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ROG Phone のレビュー・評価
(18件)
ROG Phoneの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
ゲーミングデバイスです、と主張しまくってるデザインですねー
女性なので、せめてもとTPUカバーを赤に着色して使ってます(笑)
【携帯性】
画面大きいので携帯性悪いのは折込み済。
数年前までは6.4インチの名機ファブレットXperiaズルトラを所有してたので、それよりは小さい。
【レスポンス】
ヌルサクですが、使いすぎてるのでレスポンスが悪くなる時有。
【画面表示】
ゲームはしないのでそこまでこだわりはないです。無問題。
【バッテリー】
大容量。さすがに1年過ぎると毎日1〜2回は充電しますね。
【カメラ】
いろんなモードがあるし結構きれ続きを読むいに撮れる。アプリも進化してるので加工して使ってます。
【総評】
2020年冬、5万円台の時にゲットしました。
このスペックで5万円台はありがたい。
今のほうが高いですね・・・
買った当初、初期不良で画面がブラックアウトし、交換してもらいました。
使用としては基本ゲームはしませんが、仕事とプライベート両方で使うので酷使してます。
基本好きな機種ではありますが。1年過ぎたあたりから通知音量がバカになったり、画面の光量調整が手動になったりと段々不調が出てきているので故障が早い印象はあります。何とか2年は使いたいな…
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気に入っています。総じて満足で、osの更新方法では、ここの書き込みを見て無事出来ました。助かりました。
ところで、気に入っているが故に、末永く使用するために、ディスプレイがとても脆いので気をつけて下さい。
当方はエアコンのリモコンが高さ1.3メートル位から落下して、ディスプレイに当たってしまいました。プラスチック製のリモコンで、高さも大したことなかったのですが、ブラックアウトです。
その後1時間位は画面が映ったり消えたりの状態で、ディスプレイの一箇所が黒くなっているのがわかりましたが、次第に映らなくなってしまいました。表面に傷はないのですが、おそらくその下にあるパネルがとても脆いのだと思続きを読むいます。
購入してまだ1ヶ月経ちませんので、修理しようと思い、asusに修理依頼したところ、修理費5000円と部品代とのことでした。
皆さんも気をつけて下さい。
あと、バッテリーは普通に減ります。もっといいのかと期待していましたが、ゲーム以外でも、四六時中使っていると1日が限度ですかね。
追記
修理代金 修理費5,000円
lcdモジュール代19,000円
税込み26,400円
修理期間 見積もりで1週間以上経ったので、2〜3週間かかりそうですね。
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スマホの買い替え時期が近かったことと、ROGというブランドに魅せられて初めてのSIMフリースマホに挑みました。
SIMフリースマホということで、もうちょっと設定するのに手間がかかると思っていましたが、案外すんなり設定できました。
ただ、初期設定は手間を省くと埒が明かなくなるので、慎重に行った方がいいと思います。
デザインはオトコノコ心をくすぐられる、エッジのきいた他にはない魅力に満ち溢れています。
壁紙を前のスマホのもののままにしてしまったので、Xモードにしてもアイコンで区別するしかない、もったない状況ですが。
コンパクトさは、6インチ画面なのでそれ相応かと。それと予想は続きを読むしていましたが、ちょっと重いです。
レスポンスは前のV20 PROとは比べ物にならないほどキビキビと反応してくれて、さすがスナドラ845といった感じ。
画面表示ですが・・・これがちょっとあれっ?って思った点ですが、液晶がちょっと色がついているというか、白がオレンジっぽく見える、そんな印象を受けました(V20 PROとのデータ引継ぎのときに並べたとき、明らかに違いが判りました)。
その他の項目については割愛させて頂きたいと思います。
最後に、これは気をつけて頂きたい点ですが、原因はわかりませんがデータ引継ぎを行うまでwifi(NEC Aterm WG1800HP2)のパスワードがまったく受け付けてくれなかった(かんたん設定のアプリを使っても繋げられなかった)ことがありました。
<2019年5月 補足>
バッテリーについて。前のV20 PROに比べたら(そもそもまるっきし違う筐体なのですが)断然バッテリーの持ちはいいです。
ただ、バッテリーの性質なのかもしれませんが、減れば減るほどバッテリーの減る速度が心持ち早くなるような感じがします。
でもROG Phoneになってからバッテリー切れを起こしたことは(自宅で充電忘れをした1回を除き)ありません。
<2020年7月 補足>
実は今年の2月にうっかりアスファルトに落としてしまい、液晶を割ってしまいました。
他の方のレビューでも書かれてるあるとおり、ROG Phoneの液晶はかなり脆いです。外装のガラスはほぼ傷なしでしたが、液晶が中で粉々になりました。
資金がたまるまで元のV20を使ってましたが。。。例の10万円が入ったのでやっと直せることに。
結論から言うと、液晶(および外装ガラス)の交換修理だと諸費用込みで3万3000円かかります。修理費用自体は2万円くらいですが、検査費用とかなんやらで5000円+6000円追加。なんか怪しい日本語wのオペレーター氏いわく、マレーシアまで送ることになるとかなんとか。。。でも傷もなくバッチリ直ってました。
とりあえず直した時の注意点ですが、まずデバイス内のデータは消えます(OSはAndroid9の最新アップデートになりますが)。でもSMSはアプリで復旧できることはできます。日ごろから変なファイル以外はクラウドに入れておけってことでしょう。
あと最新のバージョンアップなのでしょうか、壁紙が一新されてしまうのでその点は我慢するしかないです、多分。
壊した時のコストは高いですが、まぁSIMフリーのハイエンド機ということなので。十分元はとれているので、不満はありません。でもROG Phone2いじってみたいなぁ。。。あ、もうすぐ3が出るんだっけ。
- ROG Phoneのユーザーレビューを見る
ROG Phone のクチコミ
(246件 / 35スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数2
- 2021年9月24日 更新
ROGPHONE5でモバイルSuicaやモバイルPASMOを使うことは出来ますか?
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2020年9月8日 更新
Twinview Dockを使用して、異なるゲームを、同時プレイしてみました。レスポンスは悪くありません。ただ、例えば、一例として、Twinview Dockの方の液晶画面を、チャット側、ROG Phone側を、チャットしないゲーム側にと仮にでも、決めておかないと、チャット機能だけは、どちらか、片側にしか出来ないので。欠点として、電源だけは、馬鹿食いするので、電池の減りようだけ続きを読むは、半端ないかもしれません。僕の場合は、ACアダプターを使ってこれを回避して、プレイしましたが。ビデオを見たい場合は、妹と、二人で、Twitterをやってます。@DragonFighter09で、アップしてます。御参考までに。
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- ナイスクチコミ160
- 返信数18
- 2020年8月31日 更新
ROG Phone2には防水が付いていないのでこちらにしようかと悩んでいます。
IPX4ということで飛沫ぐらいなら大丈夫という認識なのですが。
不意の雨に耐えてくれれば良いと思ってます。
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ROG Phoneのクチコミを見る
ROG Phone のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年11月23日 |
| OS種類? |
Android 8.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約533.3時間|VoLTE:約541.2時間 |
| CPU |
Snapdragon 845 SDM845 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ) |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.1mm |
| 高さ |
158.8mm |
| 厚み |
8.3mm |
| 重量 |
200g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX4 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/ジャイロスコープ/電子コンパス/磁気センサー/光センサー/近接センサー/超音波センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac/ad |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてROG Phone SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量