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Moto X4 のレビュー・評価
(11件)
Moto X4の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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Moto G5 plusのバッテリーがへたってきたので、買いました。
大きさはほぼ同じ、重さはやや重くなったってところ。
ちなみになんとかOCNモバイルの加入セットと合わせて5万弱の時に買ったので、1万ぐらいの差額ですが、お値打ち感は凄く感じました。
ゲーム以外で普通に使う分には、これ以上の性能は当分いらないかなっていうぐらい不満は無いです。
弱点といえば、保護シートの種類があまりなく、しかも液晶部分にしか貼れないタイプが多いので、アマゾンで三種類ぐらいかって、数少ない全面シートを試して使ってます。
outlookのバグ有りでしたが、先人たちのおかげでスムーズに設定できました。
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AndroidOもすぐにアップデートできて、Moto G5 plusにはない、マナーモードボタンがあるのに少しニッコリ。
前の機種は全然アップデートくる気配が無いので、残念です。
毎月次の機種のために貯金して 、二年は持って欲しいと思います。
ちなみに、honor9か、Mate10 pro と買うとき比較しましたが、5.2インチの程よい大きさ、対応バンドの多さと、あまりカメラはこだわらないので、これに決めました。
素のAndroidに近いのは、やはり使いやすいですね!
モトローラのスマホ部門が縮小した記事や、X5がキャンセルになった記事が出て、寂しい限りですが、質実剛健なモトローラのスマホには頑張って欲しいです。
追記
FOMAでDSDSは問題なくできました。
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【デザイン】
お馴染みのカメラの出っ張りが気になりますがそれもモトローラらしさとして好きになってくる不思議。
カメラ周りの模様が角度によって見え方が変わり、特殊加工された下地のアルミがラウンドしたガラスパネルと相まってとても美麗でチープさがありません。
ただ、ガラスパネルのボディはとても指紋も目立ちやすく滑りやすいです。
【携帯性】
メーンで運用していたPixel3に比べると大きいですが、最近の大型化が進むスマホの中では比較的小柄で携帯性は高いです。
【レスポンス】
CPUのスペックからして中性能程度です。その為、高価格帯の高性能スマホに比べれば読み込みや一連の動作はゆっ続きを読むたりしていますがブラウジングや動画視聴なら特に問題ないです。ゲームに関しては高負荷なもの以外はそれなりに動きます。
【画面表示】
有機elに比べると性質上で黒味に関しては流石に負けてしまいますが、それでも十分に発色も良く綺麗です。
【バッテリー】
1日にブラウジングに動画視聴、音楽再生や写真撮影等で色々と使っていますが最終的に20、30%残るあたりバッテリー持ちは良いです。充電も早いのでもしもの時も助かります。
【カメラ】
画質や機能にこだわりが無いのであれば問題はないと思います。
【総評】
Pixel3をメーン端末として運用していましたがバッテリーの持ちに不満があったので新しくサブ機運用として考えて購入しました。
しかし、使っているうちにトータルバランスが良い本機がメーン機になっていました。
(久しく重いゲームをやらなくなったりおサイフケータイを使わなくなってきたことも理由にあると思います…)
性能はそこそこで不満点はほとんど無いです。
防水防塵性能、イヤホンジャック、モトアクションなど便利で欲しかった機能も充実しており使い易さに関しては今まで使ってきたスマホの中でも随一で良いです。
惜しむらくは後継機の開発がキャンセルされたことでしょうか、折角良いスマホに出会えたのに非常に残念です。
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【デザイン】
小さすぎず大きすぎず。
デザインもいたって普通のスマホ。
【携帯性】
カッターシャツの胸ポケットに収まる大きさ。
これ以上、大きいとシャツの胸ポケットは厳しい。
【レスポンス】
遅いと感じることはあるが格安SIMを使っているのだから仕方ない。
本体の動きとしては良いほうではないか。
【画面表示】
普通にきれい。
【バッテリー】
以前使っていたスマホと比べるとよく持つ方だと思う。
【カメラ】
スマホのガシガシを使う人はMotoX4を選ばないと思う。
まぁ、食べ物撮ったりする程度なら十分な画質。
【総括】
私がmotoX4を使続きを読むい始めて1年以上が過ぎる。
その間、ほぼトラブル知らず。
最近、androidでは少なくなった気がする防塵、防水。
大きさ、値段も良い。
私はあまりスキンをカスタマイズしたりするほうではないが、標準のままで充分使いやすい。
ただ、IMEはATOKを入れている。
買った当初はandroid7だったが最近アップデートが走りandroid9になった。
それは凄くうれしいこと。
しかし!
motorola製のスマホを買ったつもりが、最初に起動して驚いた。LENOVOのロゴが出てきた!
調べてみるとmotorolaがLENOVOに買収されていた。それも随分前になんという情報弱者!
スパイウェアやバックドアが仕込まれていないことを祈るのみだ。
一応、Livesafeは入れてあるがハード的なものは検出不能だし。
かといって、次の候補を探してみても防塵防水でお手頃価格で中国製じゃないSIMフリーは中々見つけられないしなぁ。
- Moto X4のユーザーレビューを見る
Moto X4 のクチコミ
(224件 / 32スレッド)
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- ナイスクチコミ6
- 返信数2
- 2023年11月5日 更新
こちらのスマホは防水機能がありますが、濡れた手で操作した場合でも液晶が誤作動せずにスムーズに操作出来るでしょうか?
過去にSHARPの防水スマホを使っていたのですが、手が少しでも濡れていると液晶が誤作動して酷かったもので…最近のSHARPスマホは誤作動しないようですが、スペックが今一つなのでこちらを検討したいのです。
お手数ですが、どなたか情報頂けると幸いです。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数3
- 2023年11月4日 更新
アップデートしたいのにできない。
Android8,1,0になってから一回も更新できなくて何回も何回もできない。
この写真のとうり、Android8,1,0が最新と出ています。 どうしたら更新できるんでしょうかわかる人教えてくれたら嬉しいです。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2021年3月22日 更新
教えて下さい。再起動したら、スリープ画面の設定が変わってしまい。今まで、小鳥の画像にしていたのですが、真っ暗になってしまいました。もしかしたら、明るさの設定や、透明度の設定で変わるかもしれないのですが、どこで設定すればよいのか見当たらないので、わかる方教えて下さい。
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Moto X4のクチコミを見る
Moto X4 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年10月27日 |
| OS種類? |
Android 7.1 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 630 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
LTPS IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素デュアルピクセルオートフォーカスカメラ+800万画素(広角) |
| 前面カメラ画素数 |
1600万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73.4mm |
| 高さ |
148.4mm |
| 厚み |
7.99mm |
| 重量 |
163g |
| カラー |
| カラー |
スーパーブラック スティーリングブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IP68 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/コンパス/環境照明センサー/近接センサー/センサーHub |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 BR/EDR+BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMoto X4 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量