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ZenFone 4 Max のレビュー・評価
(102件)
ZenFone 4 Maxの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 4 Maxの満足度
カテゴリ平均値
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当時、今まで有りそうで殆ど選択肢の無かった(モトローラだけ)、我々の願望をかなえてくれるDSDS & microSDの選択肢を示してくれた念願のスマホ。
トリプルスロットというだけでも私にとって価値があるのだが、バッテリーもそこそこ強いということで、暫くレビュアー達の様子を見た後で酷評してる人たちの酷評内容が私にとって取るに足りないということもあって、早々に飛び付いた。
いやぁ本当に良い機種でした。
私がそれほどスマホの性能に拘らないということもあるかもしれませんがね。
以下、私のスマホに対する扱いの姿勢と利用条件ですが、合致する方には文句なしにオススメできる機種です。続きを読む
・ソコソコ高性能なPCを所有しており、それを母艦に据え、スマホを子機として扱う。出先での簡単な調べものや、単純な情報端末、付帯している機能を活用して便利ツールとして利用する。
(スマホメインユーザーではないという事)
・スマホに求めるものは稼働時間を含めた安定性。データ保存性能。母艦とのデータ交換性能。
・スマホディスプレイに高解像度求めないし、高性能な処理も求めない。それらはPCで行う。
(実際、個人的にはフルHDが必要と言うシーンに出くわしたことがありません。)
・良い写真を撮りたければ本職のカメラ持ってきて撮影し、スマホカメラはメモ程度にソコソコ綺麗に取れれば十分。
・スマホゲームは程々。基本的にチッコイ画面に見入るのが嫌。あくまで携帯。本気でゲームを楽しむときは家に帰って自室でゲーム機やグラボ積んだPCで遊ぶ。
低コストで、サイズも小さく、操作性も良く、ゲーム機としてはどうか知りませんが情報端末としては優秀な性能を備えており、良機種だと私は思います。
今のところ、時代遅れになるまで使ってやる価値があると考えています。
難点はZenUIの特殊性でしょうかね。
例えば、スクリーンショットなどの保存場所が特殊で、設定を変えなければDropbox等で自動的にアップロードされないとか、そういう細かい所が独自の仕様になっています。
よくやったASUS。文句なしの星5つで。
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カスタムROM(lineageos17.1→Android10)を焼く目的で2021年2月及び4月に計2台購入しました。
ところがこのROMは国内版のリリースでは無く海外版だった事が購入してから分かりまして…国内版から海外版へのROM書き換え経由で出来るようなのですが文鎮化防止の確認の為に現在は保留中です。現行仕様のままレビュー致します。
【デザイン】
上下のベゼルの太さを感じますが、その他は申し分無く素晴らしいです。ローズピンクの機種、もっと出して欲しいです…。
【携帯性】
5 2インチにしてはもう少し小さいと良いですが適度に丸みが有って持ちやすく、バッテリーの関係でや続きを読むや重く感じます。
【レスポンス】
Snapdragon430がいくらオクタコアても高望みはするべきにあらず。軽度な事でしたら問題は有りません。
【画面表示】
Zenfone3(レビュー投稿済)ほど綺麗な画質とまではいかないも、機種の方向性からすれば十分だと思います。
【バッテリー】
CPUを控え目にして4,100mAhを搭載ですので、負荷をかけなければ良く持ちます。
【カメラ】
個体差かもしれません事を予めご留意下さい。カメラの性能は最小限レベルです。撮影時に出来るだけ固定しないと簡単にブレますし、ブレなくても画質は悪い方だと思います。撮影から画像保存までレスポンスも悪いです。
【Android7.1→8.0】
待っていてもアッブデートが降って来ません。ASUS公式HPからファームウェアを手動でダウンロードを行う必要が有ります。手順通り行い無事完了しました。カスタムROMを焼くよりは遥かに楽ですが、間違えますと文鎮化する可能性も有りますので中級者以上向けです。なおこの投稿時もファームウェアは公開されております。
【総評】
価格の割には万能かつ実用的で良く出来たSIMフリー機種です。カメラがもう少し良ければ更に評価は高かったでしょう。
個人的には意外でしたが、povo回線は公式で対応しています。
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画面が大きく使いやすいだろう・・・と期待したんだけどハズレだった
設定項目が多すぎる割に、使いやすくなるわけではなくバッテリーの持続時間も思ったほど良くならなかった。
日本語入力システムもとにかく使いづらい。
普通のフリック入力にして欲しかったよ・・・
で、問題のバッテリーはとにかく消費が激しく、スリープ時もガンガン減るようになってしまった。
省電力設定をいくらいじっても駄目。
システムの問題なのかバッテリーの劣化なのかは分からなかったけど、これを持ち歩く気にはならなかったのが残念だった。
- ZenFone 4 Maxのユーザーレビューを見る
ZenFone 4 Max のクチコミ
(2093件 / 270スレッド)
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- ナイスクチコミ104
- 返信数27
- 2025年12月11日 更新
やってしまいました。ググると、
ASUSでは良くある。対処はファクトリーリセットなど。
ということですが、この端末で嵌まった方の体験談、顛末などあれば、コメント頂けないかと思います。
よくある、「対処はココに書いてある」とか「そんなメーカー買う方が愚か」というコメントは不要です。
実際にこの端末での不具合顛末、対処のコツなどのお話しを期待しています。
続きを読む
ちなみに私のは、ファクトリーリセットでは治りませんでした。安い端末なので、諦めようかと思いますが、もうちょっとググってみようと思います。
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- ナイスクチコミ13
- 返信数5
- 2022年9月1日 更新
いつまでもフツーに使えているので、読み物専用機として利用している。
バッテリーがさすがに持たなくなり、残り25%でシャットダウンしてしまっていたのが、
いつからか残り50%でシャットダウン。(充電を開始すると51%からスタート)
毎日充電しなくてはいけなくなっていた…
そんなある日、気まぐれで一度も変更したことがなかったデフォルトのZenUI ランチャーを
Mic続きを読むrosoftの無料ランチャーに変更したところ…バッテリーが復活した。
残り1%までしっかり利用出来て、数日充電が持つように。
他に一切変更を加えていないので、
「こんなことで…?」と、なんだか飲み込めない記念で書き込み。
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- ナイスクチコミ10
- 返信数8
- 2021年5月16日 更新
2時間前まで使えていたスマホ。
突然、電源が入らなくなりました。
充電していたんですけど、充電の赤いランプがついてないんのに気づき(普通は緑に変わるのに)
画面をタップしても電源長押してもうんともすんとも言わず、もちろん充電ランプも挿し直ししてもランプはつきません。
【充電ケーブルは他のスマホで確認しましたが壊れてませんでした)
パソコンの方で調べると 音量小ボタ続きを読むンと電源ボタンを同時に 20 秒以上長押し というのがあったので
こちらをしたらなんとか起動しました。(電池残は92%)
これは壊れる前兆なのでしょうか。
新しいスマホを用意しておくほうがよいでしょうかね。
今までになかった現象なのでオロオロしています。
調べるとasusのスマホは突然文鎮化するとのことなのでとても怖いです。
普通に使ってても大丈夫なのかな・・・。
2年半使ってるので寿命?
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ZenFone 4 Maxのクチコミを見る
ZenFone 4 Max のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年12月8日 |
| OS種類? |
Android 7.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約744時間|4G:約888時間 |
| CPU |
Snapdragon 430 MSM8937 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
4100mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.2インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メインカメラ:1,300万画素 2ndカメラ:500万画素広角カメラ |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
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| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73.3mm |
| 高さ |
150.5mm |
| 厚み |
8.7mm |
| 重量 |
156g |
| カラー |
| カラー |
ネイビーブラック ローズピンク サンライトゴールド |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/電子コンパス/光センサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 4 Max SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量