Android One X4 のレビュー・評価
(25件)
Android One X4の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Android One X4の満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
可もなく不可もなし。数年前の普通のandroidスマホ。
【携帯性】
ちょっとでかい。どの程度の大きさがいいか人それぞれですが、iPhone8程度をちょうどいいと感じる層には苦痛かもしれない。
【レスポンス】
普通。特にストレスを感じることはありません。このような格安スマホを求める層はゲームなどしないでしょうし、快適とまではいきませんが必要にして十分。
【画面表示】
特別綺麗と感じることもありませんが、荒いと感じることもありません。普通にきれいです。
【バッテリー】
最近の大容量バッテリーを積んだ機種とは比べるべくもありませんがそこそこ持ちます。1日数時間程度の続きを読む使用で100時間位、実稼働時間10時間程度もちます。
【カメラ】
写ればいい程度。このような格安スマホに求めるものではありません。指紋認証も同様。私はiPhoneの指紋認証で失敗したことはありませんが、こちらは全然ダメです。とてもまともな製品レベルではありません。
【総評】
今更この製品のレビューをしてもしょうがないかとも思ったのですが、私と同じように楽天回線の使える格安中古androidを探す人がいるかもしれないので。
この製品の一番のメリットは何といってもコストパフォーマンスです。中古良品が数千円で投げ売りされてます。値段は時期やタイミングで変わるでしょうが、逆に言うと数千円以上の価値は無いとも言えます。軽作業目的でコスト重視なら十分役に立ちます。
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【デザイン】
特にこれと言って普通です。少しかっこいい程度。
【携帯性】
大きめなので優れてるとは言いません、普通です。
【レスポンス】
微妙です。
【画面表示】
あまりきれいとは言えません。これも普通です。
【バッテリー】
劣化が早いように感じました。
【カメラ】
ごく普通の性能です。
【総評】
安いのが売りといったところでしょうか。本当に普通です。特別な機能もなければ特別悪いところもない。
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【デザイン】ケースをつけて使用していますが、本体は薄いです。
【携帯性】軽くて持ちやすいです。
【レスポンス】指紋センサーの反応は悪くないです。
【画面表示】IGZOディスプレイで屋外でも見やすいです。
【バッテリー】約3年使用してますが、使えてます。
【カメラ】カメラのシャッター速度は少し遅いかもしれませんが、慣れれば問題ないと思います。
【総評】おサイフケータイ、防水防塵、そしてSHARP製なので買ってよかったです。
そして、OSアップデート2年保証付き。
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Android One X4 のクチコミ
(287件 / 61スレッド)
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- ナイスクチコミ12
- 返信数2
- 2021年6月24日 更新
2018年6月購入のYmobile Android One X4(SHARP製)が一昨日おかしくなりました。
症状はホーム画面上に別のウインドウがかぶり、1秒もしないうちに消え、2〜3秒後また出てくる繰り返しです。
電源を切ることや再起動では直らず、SIM・SDを抜いても症状が変わりませんでした。
こうなれば自分で出来る最後の初期化になります。
初期化を実行をしたら、画続きを読む面の不具合は再発しませんでした。
今まで、OSのバージョンアップやソフトのアップデートでは問題が起きなかったのに。
画面のチラツキは他機種でも初めての経験でした。
直ってよかったです。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2021年4月29日 更新
4月27日にはOKでしたが、昨日本体写真を使用の時 使えませんでした。
まず、本器に カメラマークが出ない 焦点合わせの 点線○が実践になっても シャッター切れない。
面のため 再稼働、アンドロイドアプリ確認、をしましたが 回復せず でした。
ストレージは 10GB余裕が有ります。
なお 動画は撮影できます。
宜しくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2020年12月13日 更新
携帯をandroid10にしてから顔認識が使えなくなりました。
使えなくて不便です。
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Android One X4のクチコミを見る
Android One X4 の最新ニュース・記事
Android One X4 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年6月7日 |
| OS種類? |
Android 8.1 |
| 最大待受時間? |
3G:780時間|LTE:670時間|AXGP:695時間 |
| CPU |
Snapdragon 630 SDM630 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
400GB |
| バッテリー容量 |
3100mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
IGZO液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1,640万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
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| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
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| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
71mm |
| 高さ |
151mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
157g |
| カラー |
| カラー |
パールホワイト ボルドーピンク オーシャンブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
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| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
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| SIMカード |
| デュアルSIM? |
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| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
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- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAndroid One X4 ワイモバイルの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量