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ZenFone 5Q のレビュー・評価
(27件)
ZenFone 5Qの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
特に奇をてらったところもなく、普通に機能美があると思います。
【携帯性】
画面が6インチとやや大きいので、胸ポケットの収まりはあまり
いいとは言えません。もっとも、最近のスマホとしてはコンパクトな
方なのだと思います。できれば5インチがよかったのですが、ほとんど
見つけられませんでした。
【レスポンス】
普通に使うぶんにはもたつきなどは感じません。3Dゲームとかでは
分かりませんが、わたしには関係ありません。
【画面表示】
十分に美しいと思います。
【バッテリー】
まだ使い始めて日が浅いのですが、けっこう保ちそうな感じです。
【カメ続きを読むラ】
Zenfone3 からの買い替えなのですが、その理由はカメラが壊れたことでした。写真はデジカメでもいいか、と思っていたらQRコードの読み込みができなくなってキャッシュレス決済で支障が出ました。考えてみれば当然なのですが、その場になるまで気づきませんでした。画質は前機種からそれほど変わらないと感じましたが、やや感度が低い印象です。ただ、前機種ではできなかったマクロ撮影ができます。また、被写界深度がやや狭いようで、背景を少しぼかしたなんちゃって一眼レフ風の写真が撮れます。スマホのカメラとしては十分な画質だと思います。
【総評】
一番残念だったのは、コネクタがtype-C ではないことです。micro USB Type-B でもほぼ困ることはないのですが、抜き差しの感じが劣りますね。上下を確認しなければならないのも今となっては不便に感じてしまいます。逆に言えば、それくらいしか不満を感じません。3Dゲームでは多分力不足でしょうが、ビジネスで普通に使うぶんには不自由を感じないと思います。なお、アマゾンで24,800円で購入しました。価格.com 最安値は34,800円で、レビュー時点(2021.4.26)でも変わっていません。アマゾンで「zenfone 5Q」を検索してもすぐに出てこないのがちょっと不思議です。
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ファーウェイからの乗り換えですが、いろいろ不便で、使いづらいです。
ファーウェイのほうが各種設定は細やかで気が利いてました。
良い点
○カメラは精細(少し暗い)
○電池もちが良い
○ブルーライトカット機能内蔵
○顔認証、指紋認証あり
悪い点
▲アプリの通知が15分から数時間遅れるため、通知目的のアプリが意味をなさない
△文字を早く打つと反応悪い
△アラームの鳴動時間設定がない、平日を選んでも祝日に鳴る
△自動電源オンオフ機能がない
△QRコードをカメラで読めず、別アプリを入れた
△音質は良くないので、音楽を聴くにはイマイチ
△設定機能を検索してもほぼヒットし続きを読むない。マニュアルの大見出し検索しかできない様子。
早く買い替えたい
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とにかくバッテリーの寿命が短い。1年ちょいしか持たない。
購入して2年半で3回交換した。
メーカーの対応も遅く、もうASUSは買わないと思う
- ZenFone 5Qのユーザーレビューを見る
ZenFone 5Q のクチコミ
(627件 / 108スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数3
- 2023年8月21日 更新
昨日、電池交換で内部ROMが初期化となり、あらためてandroid9への手動アップデートを行おうと
ASUSのサポートを見るとファームが公開されておりませんでした。
別の公開場所、その他のアップデート方法をご存じないでしょうか。
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- ナイスクチコミ46
- 返信数32
- 2023年7月14日 更新
初めて投稿します。
ここの書き込みで、Android9にバージョンアップというのを見てそのうち更新が来るのかと
楽しみにしていたのですが、今もアンドロイド7.1.1のままです。
Androidセキュリティパッチレベルは2018/6/1です。
設定の中のシステムアップデートをクリックすると
「更新をチェックしています」になりますが、通知は来ません。
前回の更新チェック続きを読む日時が、今の時刻に変更されるだけです。
Android9にバージョンアップするには、手動で何か操作をしなければいけないのでしょうか。
教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします
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- ナイスクチコミ5
- 返信数1
- 2021年11月23日 更新
3週間ほど前から熱暴走を起こすようになりました。 アプリをいくつか消したりして見ましたが状況が変わらないため
@工場出荷時に戻しました。 ⇒ 効果なし やはり熱暴走します。
A電池を交換してみました。 ⇒ 効果なし やはり熱暴走します。
もっとも消費しているアプリは『Google開発者サービス』です。
この状況で使用していると熱くなって、アプリがカクカクになってま続きを読むともに使えなくなります。
OS Android9 Google開発者サービス 21.39.18
@のあとインストールしているアプリはFacebook、LINE、Instagram、メモのKeepです。
手の打ちようがなくなり、悩んでいます。 どなたかご助言いただけませんでしょうか。
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ZenFone 5Qのクチコミを見る
ZenFone 5Q のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年5月18日 |
| OS種類? |
Android 7.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約495時間|VoLTE:約540時間 |
| CPU |
Snapdragon 630 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
3300mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,600万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ) |
| 前面カメラ画素数 |
2,000万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)|800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ) |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76mm |
| 高さ |
160.5mm |
| 厚み |
7.7mm |
| 重量 |
168g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブラック ムーンライトホワイト ルージュレッド |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/ジャイロスコープ/電子コンパス/光センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 5Q SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量