刻表や地図アプリ、万歩計、それだけ使えれば良いならプリインストールアプリで足りるだろう
しかしそれ以上をこなそうとすると多くのアプリで動作が重く、慣れが必要
SNSも軽快に動くものは限られそう
おサイフ搭載されているのでモバイルSuicaを入れてみたがアプリが開くまでにも待たされる。チャージ作業は家で済ませるべきだろう
テザリングが可能なので、他のデバイスでモバイル回線を活用する事が出来るのは良い
ケータイでも事足りるが何となくスマホみたいなライトなニーズにはこれでも足りるだろう。
最初から多種のアプリケーションがインストールされてそれを使わせたガラケーのコンセプトをスマホにしたような機種に感じる。
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弟のサブスマホが壊れたので、新しいサブスマホを買って、届くまでの期間、使わせる機種。
ランチャー、アプリを突っ込みまくって普通のスマホっぽく使ってるんで、他の人とは異なることがあるかも。
【デザイン】ボタンに文字が書いてるのは、老人用だからしかたないが、普通に見るとダサい。
【携帯性】完璧。片手に収まる。
【レスポンス】最悪の一言に尽きます。このスマホを爺さんやばあさんに渡しても、動作が遅くて、まともに操作できないのでは?
【画面表示】なんか変。黄色いのかな?
【バッテリー】持ちます。あんまり使わないのもあるが、10日はもつ。
【カメラ】最悪。歪みます続きを読む。arrowsM03の時もそうだったし、f03Kも歪むということは、富士通スマホの持病って言ってもいい。
画質も白っぽい。
【総評】まあランチャー突っ込みまくっても、元はらくらくスマホなんで、普通には使えません。新しいサブスマホが来たら売却します。
ーーーーーーーー内容追加ーーーーーーーー
【らくらくホーム】まあ分かりやすい。
【画面サイズ】らくらくスマホならもう少し大きくしないと、爺さんやばあさんなら見えないんでは?
【キーボード】デフォルトのやつは、時間は取るが、爺さんやばあさんにはわかりやすいはず。
【ロック画面】カスタマイズを効かせろ。時計はアナログだけ。デジタルもほしい。
【内容追加の総評】やっぱラクラクじゃねぇ
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【デザイン】
他のカラーだと前モデルからの変化が分かりやすいですが、ブラックだとこの機種特有のホームボタンの縁取りが見えづらく、特徴が消えてしまっています。
よく見比べなければ、らくらくスマートフォン3からの変化が見つけられません。F-42Aまで引き継がれたデザインですが、実は個人的にはこの機種のブルーが一番気に入っています。買ったのはブラックですが。丸っこくて特徴のないデザインですが、表面のボディ同色のアクセントがいいと思います。高級感とは無縁の存在ですが、落とした際の罪悪感がないので、これはこれでアリだと思います。
【携帯性】
非常にコンパクトでよいと思いますが、ベゼルがあまりに太続きを読むすぎて携帯性を損なっています。縦幅はもう少し削ってほしかったように思います。ただ、ポケットにスルっと入れられる携帯性は魅力です。
【レスポンス】
カスタムが過ぎるので仕方ないですが、あまり良くないです。そこそこのCPUではありましたが、メモリも少ないですし、もっさりした感じです。実用に耐えないことはないですが、ランチャーを軽いものに変えてその程度なので、もしかしたらキャリアアプリがメモリを喰いまくる点も含めて考えると実用性皆無と考えた方が良いかもです。
【画面表示】
安物有機ELといった映りです。まあこちらも使えないこともないですが、なぜこの機種に有機ELを搭載し続けるのかが疑問で仕方ないです。
【バッテリー】
搭載されているSnapdragon625は電力効率と性能のバランスが良いと言われていますが、さすがに2100mAhのバッテリーでは厳しい印象です。劣化を考慮しても、もう少し大きいバッテリーを積んでほしかったと思うくらいの電池持ちです。
【カメラ】
まあ富士通の写りですね。暗所ではガビガビ、明所では白飛び。丁度よい明るさの場所ではそれなりに写ります。スマホにどこまで期待するのかという話ですけどね。きれいな写真を撮りたいのであれば、例え安物であってもデジカメも一緒に持ち歩くことをお勧めします。
【総評】
ああ、国内メーカーが作ったスマホだなと、肌で感じ取ることができる機種です。細々とした機能がたくさん載っているけれど、それを扱う制御がイマイチで結果的に使いにくくなってしまう。そんな国内スマホの空気を久々に感じ取ることができました。これぞガラパゴスと言えましょう。
しかし、以前所有していたらくらくスマートフォン3からの進化は素直に認めていきたいところだとも感じました。3はGoogle Playが使えなかったので、まずそれが大きな一歩です。また、インタフェース自体は似ているものの、通知領域が使いやすくなっていたり、設定をいじっていくとAOSPのようなメニューが出てきたりと、実は中身は大きく変わっているんだということも感じました。
2021年モデルとしてF-52Bが大幅に変化を伴って登場しましたが、そちらがどう進歩したのかというところも、予算が許すのであればいずれ試してみたいと思いました。
- らくらくスマートフォン me F-03Kのユーザーレビューを見る
らくらくスマートフォン me F-03K のクチコミ
(131件 / 26スレッド)
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- ナイスクチコミ15
- 返信数8
- 2024年1月20日 更新
一応4Gではありますが、5G/4Gではないためか? irumo圏外でした。確かに対応機種の中にはF-03Kは入っていませんから文句は言えません。いちかばちか、失敗。
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- ナイスクチコミ12
- 返信数0
- 2022年6月2日 更新
docomoからocn oneに変更のためMNP開通手続きをしようとしたら、ocn idログインするときにクッキー設定エラーとなり、クッキー設定を有効にしてくださいと表示されます。
クッキーを使用する設定になっているのですがこうなってしまいます。
再起動してもダメです。
どうしたらいいかわかる方がいたら教えてください。
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- ナイスクチコミ22
- 返信数2
- 2021年5月4日 更新
ステータスバーに【電話マークの隣に!マーク】が表示されているのですが意味を教えて頂けませんか?
表示マークの消し方などもお願いします。
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らくらくスマートフォン me F-03Kのクチコミを見る
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らくらくスマートフォン me F-03K のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年2月28日 |
| OS種類? |
Android 7.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約640時間|LTE:約560時間 |
| CPU |
Snapdragon 625 MSM8953 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
2100mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
有効画素数 約1,310万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
有効画素数 約500万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
67mm |
| 高さ |
137mm |
| 厚み |
9.9mm |
| 重量 |
138g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
モーションセンサー/照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてらくらくスマートフォン me F-03K docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量