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OPPO R17 Neo のレビュー・評価
(27件)
OPPO R17 Neoの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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半年ほど前に安価なので買いました。
初oppoになります。
【デザイン】
画面内指紋認証。出始め頃なので
デザインは進んでいたと思います。
音声ボタンの位置がほかのメーカーと逆なのは独特。
USB-B端子も逆ですけど、最近はC端子だから解消されていると。
【携帯性】
悪くないですね。
【レスポンス】
販売当時はミドル級の性能だったと思います。
【画面表示】
悪くないです。
【バッテリー】
運よく下手ってない端末で、
結構持ちます。
【カメラ】
写真は撮らないです。
【総評】
oppoのクセは感じつつも悪くない印象。
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Redmi Note 10 Proに乗り換えましたが、2年たった今でもそれほど色あせない十分現役で動く良い機種です。
その前に使っていた機種は、Moto G5 Plusです。
【デザイン】
背面のグラデーションがきれいです。
背面のカメラの出っ張りもなく、机上においてもぴったりと置けます。
指紋センサーが画面下に配置されているので、背面デザインもとてもすっきりしています。
【携帯性】
画面サイズが大きい割に、重さが156gとても軽くて厚みもとても薄いので、ワイシャツの胸ポケットがずり下がることはありません。
電車通勤時に片手持ちしていても、疲れないです。
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【レスポンス】
Moto G5 Plusから乗り換えた後は、ミドルクラスでも十分すぎると思うほどとても早く感じました。
2年たった今ではアップデートやアプリのインストール量が多いせいか、ややもっさり感があります。リセットして必要なアプリだけをインストールすれば、軽さは取り戻せそうな気がします。
【画面表示】
有機ELディスプレイのひとつAMOLEDは本当にきれいです。もう普通の液晶にはもどれません。
反面、日差しの強い屋外だと見えにくくなります。
【バッテリー】
3600mAhと標準的なのですが、Color OSの強力なタスクキラーのおかげで、朝・夕の通勤時と昼休みに少しネット閲覧とゲームをする程度の使い方ならば、余裕で2日はバッテリーが持ちます。
2年たっても、バッテリーの謙虚な減りは感じられません。
【カメラ】
普通にきれいです。特に何がダメと感じたことはありません。
派手さやコントラストを強調しすぎない、ちょっと良い感じの絵柄です。
【総評】
FelicaやNFCは搭載しておらず、防水でもありません。反面、画面内指紋認証とか顔認証機能とか、新しい生体認証がなかなか精度が良いです。
デュアルSIM以外にもmicroSDカードが差せて、当初電話Foma&ネットIIJmioで2,000円以下の格安運用をしてました。
ストレージ容量も128GBあるので、アプリは当然として、良く聞く音楽100曲ぐらいはいれっぱなしでもまだまだ余裕はありました。
格安SIMの遅さがネックになっていたこともあり、当初UQモバイルで専売だったので、回線もUQにMNPして購入しました。
ColorOSのやや独自なメニューと、巨力すぎるタスクキラーの対処のコツさえつかめば、普通のAndroid端末と同じように使えました。
動きの速い重いゲームをしないのであれば、今でも十分現役で使える機種と思います。
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2020年前半に少しだけ中古で使いました。
【デザイン】
中国系の最近のトレンドのグラデーションですね。
個人的にはブルーのグラデーションは好きです。
【携帯性】
今でもまだまだ大きいですね。
携帯性は良くないですが6.1インチが標準な時代には悪くはないかもしれません。
【レスポンス】
この辺は正直あまり記憶にないんですが、イラッとした事もそんなになかったと思うのでレスポンスはそこそこ頑張っている方。このようなコスパいいモデルは正直レスポンスに大差ないと思っています。ただしこの端末は少し古いので中古の弾数は少ないですが1万ちょいなのでかなり安いです。
【画面表続きを読む示】
画面大きいので文句ないです。しずく型ノッチは好きでも嫌いでもなく僕はパンチホール派ですがこれは好みでしょう。
ちなみに初めて画面内指紋認証搭載したモデルですが
反応は悪いです。が、galaxyやHuaweiもそこまで画面内指紋認証は反応良くないのでこれもハイエンドと大差ないと思います。
【バッテリー】
覚えてないですが悪くないです。
【カメラ】
こちらはiPhone7とかよりは明らかに綺麗に撮れます。
後、インカメラがめちゃくちゃ綺麗なので実は自撮りに適してます。この端末で自撮りする人ほとんど居ないと思いますが、、
【総評】
定価を失念しましたが基本的にバランス良く、デザインも結構好きだったスマホです。
ただし個人的にはColor OSのカスタマイズ性が少ないのとシンプルすぎる設定があまり好きでは無いです。それならiPhoneでいいかなあともなります。
oppoは現状はrenoAやreno3Aがあるのでマイナーな端末になってるのも現状ではあります。
安くサブスマホを持ちたい方にはいいかもしれません。
4GBのスナドラ660なのでイライラしない最低限のスペックを備えていると思います。
- OPPO R17 Neoのユーザーレビューを見る
OPPO R17 Neo のクチコミ
(468件 / 80スレッド)
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- ナイスクチコミ12
- 返信数13
- 2023年8月6日 更新
こちらのリフレッシュレート数値何Hzかわかる方居られましたら、教えて下さい。多機種へ乗り換えたいですがこの機種ではツムツム環境環境悪かったので、何とかAndroidで、コスパ良い機種を探しています。iPhoneが良いのは分かっていますが、引き継げないアプリがあるのでAndroidにしたいです。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数3
- 2022年1月26日 更新
【困っているポイント】
今まで、特にバッテリーが弱まった様子もなく、急に全く充電ができなくなってしまいました。
【使用期間】
2年3ヵ月くらい。2ヵ月くらい前に他の機種を購入しましたが、本機の調子は問題なかったのでその後もサブ機としてほぼ毎日ある程度使ってました。
【利用環境や状況】
充電器に挿し込んでも全く反応がありません。電源キレなので、ハードリセット(電続きを読む源ボタン+音量下げボタン)を試みても反応がありません。
【質問内容、その他コメント】
サブ機なので、費用を掛けて修理をするまでは考えていませんが、こういう状態になって試せることなどありましたら、ぜひご教示ください。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2021年7月16日 更新
【困っているポイント】電話受信音量を大きくしたい、しかしNEWS等のお知らせ通知音量は小さくしたい
【使用期間】既に数年使用中
【利用環境や状況】
【質問内容、その他コメント】このandroidスマホでは上記のような音量設定は出来ないのでしょうか?電話受信は見逃さずに確実に受信したいが常時受信音量を大きくするとどうでも良いnews等の知らせがうざったい。個別に続きを読む設定は出来ないのでしょうか?場合によっては電話受信はonにしてその他はoffにする事もそれしか方法が無い場合はよしとしますが。
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OPPO R17 Neoのクチコミを見る
OPPO R17 Neo のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年11月22日 |
| OS種類? |
ColorOS 5.2(based on Android8.1) |
| 最大待受時間? |
約300時間 |
| CPU |
Snapdragon 660 SDM660 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
3600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.4インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
200万画素+1600万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
2500万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.5mm |
| 高さ |
158.3mm |
| 厚み |
7.4mm |
| 重量 |
156g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてOPPO R17 Neo SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量