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isai V30+ のレビュー・評価
(60件)
isai V30+の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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今年3月まで使ってましたが当初想定していたより名機でした
7年以上前の機種なのに有機EL、フェイスID、指紋認証、ハイレゾ音源、デュエルカメラなど機能は充実しており、価格も9万円程度だったので今では信じられないほどリーズナブル
これからは音楽プレーヤーとビデオ再生機としてもう暫く活躍してもらう予定です
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軽くて、DACの音質が良いので遊べるポータブル音楽プレイヤーとして使っていました。
さすがにOSが古くなってきたので引退。
とはいえ、端末に音楽入れて聞く用途であればまだまだ活躍できる端末だと思います。
全体的に良いところが多く、スナドラ835機の中では一番完成度高いと思います。
【デザイン】
Galaxyによく似た超狭額縁で薄いコンパクト設計です。それでいてエッジなどもないのでクセがなく良いです。
全体的に丸みがあって持ちやすく、ガラス仕上げも落ち着いていて高級感があります。ただ指紋はつきやすい。
まだノッチがなかった時代なので僅かにベゼルが残ってる点もGO続きを読むOD
【携帯性】
画面サイズの割にポケットにすぽっと入るコンパクトサイズで軽い。
薄さも最新の端末と比べても遜色なく時代を先取りしていて素晴らしいです。3年前の端末とは思えません。
【レスポンス】
普段使いであれば今でもサクサク動きます。
他のSDM835機と遜色なく発熱も少なく安定してます。
Antutu9.6.2でのスコアは28〜29万前後(3D10万前後)
発熱も少なくベンチーマーク時、室温25度の状態で高負荷時のピークで36度程度です。
2023年現在のローエンド帯端末より快適で現在でも十分に通用するスペックです。
メモリは4GBなので平凡ですが、ゲームなどせず軽い作業であれば必要十分といった感じですね。
【スピーカー、音】
Quad DACが素晴らしくイヤフォン接続時は他のスマホに比べて明瞭で自然な音質です。ややドンシャリ傾向
再生機器と比べてみましたがNW-A55よりは解像度が高く、逆にNW-ZX507に比べると音の厚みや解像度はかなり劣りました。
2020年以前の1-2万のDAPに匹敵する音質だと思います。
このDAC目的で買ったので音質はスマホの中では素晴らしくて満足です。イコライザの他にエフェクトもピッチ変更や速度変更出来て面白い。
逆にスピーカーは音質自体は結構くっきりしていてクリアなので大雑把な輪郭は聴き取りやすいですが、ペラくて厚みがない。モノラルなのでしょうがないですが。
あんまりスピーカーで音聴く機会はないですが、オーディオに力入れるならこっちもステレオにしてほしい。
【画面表示】
LG特有の青白い感じの色使いでクセはありますが、綺麗です。ただ有機ELの発色は少しGalaxyには劣るかなと思います。
色温度の設定は細かくできるのでとても良いです。
そこまで画面の解像度を気にしない私はQHD設定だと電池持ちが悪くなり、あまり実用的ではないと思いました。
【機能性】
ここ最近は他の端末にも付いてるもの多いですが、ダブルタップでの電源オンオフがとにかく便利。
背面指紋認証も使いやすいです。指紋の認証率も2017年の端末にしては十分なレベル。
フローティングバーも使用頻度が少ないけどたまに使いたいアプリを収納しておけてコンパクトになるので良いですね。
防水防塵、おサイフ、フルセグ、ワイヤレス充電、SDカードなど日本向けの仕様もしっかり全部乗せでMIL規格の耐久性も持ちあわせています。
【バッテリー】
最近のミドル端末の大容量バッテリーや省電力性に比べると大きく差が開きますが、必要最低限の持ちはあると思います。
発熱量が少ないおかげで高負荷時もそこそこ持ちます。
1日は十分持つレベルでライト使いなら2−3日。ただし解像度QHDにするとダメ。
Quad DACで音楽を聴くと他の端末で音楽聴くより若干減り速いです。DACが電力消費するのでこれは仕方ないですが。
【カメラ】
F値1.6とはトップクラスの絞り値ですが、あまり明るく撮れる感じではなくソフトの作りこみは普通。絵作りは自然な感じなので綺麗だけど無難って印象。
夜の撮影はあまり得意ではないですが、明るいところならなかなか綺麗に撮れます。
ズームレンズが無いのでデジタルズームが荒いのが難点ですが、広角は歪みも少なくなかなか良いと思います。
普通に撮影する分には全く問題ないです。
【総評】
Quad DACが勿論一番の目玉ではありますが、地味ながら完成度が高くUIがユーザーライクでとても使いやすい痒いところに手が届く感じ。
6インチにも関わらず、コンパクト+軽さが素晴らしいです。
ストレージも当時としては128GBは大容量ですし、個人的には持て余す容量でした。
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前機種がXperiaZ4という迷機だったこともあり、使い易さと安定性に感動して5年近く使ってきましたが、この度Pixel7の無印に機種変更したので比較レビューを残します。
【デザイン】
古さを感じさせない素晴らしいデザインだと思います。モロッカンブルーは落ち着いた良い色味です。
【携帯性】
画面サイズはPixel7とほぼ同じですが重量が明らかに違います。Pixelの方は腕にズッシリきます。やはり軽さは正義。持った時、手のひらにカドが当たらないのも◎
【レスポンス】
これまで不満を感じたことはありませんでしたが確かにPixelの方がゲームの読込みは早いです。ただ、文字続きを読む入力に関しては慣れだとは思いますがPixelだと「が」と打ったつもりが「ご」になったりします。
【画面表示】
2023年の最新機種と比べても遜色ありません。
とても綺麗で見やすい画面です。
【バッテリー】
5年経過して70%台に劣化していますが、買って1週間のPixel7と同等かむしろ長持ちします。Pixelがダメなのかもしれませんがこれは意外でした。無駄に処理速度を追求しない分燃費が良いのかな?
【カメラ】
F値1.6で超広角12mmもあり必要十分だと思います。ただ、明るいところでは綺麗に撮れますが、光量が少ないとやはりPixelとは明らかに差が出ます。
【総評】
最新ミドル機種と比べて当機種の完成度の高さにあらためて驚きました。有機EL、FeliCa、ワイヤレス充電、防水防塵、フルセグなど必要なもの全部入って158gは凄いと思います。古くてもさすがハイエンドモデルです。パズルゲームとネットとSNSくらいしか使わないので、このままPixelの重量に馴染めなければあと数年使い倒すつもりです。
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isai V30+ のクチコミ
(1484件 / 179スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数2
- 2023年12月19日 更新
量販店にて、MNP/新規/機種変更にて、在庫限りで、一括1.8万円で販売されてました。
購入後、android8.0からandroid9.0にアップデートしました。
こまめに、アプリの閉じて、RAMのメモリの解放をしておきましたが、バッテリーの消耗が激しいので、
購入後4ヶ月後で交換サービスを利用しました。
LGV35は全色、在庫なしの為、Galaxy 10、10┼/の続きを読む全色から、選べました。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2023年6月11日 更新
前はこのスマホで有線イヤホンを使用するとき、イヤホンをイヤホンジャックに差し込んだとき確認の通知メッセージみたいなものが表示されたのですが、ある時間違えて「今後表示しない」みたいなところのチェックをしてしまい、その後イヤホンジャックにイヤホンを差し込んでもその通知メッセージは表示されなくなってしまいました。
この通知メッセージを再度表示させるようにしたいのですが、設定などを探続きを読むしても、イヤホンジャックに関する設定などが見つからず、どこからどうするとこれを元に戻せるのか見つけられません。
もしやり方がわかる方がおりましたら、そのやり方を教えていただきたいです。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数4
- 2023年6月1日 更新
今日仕事で使う作業用機械にトラブルが起き、機械のメーカーの担当の方に電話をし、折り返してもらうように一旦切ったあと向こうから着信がありました。
すると、登録していないはずの方なのに〇〇さんと別人の名前(例えていうなら登録していない人からの着信が鈴木さんと表示されるようなもの)で着信が表示されたのです。その担当の方は電話帳に登録していませんし、それどころか〇〇という名前の人続きを読むなど電話帳にはまったく登録されていないのです。いくら着信履歴を見てもその着信は「登録なし」とあるだけで、どこにも着信時の〇〇さんとは表記がないのです。
他の着信はちゃんと表示されるので謎ですが、私のような事が起きた人はいますかね?
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isai V30+のクチコミを見る
isai V30+ のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年12月22日 |
| OS種類? |
Android 8.0 |
| 最大待受時間? |
4G LTE/WiMAX 2+:約420時間 |
| CPU |
Snapdragon 835 MSM8998 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
3300mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
2880x1440 |
| パネル種類 |
OLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1,650万画素/約1,310万画素(広角) |
| 前面カメラ画素数 |
約510万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75mm |
| 高さ |
152mm |
| 厚み |
7.7mm |
| 重量 |
158g |
| カラー |
| カラー |
オーロラブラック クラウドシルバー モロッカンブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
○ |
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
モーションセンサー/照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてisai V30+ LGV35 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量