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AQUOS sense plus のレビュー・評価
(80件)
AQUOS sense plusの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS sense plusの満足度
カテゴリ平均値
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s
2014年6月購入のアクオスSH-01Fは1年でボタンが壊れ、1年半で死んだ、アクオスセンスplusは
2018年8月に購入して1週間で画面がちらつく初期不良で新品交換には応じず、修理で代替機到着を待って
不良品発送し修理後到着まで約10日間、シャープの製品は故障が多く買わないと決心してましたが他にいいのがないので2021年7月アクオスセンス5Gを買ってみた。アクオスセンスplusは修理後約3年間何の不満もなく使用出来たし、購入した2018年8月当時はCPUがスナドラ630で値段の割には高速で快適でした。
アクオスセンス5Gは初期不良もなく動作はサクサクですがシャープ製品続きを読む故に今後の故障に怯えてます。
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【デザイン】
至って普通です。少し安っぽさがあります。
【携帯性】
軽くて良いです。
【レスポンス】
ネットサーフィンぐらいなら問題ないですがツイッターやyoutubeで少しもたつきます。
【画面表示】
買った当初から真ん中に青いしみみたいなものがありとても気になります。画質は普通です。
【バッテリー】
これだけはとても満足ました。5日間持ったのでとても良いと思います。
【カメラ】
よくぶれます。値段相応という感じもしますがもう少し奇麗に写ればよかったと思います。
【総評】
とりあえず充電持ちがよくて、必要最低限しか求めない人にはとても良いと思いますが、中華製スマホの続きを読む方がコスパは断然良いと思います。
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【デザイン】普通にシンプル,癖がなく飽きない印象(最新機種等に比べれば無駄に大きい感じは仕方ない)
【携帯性】発売当時の5.5インチクラスとしては普通にコンパクトだった(現在では少々無駄に大きい感じ)
【レスポンス】一部ポイントサイト等によっては,SH-M06に比べてもっさりした動作(ウィルス感染等?!)
【画面表示】旧機種(SH-M04〜SH-M06)等よりも比較的縦長なので1〜2行多く表示され有利,鮮明度満足
【バッテリー】旧機種よりも比較的持ちが良くなった感じだが,Wi-FiよりもBluetooth5.0活用等で節約可
【カメラ】当初,レンズの内側が曇ること続きを読むがあったが,保証修理後は改善。 シャッターチャンス等に不利ぎみ
【総評】わたくし的には,AQUOS Rに近い通信性能の割には格安,比較的大画面が求められる場合等に活用
…ただ,写真撮影等の際,画面のタッチではすぐシャッターが反応してくれなかったり,イマイチ動作等鈍い
- AQUOS sense plusのユーザーレビューを見る
AQUOS sense plus のクチコミ
(918件 / 142スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2025年3月21日 更新
ずっと使っているSH-M07を先日久しぶりに再起動したら、いつもはパターンOr指紋で認識するとこが、
Androidを起動するには、パスワードを入力します
という黒い画面が出ました。この症状に関して原因を知っている方おられますでしょうか?
パスワードを設定した記憶がありません。
検索して何件かヒットはしましたが根本的な原因と解決方法を知っておきたいです。
画像は拾い物続きを読むですが全く同じ画面なので張り付けておきます。
思いつく全てのパスワードを試すもだめで(0000、1234も試した)、
ブート起動してFactResetをするも、同じ黒い画面がでて抜け出せず、
MicroSDカードを抜いて再起動したら‘パスワードはあってますがデータが破損しているので初期化します‘
と表示されてリセットされ起動しました。
とりあえずGoogleのおかげでリカバリーはできてきていますが・・。
端末かGoogleの設定のどこか変える必要があるのか、本体を買い替えるべきなのか分からないです。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数4
- 2023年5月20日 更新
前使っていた端末ですが、マイナンバーカード格納できると記載されているのですが、マイナポータルアプリをたちあげてもマイページが表示されません。
どなたかsh-M07でマイナンバーカード格納出来た方おられますか?どうやるとマイページが表示されるのでしょうか?アプリ最新(Ver54にしてあります。最初2回位表示されたのですがクリックしても、エラーになってダメでした。後はマイペ続きを読むージが表示されません。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2023年5月20日 更新
この機種でのpovo 2.0の動作を確認した方はいらっしゃるでしょうか?
SIMはこれから届く予定で、事前に povo 2.0 アプリをインストールして起動したところ、povo のロゴが出たままで何もできませんでした。
アプリのアンインストールや再インストールしても同様か、ログイン画面にまでは進むが一度アプリを終了してアプリを再起動してもロゴが出たままの状態になってしま続きを読むいます。
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AQUOS sense plus の最新ニュース・記事
AQUOS sense plus のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年6月22日 |
| OS種類? |
Android 8.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約780時間|LTE:約670時間 |
| CPU |
Snapdragon 630 SDM630 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
400GB |
| バッテリー容量 |
3100mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
IGZO液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1,640万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
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| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
71mm |
| 高さ |
151mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
157g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS sense plus SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量