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moto g6 Plus のレビュー・評価
(33件)
moto g6 Plusの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
普通かなと、薄くて手に持ちやすいです。
【携帯性】
軽くは無いですが、男性には悪くはない大きさではないかと思います。
【レスポンス】
webニュース、LINEなどの使用なので、ライトユーザーとしては良いと思います。
【画面表示】
普通、当方有機ELの眩い画面が苦手、ダークモードにしたくなる性格なので。
【バッテリー】
今となれば、3200mAは少ないです。
motoは、他の中華製に比べバッテリーセーブ機能を裏で動かしていない素の
Androidな為なのか、起動からすぐに少しずつ減る事象は、精神衛生上▲です。
【カメラ】
当方スマフォで続きを読むの写真撮影に、期待は無い(コンデジで撮る)ので、普通です。
【総評】
現在、ロケットモバイルのD回線で運用です。
以前は、ビッグロブのD回線、A回線で使っていました。
いずれも不具合もなく問題発生のない、いい機種かと思います。
搭載バッテリーが、今となれば少ないですね。
OSのバージョンの関係で、Gmailの表示がダークにならないので。
Android9でOSのアップデートが止まったのが、残念です。
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読みにくいレビューで失礼します
【デザイン】
選べるカラーは現在1色しかないですが背面ガラスで高級感はあります
カメラは飛び出していますが、机などに置いたとき曲面の本体を安定させる土台になってくれます ブラウザやちょっとしたゲームぐらいは余裕の安定感です
流行りのノッチデザインや極薄ベゼルではないですけど、ひと言で言えば"程よい"という感じでしょうか
購入するにあたってP20liteと悩みましたが車でスマホホルダーに固定することが多いので前面指紋センサーなのが決め手でした
指紋センサーが前面にあるとセンサー1つに"戻る"ホーム"履歴"を割り当てて更に画面を大きく使える!ってのも続きを読む魅力でしたが、操作に慣れてないこともあり、戻りたいのにホーム画面が頻発するので私は使ってません 使いこなせればかなり大画面に感じれます
スピーカーは前面モノラルで通話用のスピーカーと兼用ですがドルビーオーディオのお陰か音質はいいです 縦画面で映画モードだと音の広がりも感じれますが、横画面にするとやはり音が偏ってしまいます
音量調節のボタンが上すぎると思います ロックは指紋センサーで解除できるので電源ボタンと場所を変えて指が届きやすい位置にしてほしかった
インカメにライト付というのは凄いのではないでしょうか? 私にはただの目潰しライトにしかなりませんが、よく自撮りする方におすすめします
【携帯性】
Xperia Z4からの買い替えでしたのでとても大きく感じましたが横幅は大差ないので慣れてしまえばなんてことないです
胸ポケットや、お尻ポケットですら少しはみ出ますが今どきの6インチ前後のスマホならこれぐらいではないでしょうか
【レスポンス】
ハイエンドスマホを使ったことがないので比較できないのですがメモリーも多いお陰か今のところ遅いと感じたことはありません
ただ、最適化?の問題だとは思いますがアプリのGooglePlayだけ固まることがあります
私の場合ブラウザ、動画視聴ぐらいでゲームは大してやらないので無印g6でも十分だったと思います ただWi-Fiのac対応のためだけにg6plusにしました
3Dゲームをプレイする方には力不足だと思います
【画面表示】
解像度はFHD+ということで普通にキレイで、明るさは抑え気味に調整しないと眩しいぐらい明るいですね 比較対象がZ4ですけども
YouTubeで、上下が見切れてしまいますが左右の端を合わせて全画面表示にするとワイドな横幅に「おおー」となりました もちろん上下見切れないようにも表示できます
夜になるとブルーライトカットモードになる設定ができるのは地味に良いですね
通知LEDはないですが手をかざすだけでロック画面が表示されて確認はできます 本体近くの動きに勝手に反応して付いたり消えたりしてるときもありますが
購入した1台目は初期不良で画面のど真ん中に薄い青いシミがありましたので購入された方はしっかり確認したほうがいいです 白い背景でないと確認できないほど薄いものでしたので 交換してもらった2台目は全く問題ありません
【バッテリー】
私の使い方だと2日+αはもちます 使用時間はブラウザメインで1日に3から4時間ぐらいでしょうか
充電も速いので不満はありませんが下のモデルのe5が4000mAhも容量があるのでg6plusは3500mAhぐらいあると更に満足だったのですが… ちなみにタイプCコネクタです
【カメラ】
レンズが明るいのとSONYセンサーということで暗い所の撮影も明るく撮れます
シャッター音が小さいです
動画の手ぶれ補正もしっかり効果を感じることができます
デジタルズームで8倍まで寄れます
撮影ライトは白ではなく昼光色のような自然な色合いです 今のスマホは当たり前なのかな
本体を2回ひねると素早くカメラを起動できるのは便利です もう一度繰り返すとインカメに切り替わります ちなみにスマホを横にチョップするように2回振るとライトが点きます 便利
【その他と総評】
他にもちゃんと機能するのか未検証ですがg6plusの指紋センサーを使ってWindowPCにログインできたり、カメラで今写っているモノの詳細を調べてくれたりと最新だなと思わせてくれる機能もついているようです
GPSのつかみも良く、まだ数回しか使えていませんがグーグルマップのナビも車で使用できました
付属品は充電器とイヤホンぐらいなのでケースや保護フィルムは準備する必要があります
プリセットの着信音は好きになれません…なんか不安になる
これだけは古いXperiaのほうが良かったかな
純正ホーム画面の時計に天気が表示されているのですが、海外のデータのせいか"雨 分後10"のような日本語にしっかり対応できてなかったりと爪が甘いですが、そんなところも気にならなくなるぐらい優秀なmoto g6plus おすすめです
R2.4.10追記
今回moto g8 plusに買い替えることにしましたがg6 plusに特に大きな不満はありませんでした
ただg8 plusが乗り換えで安かったのでついつい…
今まで2回ほど使用中に画面が真っ白になり謎の再起動や、たぶんGoogle側の問題だと思いますが突然アカウントの同期ができなくなり初期化すること3回…何とか乗り越えてきました
スマホ再起動でいきなり”SDカードフォーマットしてください”問題もありましたね
PCではSDの保存データが消えてないのを確認できるのですが、g6 plusだと読み込めなくなりました PCでバックアップしてフォーマットするしかなっかたです
ここ一年ぐらいは保護カバーもつけずコンクリート床に落としたりもしましたが画面も背面も割れもせず、カメラなどの機能に不具合もなく、いろんな意味でアタリが良かったようですね
電池持も確かに悪くはなってきていますが私の使い方で1日使用で50%ぐらいなのでピッタリ2日というところでしょうか
前面指紋センサーはほぼ絶滅してしまいましたがとても便利でした g8の背面センサーに慣れるのは時間がかかりそうです
古いモデルなのでもうおすすめはしませんし、悪いことばかり書いてますが私の中では安定した良き相棒でした
ありがとうg6 plus Wi-Fi運用でこれからもよろしく
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【デザイン】良いと思う
【携帯性】ちょっとデカイかなぁ
【レスポンス】ミドルクラスではそれなり
【画面表示】思ってたより綺麗
【バッテリー】最初はよかったが最近劣化のせいか、保たない、充電に時間がかかるようになってきた
【カメラ】まぁまぁそれなりに
【総評】最近、手帳型ケースを外して膝の上からフローリング(20cm)位?から落としてししまったら背面側が割れてしまった?胸のポケットから地面に落としても平気だったのに…!!木の床にでヒビが入るなんてホントに?
- moto g6 Plusのユーザーレビューを見る
moto g6 Plus のクチコミ
(593件 / 98スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数3
- 2022年8月19日 更新
この機種はVISAタッチ決済ができますか?
NFC搭載で三井住友カードのVISAタッチ対応カードならできるかと思いましたがどうでしょうか?
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- ナイスクチコミ23
- 返信数5
- 2021年1月1日 更新
今まで使っていたSDで足りなくなったので、SDカードを変えようと思って、とりあえずフォーマットをしようと思って入れました。
今まで外部ストレージだったようなのですが、フォーマットの時に内部ストレージにしてしまいました。
パソコンで前のからデータを移動させようとしたのですが、新しいSDがPCでは認識できませんでした。
本体に一度移動させようとしたのですが…
Y!ファイ続きを読むルを使って移動させるのですが、前まであった本体の表示がなく、SDカードしかないです。(古いSDでも、新しいSDでも出てきませんでした。本体の保存の部分がなくなってる?)そして、カメラの保存先が今まで本体かSDか設定ができたんですが、SDが表示されるのみで SDを入れないで撮影してみたら 保存ができないからと表示が出て保存されませんでした。
本体に保存することが出来なくなってしまいましたが、どのようにしたらいいでしょうか。
新しいSDをフォーマットした時に、本体に保存されていた写真・動画やアプリの一部が移動してしまってるので、このままフォーマットのし直しは出来ないです。
これを救済したいのと、外部ストレージとしてフォーマットし直したいのと、前のように本体にも保存できるようにしたいです。
上手く説明できないのですが、大変困ってまして…。分かるかたいらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数3
- 2020年9月14日 更新
windows10のpcに送れません。
インポートする写真や動画は送れませんとone driveから表示されます。
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moto g6 Plusのクチコミを見る
moto g6 Plus のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年6月8日 |
| OS種類? |
Android 8.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 630 SDM630 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
128GB |
| バッテリー容量 |
3200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.9インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素 +500万画素デュアルカメラ |
| 前面カメラ画素数 |
1600万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.5mm |
| 高さ |
159.9mm |
| 厚み |
8.1mm |
| 重量 |
165g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/コンパス/環境照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g6 Plus SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量