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HUAWEI Mate 10 Pro のレビュー・評価
(101件)
HUAWEI Mate 10 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI Mate 10 Proの満足度
カテゴリ平均値
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もう6年使っている。メインの座はZenfone9に明け渡したが、こいつの奇妙に味のある写真が気に入っている。曲がった性格のAIと薄目を明けて見るようなライカレンズのコラボが なんとも面白い。
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【デザイン】
今となっては少し古臭い見た目な感じもありますが、独自路線の模索ということでは意味のあるデザインだったかと思います
【携帯性】
Mateシリーズは大きいと勝手に思っていたので、以外に扱いやすいサイズ感に驚きました…(横幅はまあまあありますが
【レスポンス】
P20 Proと同じですね…非パフォーマンスモードだとちょっとイマイチ感がありますね…悪くはないんですが笑
【画面表示】
今どきの基準だと可もなく不可もないって感じですね
低輝度で暗めの表示をしたときのユニフォミティの悪さと緑色のモヤ感があるのが少し気になりますね…
【バッテ続きを読むリー】
デッドストック品?でヘタってるせいなのか、もとからこんなものなのかはわからないですが、あんまりいい感じではないですね…使ってるとまぁまぁな速さで減る感じです
【カメラ】
ハード面でモリモリだったP20 Proと比べると少し地味な感じはありますね…
写り自体はいいですし、今でも全然使える感じだとは思いますが…
ここもP20 PROとの比較ですが、ハードウェアが弱いぶん、暗所、夜景等はそれなりといった感じです(感度ゴリ押しじゃなく長時間露光のみ…)
【総評】
謎在庫放流品を手に入れました
まだ全然使えますが、今ではちょっといいエントリー機並み(RAMは6GBですが…)の性能なので、腐っても鯛的なノリか、これが使いたい(たい…鯛…)ということでもなければ今選ぶ理由は少ないですね
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所有していたHUAWEI P10 liteと比較しながら。一応iPhone XR(白)との併用者。
有機EL搭載スマホが数少ない中、価格のこなれてきたこれをSIMフリースマホとして購入。iPhoneXSの値段と比べると半額以下でこれが手に入る。
【デザイン】 最近流行の大画面搭載スマホ。デザインに大きな特徴があるスマホではない。色合いの薄いブラックなのがとても良い。iPhone XRのようなカメラの切り欠きがなく、ストレートの画面縁なのでさらに良し。
【携帯性】 6インチと大きな画面搭載のため携帯性はよいとは言えない。小さな手に重みを感じるが、iPhone XRほどではない。
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【レスポンス】 P10 liteと比べながらびっくりしたのは反応の良さ。ゲームで使用するが本当にスムーズでぬるぬる動く。処理が早いのがよく分かる。P10 liteのようにカクカクしないのがgood。また、顔認証・指紋認証の早さに驚きを感じ、iPhone XRより早いと感じたのでさらにびっくり。
【画面表示】 文字も見やすく、充分明るい。初の有機EL搭載のスマホだが、フルHD液晶のP10 liteより絵の繊細さを感じられる。
【バッテリー】 P10 liteより3−4割ほど長く利用できるようになったのではないかと感じる。
【カメラ】 いろいろな機能がてんこ盛り。普通に写真とるだけでも充分だと分かる。LEICAレンズ搭載が良かったとかは分からないが、カメラの反応、写りの良さ、すべてにレベルアップしていると感じた。デジカメが売れなくなった理由が分かる。
【総評】
SIMフリーで5万円強の価格で手に入れられるなら、選択肢として考えて良い端末。今年出たばかりで性能がそこそこの3−4万円ぐらいの格安Androidスマホを手に入れるなら、もう少し予算出してこれを狙っていくべき。また、iPhone 6sや7が格安SIMとともにセット販売されているが、旧型iPhone(7まで)を買うつもりならこれを選択肢に含めても良いと思う。
防水防塵にある程度対応し、USB type-Cによる急速充電対応(ただし、付属のコンセントとUSBtype-Cケーブルを使うこと)、デュアルSIM対応、昨年11月のauネットワークへの対応で事実上の3キャリア対応。さらに会社の姿勢としてAndroid OSのバージョンアップに早く対応していることも購入を決めた要因。実際、格安スマホの代表だったP10 liteがAndroid OS 8.0まで頑張ってバージョンアップしていた。ワイヤレス充電非対応、おサイフケータイ非対応やイヤホンジャック非搭載といった数少ない欠点に目をつぶっても購入を決めることができた。
個人情報疑惑などでアメリカなど先進国をいろいろ騒がせている会社ではあるが、良い物を作るのは事実。それを気にしないのであれば、ハイレンジクラスのAndroidスマホとして購入を決めても良いのではないでしょうか。
2021/7/15追記
ある日、バッテリーが突然膨らんで使用不能になる。ファーウェイ、二度と買わない。使用年数1年半、合掌。
- HUAWEI Mate 10 Proのユーザーレビューを見る
HUAWEI Mate 10 Pro のクチコミ
(3401件 / 411スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2024年6月4日 更新
ヤフオクで、新品未開封のHUAWEI Mate 10 Pro SoftBankを2万円台で購入しました。 SIMトレイが1枚用になっていました。 2枚用のSIMトレイにすれば、デュアルSIM利用できますか? 教えてください。
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- ナイスクチコミ76
- 返信数13
- 2023年12月26日 更新
買って約1年半、最近電池の持ちが悪いとお待っていたら、カバー外すと本体が膨らんできました…
皆さんのスマホはいかがでしょうか。
保険に入っていればよかったと思いました。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2022年4月4日 更新
PSリモートでdualshock4は対応してますでしょうか?
どなたかアプリを入れている方教えて下さい。
よろしくお願い致します。
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HUAWEI Mate 10 Proのクチコミを見る
HUAWEI Mate 10 Pro の最新ニュース・記事
HUAWEI Mate 10 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年12月1日 |
| OS種類? |
Android 8.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
HUAWEI Kirin 970 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
OLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素カラーセンサー+2000万画素モノクロセンサー |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74.5mm |
| 高さ |
154.2mm |
| 厚み |
7.9mm |
| 重量 |
178g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブルー チタニウムグレー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IP67 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度/ジャイロ/コンパス/HALL/環境光/近接/気圧 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI Mate 10 Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量