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ZenFone 4 Selfie のレビュー・評価
(5件)
ZenFone 4 Selfieの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 4 Selfieの満足度
カテゴリ平均値
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2年使った感想は…
スナドラが弱くカクカクです。
マメにクリーンアップしてたら違うのでしょうが、バックグラウンドが勝手に動いてんだよね〜(笑)
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Selfie proと迷ってこっちにして良かったです。
Selfie proはAndroid9.0来ないようなので。
2019年10月31日現在まだ来ませんがいつになったら来るんでしょうか。
【デザイン】シンプル
マットで高級感あり
液晶側にロゴが無いのが素晴らしい
【携帯性】薄さは普通
【レスポンス】まぁまぁ
【画面表示】粗さは気になりません
明るい屋外でもちゃんと画面見えます
ディスプレイもっと暗くできるとベッドで使いやすいです
【バッテリー】もちは悪い
1日で切れます。最初は良かったけど劣化速度が速かったように思いました。
ゲームしません。音続きを読む楽聴きません。動画見ません。
SNSとブラウザのみ。
体感として使用開始1年でバッテリー容量3割減くらいです。あくまで参考ですがバッテリー容量計測アプリでは2398mAhで2割減。Android9.0が来る前に機種変しないといけない事態。
【カメラ】Selfieを謳うわりにショボイ
iPad pro(1st)のカメラの方がましなくらい
白っぽいものを撮ると光度を暗くしても光って映らなかったり、文字もピントが合いにくい
カメラが良さげでこれにしたのでがっかりです
【総評】
カメラ目当てで購入したのに致命的に質が悪い
Androidの1300万画素とか2100万画素とかの数字はあてにならないのですね
勉強になりました
画素数だけでは判断してはいけませんでした
もっとちゃんと調べてから次は購入します
スペックとは関係ないのですが使用するにあたり気になっていることがいくつか
・Selfie proと比べてマイナーでケースが圧倒的に少ない
・アップデートで壁紙の設定方法が改悪されて、画像を好きな位置で固定できない(ギャラリーのアプリで予めトリミングやズームを行わなければいけない)
・指紋認証の感度が悪い。スマホ自体がというのではなく恐らく指紋認証アプリが悪い。
など色々不便です。いま中古で購入を悩んでおられる方はあと少し予算を上げて他の機種を購入された方が良いです。
特にカメラは使えません。
バッテリーもあっという間に消耗して1年で厳しい状況です。
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セルフィーというだけあって、インカメラはそこそこ綺麗にとれますが、アウトカメラはイマイチです。オートフォーカスにするとピントがうまく合わないことが多く、いちいちマニュアルモードに切り替えないといけないので、さっと取りたい時に不便です。ポートレートで背景をぼかすことができますが、アウトカメラだとぼけて欲しい部分がぼけなかったり、ぼけて欲しくない部分がぼけたりすることがあるので、それもイマイチだし加工している感がすごく出る。でもインカメラだとそこは割といい写真が撮れるので、ホントにセルフィーに特化しているという印象です。それから、画面の明るさを1番暗くしてもちょっと明るすぎる気がします。画面が大き続きを読むいので見やすいですが、手が小さい私には片手で操作ができないので不便です。
- ZenFone 4 Selfieのユーザーレビューを見る
ZenFone 4 Selfie のクチコミ
(24件 / 9スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2019年5月24日 更新
http://asus.blog.jp/archives/1074673483.html
Zenfone3 MAX(ZC553KL)と同じ内容か
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- ナイスクチコミ0
- 返信数4
- 2019年4月15日 更新
ドコモのFORMについて。
料金プランがタイプSSバリューでパケットパックなしの契約なのですが、(いちねん割引料、ファミリー割引基本料を差し引いて)月924円くらいです。
通話とsmsのみしか使っていなく、無料通話がもったいなくそのまま所持しておりました。
simカードをnanoサイズに変更してもらい、DSDSのできるZenFone 4 Selfieでの使用したいのですが続きを読む、
すでにZenFone 4 Selfieでは、イオンモバイル音声プランのsimカードを使っているのですが、
ドコモのガラケーのsimカードを使えたら、その内にイオンモバイルデータプランに変更予定です。
そこで質問なのですが、ZenFone 4 Selfieの端末を実際に使っていて、FOMA非対応でしたでしょうか?
体験などおしえていただけたらなと思っております。
指定外デバイス利用料はかからないとは聞いたのですが、
でも、ドコモショップに出向く際にアドバイス等がありましたら教えていただけると幸いです。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2019年4月9日 更新
http://asus.blog.jp/archives/1074180320.html
セキュリティパッチも2019.3.5レベルに
スナップドラゴン430ではZenfone3 MAX(5.5)に続き2機種目
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ZenFone 4 Selfieのクチコミを見る
ZenFone 4 Selfie の最新ニュース・記事
ZenFone 4 Selfie のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2017年12月15日 |
| OS種類? |
Android 7.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約270時間|4G:約235時間 |
| CPU |
Snapdragon 430 MSM8937 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.9mm |
| 高さ |
155.6mm |
| 厚み |
7.85mm |
| 重量 |
144g |
| カラー |
| カラー |
ネイビーブラック ローズピンク サンライトゴールド |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサ/電子コンパス/光センサ/近接センサ |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.1 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 4 Selfie SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量