HUAWEI P20 lite SIMフリー端末価格比較
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HUAWEI P20 lite のレビュー・評価
(356件)
HUAWEI P20 liteの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI P20 liteの満足度
カテゴリ平均値
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もういつ購入したか忘れるぐらい前から手元にある 当然お役目ご苦労となっていた訳だが数年前に設置した防犯カメラのサブ画面としてPCの横にちょこんと置いている 四六時中電源つけっぱなしだが何も問題なく稼働している 裏道だが人の往来が結構ありインバウンドで外人も多くいる中、騒がしい物音がする時に目線移動だけですぐ確認できるので助かっている 夜は流石にきついが昼間の時間帯なら必要にして十分な映像が確認できています
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デザイン
安っぽいプラスチックのテカテカ感もなく、ぱっと見iPhoneXで格好いいと思う。
携帯性
なにより軽くて薄いのがメリット。持ちやすくて、電源、音量ボタンも押しやすい場所にある。指紋認証も相変わらずの爆速で使いやすい。
レスポンス
やっぱり6年前の機種というのもあり、動きはもっさりしていてロードも長く、青鬼オンラインも開くのに2分かかり、たまに落ちる。サブ機にはおすすめなクオリティ。
画面表示
まあ、4Kとかでもないから、良いとは言えないけど、別に使ってて目立つほどの画面の荒さは感じられない。
バッテリー
劣化もあって切れるのは早くなってきたから、交換続きを読むは必要かも。
カメラ
値段の割によく撮れる。インスタ投稿とかには何ら問題ない。
総合評価
バッテリー交換すれば、今でもライトユーザーなら全然使えなくないと思う。自分はiPhone14のサブ機として利用しているので、そういう使い方がベストかも。
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【デザイン】
P30liteと同様、いい意味で中華らしくないシンプルでシックなデザイン。
カメラ下の型番表記等はちょっぴりダサいポイントではあるが、「あれ、この端末の型番なんだったっけ?」となった時は何気に便利ではあった。
カメラのデザインは縦型二眼レンズが並ぶ、いかにもiPhoneXライクといった感じ。
画面は角形ノッチが画面上部の真ん中を占拠する形。P30liteの雫型ノッチの方がスタイリッシュだろう。
総じて、「あくまでもiPhoneXの見た目を画面も背面も真似てみましたよ」感。昨今流行りの(特に女子高生の間でささやかに流行っていたらしい)Androidいびりからはパッと見逃れ続きを読むられるかもしれないが、なんとも情けない。
また、画面下のベゼルの太さも、ロースペック
モデルらしさを悪い意味で演出する。
【携帯性】
相当に薄く、また画面サイズも5.8インチと、持ち運びには不便なく取り回しのしやすいサイズ感。
【レスポンス】
発売当時からローミドルモデルだったことから推察できるように、レスポンスはお世辞にも良いとは言えない。ましてや2024年現時点でマトモにメイン機として使おうとは考えない方が良い。
Antutuベンチマークスコアも10万点を切るほどであり、もはや軽めのアプリの動作すらも一呼吸置くようなレベルであった。
しかし悪いポイントばかりという訳でもなかった、
なによりHuaweiの武器たる爆速の指紋認証はP20liteの武器だ。
一日に何度もロック解除をしうることを考えると、この点は非常に大きなメリットとなる。
ただし指紋認証センサーは、いわば「賞味期限のある」システムであり、言い換えれば劣化しやすいパーツでもある。
2018年製造から長く時間が経っていることを考えると、現時点においては何らかの動作不良が起きやすくなることも容易に想像しうる。
事実、私が2021年時点で再購入した際も、若干の動作不良が見られた。
【画面表示】
ドットの荒さが目立つが、そこまで酷く見づらいことはなかった。あくまで一般的なロースペックモデルの画面表示であった。
暖色よりでも寒色よりでもない、マルチに万人受けする色彩度。
【バッテリー】
Huaweiのバッテリー最適化/学習に関しては、Androidの中でも抜きん出て良い方であると考える。それほど大容量では無いバッテリーではあるが、SoCがそれほど高性能でないことも相まって、極端に減りまくるということもなかった。
【カメラ】
Huaweiの強みは指紋認証、バッテリーの持ち、そしてカメラ性能にあると考える。
むろんそれほど解像感が高い写真を取れるわけでもないが、AI補正がよく効いているのか、パッと見では鮮やかでパリッとした写真に見える。
拡大するとそれなりに汚いが、SNS映えならば十分に満足できるレベルではあった。
【総評】
いい所も悪い所も特段なく、目立つことなく、P30liteの下位互換といった言葉が良く似合うローミドルモデルの定番と呼んでも差し支えないだろう。
発売当時であればスマホに興味のない「とりあえず使えればいい」といった人に十分おすすめできる、値段相応のものではあったが、今となってはあまりにもスペック不足がすぎる。
よほどこの端末が好きか、ドMな変態でもなければ、わざわざ使い続ける理由もないだろう。
- HUAWEI P20 liteのユーザーレビューを見る
HUAWEI P20 lite のクチコミ
(9704件 / 1131スレッド)
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- ナイスクチコミ6
- 返信数6
- 2025年4月7日 更新
かれこれ5年以上使用している本機スマホの標準の電話機能の発着信とSMSの送受信ができなくなりました。おそらく一週間くらい前からその状態になったと思います。
こちらから電話をかけると話し中の音がしています。相手がこちら宛にかけた電話は、電源の届かない場所…というメッセージがするそうです。
SMSは送信しても着信されたマークにならず矢印が上を向いたままの状態ですので相手続きを読むには届いていないものと思います。
外出先から近くのサービスセンターに持っていきSIMの抜き差しや電源のオフオン、機内モードオンオフ等試してもらいましたが変化なし。
ネットワークは問題なく、インターネットは見れるし、LINEも使えてLINE電話による通話も可能です。
サービスセンターではスマホ本体の問題として本体の買い換えや乗り換えを勧められ、サービスダイヤルにかけて相談してもスマホが古いことが原因とだけしか指摘されなかったのですが、本当でしょうか?
ネットワークは問題ないのに、スマホの買い換えを考えないといけないでしょうか?
何か解決策があれば教えてください。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数4
- 2024年11月11日 更新
以前に使っていたこちらのP20liteにirumoのSIMカードを差し込んで
電話とネットを使用したいと考えています。
最低ネットは出来なくても構わないのですが、電話は使いたいです。
どなたか使用している方、わかるかたいらっしゃいますでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数3
- 2024年10月13日 更新
HUAWEI P20 lite SIMフリーを使用中です
母親用に簡単モードに設定しました。
すると、LINEのアイコンが無くなってしまいました。
搭載アプリを見ると、あります。
画面表示する方法を教えてください。
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HUAWEI P20 lite の最新ニュース・記事
HUAWEI P20 lite のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年6月15日 |
| OS種類? |
Android 8.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
HUAWEI Kirin 659 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB | 64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.84インチ |
| 画面解像度 |
2280x1080 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1600万画素 + 約200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1600万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71.2mm |
| 高さ |
148.6mm |
| 厚み |
7.4mm |
| 重量 |
145g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブラック サクラピンク クラインブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
HUAWEI Quick Charger |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度 ジャイロ コンパス 環境光 近接 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 BLE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI P20 lite SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量