音声SIMプランの人気ランキング(nano-SIM)
LG style のレビュー・評価
(30件)
LG styleの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
【デザイン】
軽くて小さくて悪くないデザインだと思います。
【携帯性】
軽い、小さい、持ち運びやすい
ただメイン機にはしたくないかな。
【レスポンス】
さすがにあまり良くないです。
発売されてから時間のたつスマホなのでここは仕方がないかと。
【画面表示】
そこそこ画面は綺麗だと思います。
動画を見るのにたまに使っています。
【バッテリー】
これはさすがLG、とても持ちがよく、充電頻度がとても少なくて済みます。電池持ちがいいのは正義だと思います。
【カメラ】
ほぼ使いませんが正直画質は全然良くないです。
カメラ重視なら他のものを選ぶ方がいいです。
【総評】
少し続きを読むの動画視聴、軽いwebを見るくらいなら使えますが、それ以上は少し厳しいかも。
レスポンスよく使いたいならもう少し性能の良いスマホを買うべきだと思います。
-
家族が使ってますが、いまだに健在です。最高のスマホです。LG最強ですね
-
auのXperiaシリーズを沢山使いましたが夏場はすぐに熱くなりカメラは使えないし使わなくてもポッケに入れとくとホッカイロ。
シャープのAQUOS Rとかも熱が凄いしARROWSとかも。
Huawei P20と迷いましたがワンセグ入で決めました。
カメラは手ブレしやすいとかありますがモッサリではないから使いやすいです。
大画面な割にはコンパクトで重くなく日常持ち歩くにいいですね。
RAM4のROM64はいいですね。
ゲーム🎮軽量のくらいは大丈夫かな。
カメラが真ん中にあり最近のではないけど飽きのこないデザインかと。
- LG styleのユーザーレビューを見る
LG style のクチコミ
(738件 / 86スレッド)
-
- ナイスクチコミ1
- 返信数5
- 2022年10月23日 更新
初めて質問をさせていただきます。
先日ゲームをしようとダウンロードしている時に画面が真っ暗になり何をしても反応しなくなってしまいました。
強制再起動などをしようとボタンを長押ししましたが一定の感覚でバイブするだけです。このような場合突然死として諦めた方がよいのでしょうか。
どなたか、こうなった理由や解決策を教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
-
- ナイスクチコミ85
- 返信数6
- 2022年5月4日 更新
題名のとおり。
再起動ループではないのですが、LGのロゴがキラッと光る場面が延々に続きそこから全く進みません。
電源ボタンを2分ほど長押ししても切れずお手上げ状態。
前のスマホもあるし大したデータも入っていないので大丈夫なのですが、前から不安定な状態が続いていただけにそろそろ面倒です。
とりあえずまあこんな症状が出たという報告です。
明日ドコモショップ行ってき続きを読むます。
-
- ナイスクチコミ9
- 返信数1
- 2021年9月9日 更新
久しぶりにここを覗いてみたらOSの更新が出てることを知り、今ごろやってみたんですが、だいぶさくさく感が戻りました。更新途中でLGロゴのまま数十分待たされて文鎮化を心配したんですが、トータル一時間半くらい我慢、でした。強制再起動したい衝動にかられましたが、やらなくて良かった。
それまで、着信ボタンをスワイプしても着信取れずに、必ずこっちからかけ直す羽目になってて、機種変しかけて続きを読むたんですが。今回の更新でボタン押すだけで取れるようになってて良かった...って、単にまともに動くようになっただけなんですけどね。
-
LG styleのクチコミを見る
LG style のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年6月22日 |
| OS種類? |
Android 8.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約330時間|LTE:約310時間 |
| CPU |
Snapdragon 450 SDM450 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
400GB |
| バッテリー容量 |
2890mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1620万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
69mm |
| 高さ |
144mm |
| 厚み |
8.7mm |
| 重量 |
146g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/重力センサー/ジャイロセンサー/地磁気計/照度計/近接センサー/回転ベクトルセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてLG style L-03K docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量