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moto g6 のレビュー・評価
(17件)
moto g6の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
モトローラのデザインがとても気に入っていましたが新型のデザインがどんどん没個性化して魅力を失っていましたので、モトローラらしさが強く残っているこの機種を急ぎ購入しました。
とても気に入っています!
【携帯性】
最近の大型化したスマホはとても携帯性に優れているとは言えず5.2インチのmotoG5Sを長く使うつもりでしたが、この機種は5.7インチながら横幅はむしろG5Sより若干狭いと知って購入しました。
0.5cm程長いですがポケットに入れても違和感は少なく、カバーを付けても手に持ちやすいサイズ感です。
G5Sより小さく感じるくらいです。
【レスポンス】
普通続きを読むにサクサク動作します。
【画面表示】
高精細液晶でとてもきれいです。
5.2インチと横幅は同じですから画面が大きくなったという印象はあまり感じません。
【バッテリー】
一日持ち歩いて半分残っている感じです。
もちろん使えばもりもり減りますが。
【カメラ】
殆ど使いませんが、G5Sよりは良くなっている感があります。
【総評】
デザインが良く気になっていましたが、安くなっていたので思わず衝動買いしてしまいました。
ここや他のレビューでPieにアップデートすると重くなってしまうという意見が多かったので、当面の間使い慣れたOreoのまま運用するつもりです。
(通知がうざいので開発者向けオプションで自動システムアップロードを無効にしました)
これまで愛用していたG5Sと比較して
【良い点】
持ちやすく軽く感じる
画面が縦長になり垢抜けた印象がある
今後増えるであろうワイド画面コンテンツに対応可能
【良くない点】
指紋センサーが小さくなり若干押しづらい
バイブが弱くなり気づきにくくなった
ボディがガラス製になり強度が心配
USB端子がタイプCになったのは可もなく不可もなく、傷みにくいようなので長く使うならメリットかも。
レスポンスの差なども当然あると思うのですが、体感では殆どわかりません。
私は動画鑑賞やブラウジング等が快適であれば十分なので、ミドルロークラスのスペックがあれば十分過ぎるようですね。
G5Sは特に不満なく使えていましたので無駄な出費になってしまったかもしれませんが、予備機として動画鑑賞やゲーム機として活用します。
G6のほうはなるだけ負担をかけずに持ち歩き、長く愛用していこうと思います。
【追記】
アップデートの警告が頻繁になってきたので思い切ってAndroid9にアップデートしてみました。
他の方が言われるように重くて使い勝手が悪くなったという印象はありません、たまに引っ掛かる感じもありますがこれは以前からありましたし変わりなく使えています。
もしかしたら後期ロットで改良されている可能性もありますが、他の本体と比べたわけではないので何とも言えません。
Android8の操作感に慣れていたので不満が無いわけではないですが、まあこれは慣れでしょう。
未だにG5Sと併用していますが、わずかな差のはずなのにこちらのほうが軽く小さく持ちやすく感じます。
今購入するなら断然G6のほうをおすすめします、本当に使い勝手が良いサイズ感です。
ノッチが無いシンプルなデザインも本当に気に入っています、購入して良かったです!
【追記】
最近ゲームのウマ娘を始めたのですが、さすがにスペック不足は否めなくなってきました。
電話として持ち歩くにしても、バッテリー駆動時間に厳しさを感じ始めました。
このサイズ感は本当に良いんですけど、大容量バッテリーの魅力には敵わない感じです。
普段使いのメイン機種はゲーム機として購入したmotog7powerにバトンタッチして、こちらは予備機にしようと思います。
(レビューの星を1つ下げました)
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購入後、デザインは気に入ったし、普通に使用する分には機能やレスポンスの面で不満はなかった。
挙げるとすれば、再起動にものすごく時間がかかることや指紋認証が上手くいかないことが結構あったことぐらいだった。
しかし、半年程経った頃、旅行中に突然画面をタップしても全く反応しない事象が発生し、起動できなくなった。
保証期間内なので無償で修理してもらえるだろうと思ったら、浸水による基盤腐食で24,000円超の費用が発生するとの回答。
しかし、これまで過去に水中に落としたり、雨や水滴などに晒したりといったことは一切なく、ケースにいれ大事に扱っていたため、虚偽の回答ではと不信を持った。
さら続きを読むに、修理しなくてもキャンセル料として4,000円超もの費用を請求された。
旅行中にスマートフォンが使用できなくなりとても不便を強いられた上に、保証も遂行してもらえず、それどころか逆に費用を請求されとても憤りを感じた。
モトローラの方針として、あえてスマートフォン端末自体に耐久性を持たせず短期間に壊れる仕様にし、修理するしないに関わらず費用を請求し利益を得ていく姿勢を持っている印象を強く持った。
今後モトローラの端末、というより中国メーカーのスマートフォンは二度と購入しないと決めた。
家族らにも注意させようと思う。
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Moto G5のアップデートにつられて、買ってしまいました。Motorolaの使用感は気に入っていたので、G5のアプデの件で嫌気がさしてたけど、アプデも来たしコロッとシッポ振ってしまいました。
Oreoのまま使おうかと思いましたが、アプデ通知がウザいので、Pieにしましたが、結果快適です。Plusのアプデで問題あったみたいなので、どうかと思いましたが、初期化した事もあってかなんの問題も無いです。使いやすくなった部分も多いかと。
最も良かったのは、画面の輝度調節です。G5もそうでしたが、自動でも明るさの切り替わりが微妙な感じで、手動でもスライダーの調整幅が極端でしたが、とてもやりやすくなりま続きを読むした。Pieでは学習機能も備わったようで、自動でも最適な明るさに保つようになるらしいです。
コレはOreoの時からかよく覚えていないのですが、ユーザー補助から指紋センサーのバイブが切れるようになってます。ワンボタンナビのバイブはMotoActionからオフに出来ていたのですが、画面オンオフのバイブも切れます。べつに気にしていなかったのですが、オフにすると戻れないです。
カメラもこの価格帯ではイイ方だと思います。デジカメ持ってない時でも使う気になります。カメラ2APIが使えるので、OpenCameraでシャッター音消せます。ずっとOpenCamera使ってるので良かったです。シャッター音消したい時ありますもんね。
全面指紋センサーはこのシリーズで終わりみたいですが、ワンボタンナビはたまにイラッとするので、使ってませんが、画面オフに使えるのが良かったので、代わりになる機能が次のシリーズでも有ればイイなと思います。G7買う気まんまん…。
追記
ヘルプアプリを立ち上げると、保証に関する情報を…とかでワケ解らなかったのですが、アプリのアップデートで解消されました。メールで問い合わせた時は、国内は関係ないので…って説明だったけどまぁスッキリしたので。
カメラのマニュアルモードで、ホワイトバランスを変更してリセットしても元に戻らないです。これも問い合わせたのですが、最終的にはリセットで…と言われたので、次の機種変の時にでも試してみます。
画像の説明差し替えました。
2020.02.03
OCNのデータSIMとの組み合わせで、スリープ時のバッテリーの減りが早いです。
xi契約に換えたので1枚でデータONよりも、SoftBankのプリペイドSIMとの組み合わせよりも減りが早いです。詳しい事はよく解りませんが、この端末との組み合わせで私の使用環境ではOCNのSIMでバッテリーの減りが早いです。(画像の説明で誤解を招きそうなので追記、グラフが水平になる前はスリープでは無く普通に使用中です)
- moto g6のユーザーレビューを見る
moto g6 のクチコミ
(339件 / 56スレッド)
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- ナイスクチコミ6
- 返信数6
- 2022年8月27日 更新
moto g6 はワイヤレスイヤホンのAACコーデックに対応しているのでしょうか?plusの書き込みにはAACに対応していることがわかるスクショがありましたが、plusとはスペックが違うので製品をお持ちのかた教えてください。
ホームページでは確認できませんでした。
よろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数3
- 2022年2月3日 更新
moto g6 はワイヤレスイヤホンのAACコーデックに対応しているのでしょうか?
過去の書き込みにはAACに対応しているとの口コミがありましたが、私のBluetoothイヤホンがおかしいのでしょうか?
イヤホンはBluetooth5.0ですが、バージョンは違っていても
通常は使えるようです。
AACで使っているよという方はいらっしゃいますか?
よろしくお願いいたしま続きを読むす。
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- ナイスクチコミ22
- 返信数19
- 2021年5月4日 更新
楽天モバイルのシムを買って刺したのですが認識してくれません。
APNの追加などをしましたがうまくいきません。
どなたかお手数ですが御指南よろしくお願いいたします。
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moto g6のクチコミを見る
moto g6 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年6月8日 |
| OS種類? |
Android 8.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 450 SDM450 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.7インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素 +500万画素デュアルカメラ |
| 前面カメラ画素数 |
1600万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72.3mm |
| 高さ |
153.8mm |
| 厚み |
8.3mm |
| 重量 |
162.5g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/コンパス/環境照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 EDR+BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g6 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量