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moto z3 play のレビュー・評価
(5件)
moto z3 playの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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発売して1ヶ月で購入して今に至る。
【デザイン】
表裏ガラス素材となり高級感はアップ?するも、指紋が目立ちやすくなった。
カメラ部は腕時計のような意匠になっていていいアクセントです。
【携帯性】
背面ガラス素材となったためか、Z2Playと比べると意外にずっしり来る。
サイドを持った際に誤って画面を付けてしまう率高し。
【レスポンス】
不満なく動く。
日常的なSNSやブラウジングなら満点です。
【画面表示】
画面がより広くなったものの、片手操作時は縁の狭さに悩まされることも。
表面から物理的な操作要素がなくなったため、ワンボタンナビを使っても毛が生えた程続きを読む度にしか画面が広くならない。
【バッテリー】
1日ちゃんと持ってくれる。充電もQuickCharge2.0以降に対応していれば速いが、普通の充電器ではちょっと遅い感じがある。
【カメラ】
デュアルカメラでぼかすだけでなく、切り抜いたりすることもできる。ARCoreにもちゃんと対応しているのが楽しい。
【総評】
デュアルSIMがmicroSDと排他になったり、イヤホンジャックがなくなったりはしましたが、基本的な性能は十分に持ち合わせているので、普通にスマートフォンとして使う分においては余計なアプリが少ないことも手伝い、長く使う場合でも余裕を持ってハイエンド機を選ぶ必要ないんじゃないかな…という気持ちにさせてくれます。
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【デザイン】
画面もほどほどの大きさで、背面のデザインもカメラ部分が出っ張っていることを除けばシンプルで良いと思います。背面の質感も鏡のように自分がハッキリ映るような感じで高級感があります。
【携帯性】
携帯性という点では次第点。サイズがそこそこ大きいので。
【レスポンス】
レスポンスは非常に軽快な部類に入ると思います。ゲームをやっていてもサクサク動きます。極端なもたつきなどは感じず、快適に使えています。
【画面表示】
非常に見やすいです。字が滲んだりすることもなく、ちょうど良いと感じます。
【バッテリー】
アプリなどにもよるのですが、メール打ってSNSに投稿続きを読むして話すぐらいなら2日ぐらいは持ちます。
【カメラ】
綺麗です。特筆すべきことは無いですが、普通に良いと思います。
【満足度】
機能面やデザイン面では問題ないのです。ただ、使い始めてから半年以上経ちますが、Androidのソフトウェアアップデートが2回しか提供されておらず、古いパッチのままの利用を強いられています。セキュリティにうるさい世の中なのにこの対応はないですね。米国の方は毎月出ているようなので、日本向けに出荷したものだけの問題な気もします。セキュリティについて気にするのであれば、これは買わない方が良いです。
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【デザイン】
薄い本体、ノッチがないこと、シンプルなデザインとMoto Mods、スマホケースにはないスタイルキャップの魅力でこれに惹かれました。指紋認証が側面にあるのは気に入りました反応もいいです。
ただ本体設計はスタイルキャップかケースを付けること前提にみえます。そのままだと裏のカメラが大きく飛び出ますし端子がむきだしになります。
賛否両論ありますがゲームする分には本体にイヤホンジャックがないのは痛い。(Modsコンには有り)
【携帯性】
最近はどのスマホもディスプレイが大きいですが本機もズボンのポケットにはギリギリの大きさです。
【レスポンス】
SDM636搭続きを読む載なので悪くありません。HUAWEI P9 liteから換えたのでブラウジングもアプリの立ち上がりもとても快適になりました。余計なカスタムのないandroidも素晴らしい。
既に本機を半年ほど使っていますがたまにP9 liteを使うと遅くてイライラしてしまいます。(笑)
ゲームに関してはFPS系ゲームは性能的に設定落とさないとキツイと思います。私は音ゲーをたまにプレイしてますがP9 liteだとカクついてたのがこちらは快適に動きました。
ただゲーム中は発熱が結構あります。
【画面表示】
有機ELなのでコントラストがいいですね。スクロールした時の残像感も少なくていいですね特にP9 liteからだと余計に綺麗に見えますが最近はこれくらいが普通なのかな?と思います。
【バッテリー】
これに関してはよくわからない出来事があって購入時のAndroid 8.1の時はバッテリーの減りが結構早くしかしこんなもんなのかな?と気にせず使っていたのですが、最近Android9へのアップデートがあり9にしたらバッテリーが以前よりかなり持つようになりました。使用中はあまり変わりませんが特に待機時のバッテリー消費がすごく減りました。
感覚的に3割増しくらいになりましたが自分では原因が全くわからないので謎です。
【カメラ】
私はカメラはあまり使わないので評価が難しいですが、綺麗に取れているので問題ないです。
【総評】
19年に入ってから続々と良い機種が発売されているので私の購入した約5万円で今から買うには積極的に選ぶ機ではないかなと感じますが、本機はMoto Modsという魅力がありそこが気になって買うなら後悔がない機には仕上がっているかなと感じます。
- moto z3 playのユーザーレビューを見る
moto z3 play のクチコミ
(6件 / 2スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2018年11月13日 更新
教えてください。
本機は、GPSみちびきに対応していますか?
そして、みちびきの電波を拾えると、GPS精度も上がるのでしょうか?
また、Y!mobileでも使えますか?
よろしくお願いします。
-
- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2018年10月16日 更新
公式サイトの情報から
Moto Z3
https://www.motorola.com/us/products/moto-z-gen-3
Snapdragon 835
Moto Z3 Play
https://www.motorola.com/us/products/moto-z-play-gen-3
Snapdragon 636
以下は共通
RAM続きを読む 4GB
内部メモリ 64GB
バッテリー容量 3000mAh
画面 6.01インチ、2160 x 1080
大きさ 76.5 x 156.5 x 6.75 mm
重さ 156 g
上位モデルには6GB以上のRAMを搭載して欲しかった
moto z3 play のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年10月13日 |
| OS種類? |
Android 8.1 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 636 SDM636 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.01インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素 +500万画素デュアルカメラ |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.5mm |
| 高さ |
156.5mm |
| 厚み |
6.75mm |
| 重量 |
156g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/コンパス/環境照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto z3 play SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量