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HTC U12+ のレビュー・評価
(18件)
HTC U12+の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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■傷一つない中古を1万円台で購入
【総評】★4
2Kディスプレイ、simフリー、アプデ最後がandroid9は貴重品だと思う
この性能以上のAndroidを持つ必要性を感じない
何の問題もない、まだまだ現役で使えるぞ!
定価\104,500→希望小売価格\89,520(14%引き)高くて買えなかった
高性能スマホを安く入手できた、日本撤退のHTCはいいスマホ作ってたな
【デザイン】★3
ベゼルのサイドは細く上下同じ太さ内にカメラが収まるのがいい
この時期の角が丸くないディスプレイ最高
カメラの出っ張りがほぼない
通知ランプあり、イヤホンジャックなし
感圧ボタンで続きを読むある必要がない、押すと振動するの最悪だ
背面認証は好まない、ただし握ると自然と指紋認証に触れ解除できる
【携帯性】★2
大型で重い、今では普通サイズ
ズボンに入れてる分には大きさ重さは気になるほどでもない
おサイフケータイ・コード決済はメインの「Rakuten Hand」で使用
【レスポンス】★5
データセーバーON、アニメーションスケール系.5xに変更
十分サクサク、これ以上の性能を求める必要なし
「Boost+」を削除すると、体感できるほどブーストし快適になる
セキュリティやクリーナーや電池やスピード系アプリは入れないに限る
この類のアプリはそもそもAndroidに入れる必要性がない
【画面表示】★4
明るさの自動調整は、暗闇での調整が暗すぎていまいち
キレイだが、今時LCDは時代遅れを感じる
電池消費を抑えるため、QHD+(1440x2880)→FHD+(1080x2160?)に設定変更
上下のバーを非表示化すると画面が広いと感じる
ディスプレイ設定はフォントサイズ:大、表示サイズ:小がおすすめ
【バッテリー】★2
不要パッケージ削除済、simなし、Wi-Fiオン接続状態のままで
スリープ3日放置100%→46%、4日46%→29%、5日29%→10%、1日約18%減少
放置であれば5〜6日は持つことが分かった(検証時、追加アプリなし)
2年以上使われた中古でどれだけへたってるか分からないため
評価できないが操作中の減りが早く持ちは良くない
高速充電中暖かくなる、8%→100%に約1時間50分
【カメラ】★4
当時の評価は高かったし、いいのでは!
【音声】★5
さすがデュアルスピーカーの音質はいい
【OSシステム】★4
HTC専用のホームランチャーやエッジセンスやキーボードもろもろ
HTCやGoogleやサードパーティなども含めパッケージを82個削除したが
システムに悪影響はなかった、HTCのカスタムで使えるアプリはない
再起動後のロック解除にiWnnが使えるため、TouchPal・Gboardが不要
たくさん削除で設定からいろいろと項目が消滅した
Android9も使い勝手がいい、android9か10をあえてメインで使用
音量ダウン+電源でスクショできない!(仕様らしい)
音量ダウン+電源でBoot起動できない?(コマンドで起動できた)
【回線】
現状、Wi-Fi接続のみ(そのうち、格安のデータsimで運用したい)
IP電話050をプッシュ通知で使用(バッテリー検証時はセットアップなし)
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前機種はHTV31を使用していましたが、バッテリーの消費が早いのと、microB端子のケーブルが傷みやすく充電が不足しがちになり嫌気が指したのでUSB-C搭載の新しい機種を考えました。
自分が必要とした仕様は以下です。
・防水
・Edy
・後編集でのボケ処理
・HONDAインターナビとのデータ通信、ハンズフリー通話
・ステレオスピーカー
・USB-C端子[new!!]
これを満たす機種はTORQUE G04もありましたが、EVO WiMAXの頃からHTCを使い続けて、どうせインターナビとの接続の確認がメーカーでとれてなく、自分で試してみないと分からないなら、上手くいった続きを読むときに満足感の高いこちらのU12+にしました。
auSIMのまま使いたかったので、その為の設定の仕方は結構入念に調べました。結論的にほぼベストな状態で使えています。
以下事前に調べた事と購入後に試しながら調べた事
・通話、データ通信のためのAPN設定
・キャリアメールをそのままのアドレスで使うためのCosmoSiaメールアプリ設定
・インターナビの為のbluetooth接続時のDUN接続を可能にするCobaltblueアプリインストール
・ハンズフリー通話については上手くいくときと、いかないときがありCobaltblueアプリや通話録音アプリのせいなのかよく分からない。再起動を最近かけてその後1回だけ通話したがその時は上手くいった。上手くいくかどうかについては現在も調査中だ。 ちなみに上手くいかないときは輻輳というかハウリングの感じがして相手の話を聞き取ることができない状態になる。
以下は最適な環境でこちらの機種を使えていることが前提での評価になります。
【デザイン】
トランセントブルー、マットな色よりもこちらが好み。それよりもamazonで買えるringkeのMIL対応の背面がポリカーボネートになってるケースをつけると化けます。かっこいい。
【携帯性】
ズボンのポケットに入ればそれで良いので、そこまで携帯性は求めてない方の人間だと思う。普通。
というか、デザインや携帯性は各人がサイトなどでチェックして評価すればいいのでは。。
【レスポンス】
素晴らしい。全く困らない。何か処理をさせてこちらが待つといった事を未だした事がない気がします。
【画面表示】
あざやか。ロック解除画面を表示させる前に表示される、モノクロ表示での時間表示などはバッテリー温存の為かよく考えられていて、好感が持てます。直射日光下では確かに何とか読めるかなという程度の最大輝度。自分としてはそういうシーンもなく、手で影を作れば見えるし困りません。
【バッテリー】
accubatteryという電源管理アプリを使用しています。モバイルデータ通信、bluetooth、位置のスキャン、これらをオンにしといても画面オフなら0.8〜1.4%/hでしかバッテリーは減っていきません。画面オフ時のバッテリー消費が2%越えてきたら再起動かけると収まるようです。
USB-C端子なのでPD対応なら2時間足らずでほぼ充電できます。通勤時に朝夕30分ずつ充電してたら困らないです。
【カメラ】
静止画は前機種譲りの使い勝手で、更に良くなっているようだ。ピントの後調整、被写界深度の変更が可能。AUTOのハイダイナミックレンジでの撮影もグッド。写真を撮りたいときに、グッとスマホを握って(エッジセンスで)カメラ起動、なにも考えずに気楽に(構図だけは決めて)撮ってボケなどは後で編集とかで充分です。
さらに動画性能も素晴らしい。試し撮りしたらスマホ独特の角度ブレが全然感じませんでした。どうやら光学手ぶれ補正搭載で背面のレンズを見てると2つのレンズがスマホを傾ける度に連動してうにょんうにょんと動く。◯ONYの◯間光学手ぶれ補正を連想してしまった。
マイクを4台搭載しているのでステレオはもちろん、3Dオーディオ機能もあるらしい。ガンズームマイクロホン的にも機能するらしく、一応機能している事は確認できたが、もうちょっと使い込んでみないと評価するのが難しいです。
【感圧ボタン、エッジセンス】
評価の低い人もいるようだが、感圧ボタンについては普通。エッジセンスは最弱設定でやっと普通に使えるかなと言う感じ。サイドタップするとデフォルトで片手操作モードといって画面が縮小されて親指で届きやすくなる。側面フルガードのケースにいれてもサイドタップの感度を最大にすれば一応使える。
エッジランチャーはかっこよくてアプリのアクセスよすぎ。ホーム画面のアプリ結構減りました。
【総評】
やはりこれにしてよかったと思える1台です。
ただし一つだけ文句をつけるとするなら、Edyアプリ利用時にTポイントを貯める設定が出来ないことですね。調査が甘かったと言えばそうかもしれませんが。
simフリー端末はTポイントを貯められないんだとか。。なんで??意味分かんないですよね。でもhtcに言う文句じゃないですね。すみません。
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HTV32からの買い替えをしました
流石に先代と比べるとレスポンスは抜群に良いですね
画面の綺麗さやデザイン、NFCといった機能にも満足しています
ただやはりサイズがデカい!
慣れれば気にならなさそうですが序盤は操作なんかにも気を使いそうです
ただ一点気になってるのが
WiFiから4G通信に切り替わる際にデータ通信が出来なくなる事です
セットで通信事業者の選択も出来なくなってるような…
今のところAPNの初期化から通信事業者再選択で復旧してるのでソフト的な問題なのかな
この機種特有というよりauとSIMフリーの食い合わせの悪さが原因かな?
一先ずこのまま続きを読む使い倒してみます
- HTC U12+のユーザーレビューを見る
HTC U12+ のクチコミ
(348件 / 68スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2021年7月30日 更新
bluetoothイヤホン使用時通話時にイヤホンマイクではなく端末のマイクが使われてしまいます。
おかしいと思い再ペアリングを試みたのですがペアリング時に検索するとはマイクがついた??のアイコンが出るのですが、いざペアリングするとマイクなしの??のマークになってしまいます、手持ちの他の端末ではそういうことはありませんでした。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2021年6月13日 更新
充電してバッテリーも100%の状態だったのですが、
突然電源が落ちてしまった後電源ONを試みるも黒背景でHTCのロゴが出て1分くらいしたらそのまま消えてしまいます。
その後は、何度電源ボタンを長押ししてもつかなかったり(体感だと50回くらい試したら1回上記の黒背景HTCロゴ表示)しています。
ちなみに充電ケーブルに接続しても画面右上のライトも点灯しなくなっています。
続きを読む
ネットで調べて、ボリュームの下を押しながら電源ボタンを押す事によりBootloaderを選択する画面が出せるという事で、
Bootloaderを選択したり、Bootloader Recoveryを選んで初期状態で起動を試みたのですが、
1度だけAndroidのログイン画面まで行くも、すぐに電源OFFになってしまいました。
(その際、電源挿しながらだったのですが充電は100%でした)
メーカーに問合せをして以下の回答を頂きましたが、回復しませんでした。
***
一度コンセントより24時間以上の充電を行っていただき
改善が見られるかどうか、ご確認をお願いいたします。
***
充電する直前までは普通に利用出来ていたのですが、どういった原因が想像出来ますでしょうか?
購入して2年以上たっているので寿命になりますでしょうか。
また、これを試してみては?などといった情報があればぜひ教えて頂きたいです。
確認したところ、メーカー修理は検査も有償で3800円、基板交換だと40000円だそうです。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数2
- 2021年4月12日 更新
楽天モバイル版のHTC U12+はahamo対応とありますが、
SIMフリー版HTC U12+はahamoで使えますでしょうか?
その他、povoやLINEMOなどでの使用可否の情報をお持ちであれば教えて下さい。
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HTC U12+のクチコミを見る
HTC U12+ のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年7月20日 |
| OS種類? |
Android 8.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 845 SDM845 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
3500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
2880x1440 |
| パネル種類 |
スーパーLCD 6 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
12Mピクセル 広角カメラ UltraPixel 4 16Mピクセル 望遠カメラ |
| 前面カメラ画素数 |
デュアル 8Mピクセル カメラ |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73.9mm |
| 高さ |
156.6mm |
| 厚み |
9.7mm |
| 重量 |
188g |
| カラー |
| カラー |
セラミック ブラック フレーム レッド トランスルーセント ブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IP68 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
モーションGセンサー/ジャイロセンサー/ホールセンサー/電子コンパスセンサー/環境光センサー/近接センサー/センサーハブ/エッジセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHTC U12+ SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量